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ケーキ屋の店主 

数日前から、るーとを連れて買物に出るようになった。
ベビーカーはまだ早いので、ベビーキャリー(抱っこ紐)で
横抱きにし、10分ほど歩いて近隣のスーパーまで行くのだ。
歩く事自体は好きなので、妊娠中も小一時間ぐらいは平気で歩き
続けていたが、ベビーキャリーは肩…それも首の付け根に近い部分に
かなりの負担がかかる。
慣れないランドセルに教材を目一杯詰め込んで、くたくたになった
小学校入学当時の辛さに似ている。(←なぜか未だに忘れられない)

出かけるのをやめようかとも思ったが、今日は年に一度の記念日、
ずむ君の32回目の誕生日である。プレゼントは買えないにしても、
ケーキぐらいは用意しておきたいもの。
今年の春にオープンした近所のケーキ屋へ足を運ぶことに。
時間が遅かったせいもあり、カットケーキ以外ではロールケーキだけ
しか無かったが、ずむ君もロールケーキ好きなので迷わずチョイス。

041007_01.jpg

「誕生日おめでとう、というプレートを乗せることができますか?」
私の問いに「はい、できます。できるのですが、お時間を15分ほど
いただきたいのですが。と言いますのも、当店のプレートはクッキー
なんです。そのクッキーが今日の昼で出てしまって。15分もあれば
焼けるのですが…」と店主が申し訳無さそうに答えた。
板チョコではなく、クッキーを使うとは珍しい。快く了承する。

店主 「お名前は何と入れますか?」
ゆん 「ひらがなで“ずむ”、漢字で“君”と入れてください」
店主 「はい、“ずむ君”ですね」

「え?」と聞き返されることを覚悟していたが、意外にも普通に
聞き入れられてしまった。
“ずむ”って、よくある名前なのか???(まさか!)

15分の待ち時間を近隣の店で買物をして過ごし、再度ケーキ屋へ。

「ケーキの上に生クリームを絞っておきましたので、召し上がる前に
クッキーを立ててください。今乗せると、クッキーが湿気てしまい
ますので」ほっほぅ、なるほど。そういうこだわり、いいね~!

そして、店主は私が手にしていた他店で買った袋を一瞥し、
「大きな紙袋にまとめてお入れしましょうか。横抱きのお子さんが
いると大変でしょう」と、全部まとめてひとつにしてくれた。
店主にも小さいお子さんがいるらしい。
そして「これから寒くなるので、お気をつけて下さい」と丁寧に
店の外まで見送ってくれた。

私とそう年は変わらだろうと思われる店主だが、とっても感じの
いい人だ。どんなに店の商品が気に入っても、店員の態度が悪ければ
二度と買いに行こうとは思わない。ここの店主は合格点だ♪

041007_02.jpg

家でケーキを食べる際、「なんで“ずむ君”になっとるねん!」と、
ずむ君本人に突っ込んでもらい、全てに満足した私であった(笑)
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