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雨の日の恋人 


最初は、電車に乗って出かけるつもりだった。
るーとが長い滑り台を滑りたいと言うので、遠くの公園まで、
電車ででかけてみようかと……
いざ出発!と、家を出て驚いた。雨が降っている!しかも強風!
公園どころか、外出さえ控えた方が良さそうな悪天候。
外へ行く気満々でいるるーとを、このまま家の中へ連れ戻しては
かわいそうだ。そこで予定変更、バスで近所散策することにした。

屋根付きのバス停だが、屋根なんてあって無いに等しい。
ベンチはびしょ濡れ、屋根の下で傘を差しても雨粒が体に飛んでくる。
バスが来るまでの10分ほどの時間が、倍ぐらい長く感じた。



バスを下車した後、思いつきでモスバーガーに寄ってみた。
ハンバーガーも好きだし、ポテトも好きだし、モスチキンも好きだ。
コーヒーカップの鳥ちゃんを見ると、ほっこり和む。
ソーサーは、るーとのハンバーガー置きにされてしまった。
なんてちょうどいい大きさ……(笑)
まだ肉類に目覚めていないるーとは、ハンバーガーは3口ほどしか
食べなかった。珍しく、ポテトはパクパクつまんでいたが。

息子と2人きりでモスに入ったのは、これで2度目。
ずむ君も一緒の3人でなら何度もあるが、2人で向かい合って座ると
家族で食べに来るのとはちょっと違う雰囲気になる。
「男の子は恋人みたいでカワイイ」というのが、わかる、わかる!

「たーたん、これ、どうじょ」とポテトを手渡してくれ、食べてる
私も「おいしですか~?」と私の顔をのぞきこむようにして聞いて
きて、「コーヒもどうじょ、熱いですよ~」なんて言われると、
ちょっと我が子に頼ってみちゃおうかな、なんて気分になってくる。

男の子の子育ては、恋人に接するようにするとうまくいくらしい。
子育てマニュアルは苦手だけれど、これはすんなり受け入れられた。
男の子ならではの子供っぽいアホさを、友達目線で一緒になって
笑い、調子に乗りすぎてるときは、母親のように「コラ~!」と
一喝、「ボクに頼って」オーラを出している時は、妹みたいに
甘えたり、「スゴイ、スゴイ!」とおだててみたり……
まだ「一人前の男」になりきれていない、20歳前後の「男の子」への
対応がちょうどいいのかもしれない。
とは言っても、今回はモスバーガーという場所がら、のんきに「恋人
のように」なんて言えたが、相手はまだまだ2歳の幼児。日常生活の
大半は母親顔していなければとても務まらないけれど。

小さな息子と過ごすおだやかな時間は、蜜月そのもの。
でもそれは、期間限定だからこそ、浸れる甘さ。
今だけ、今だけ……そうつぶやきながら、シアワセをかみしめる。

コメント

■ゆうままさんへ■

ゆうままさん、こんばんは。
小5の息子さんは、まだまだ甘えん坊さん現役ですか!
うわ~、長く希望を持てて嬉しいっっっ(^▽^)

男は誰でもマザコン、って言いますよね~。
根底はマザコンでもいいんですけど、表立ってのマザコン
(母親離れできていない男性)だけは避けたいので、
私も甘えが許される子供のうちに、めいっぱい甘えさせ
ようと思っています。(でもって、私も甘えちゃう!笑)

女の子はまた違った親しみ方ができるし、ホントそれぞれ
ですね。(あ…ゆうままさんはどちらも体験できるんだ~!)
息子との擬似恋愛、あと何年できるかな♪(^m^)ふふふ

■koppyさんへ■

koppyさん、既にもうメロメロなんですね(^m^)
嫁いびりする鬼姑、私もなっちゃうかも~~~!?
乳幼児のうちは男も女も関係ないんじゃ?と産むまでは
思ってたけど、やっぱり違うもんですね。
たとえ幼くても男は男、女は女で…
私が一日に何度も「可愛い、可愛い」と言うので、夫は
呆れてます。息子が成長するにつれ「可愛い」と言う回数が
増えてるので、この先どうなることやら不安です(笑)

こんばんは☆
私も男の子を持つ母親として、とっても共感してしまいました。と言っても、わが子はもう小5ですが、まだまだ甘えん坊で可愛いですよ~。私の布団に喜んで入ってあっという間に寝てしまったり、私がどこかにぶつけて「イテテ」とか言ってると、「大丈夫?」と真っ先に心配してくれたり。会社のパートさん達も女の子と男の子が両方いるお母さんが多いけど、皆「男の子って可愛いよね~!」と言っています(笑)男の子は大きくなると甘えられないから、小さい内に甘えるんだそうです。だから、今のうちに思いっきり甘えさせてあげでます(*^-^*)
もちろん女の子も大きくなってくると、共通の話が増えてきて、友達感覚になってます。「男にはわからないよね~」みたいな・・

男の子の母歴若干2ヶ月にして、その気持ちわかります~。
もう今から、将来息子のヨメをいびってしまったらどうしようって心配しちゃうくらい息子に恋してます(笑)
もし産まれたのが娘だったら、多分違った気持ちだったんだろうなー。
お父さんが産まれたばかりの娘に「将来ヨメにやるのが不憫で…」と涙するなんて話、ちょっと気持ち分かっちゃう今日このごろです。

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