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公衆電話時代 

台風被害に遭われた地域の方、お見舞い申し上げます。

台風などの災害で交通網が乱れると、決まってニュース番組では、
駅構内で立ち往生する人々の姿が映しだされる。
大半が携帯電話を手に話しているが、これから会う予定の人や、
会社や、自宅などへ連絡を入れているのだろう。
それを見ながら思うのは、画面には映りもしない公衆電話の存在だ。

つい10年ほど前までは、電車が遅れたとなると、途端に公衆電話に
長蛇の列が出来た。今でもその光景ははっきり思い出される。
テレホンカードは当たり前のように持ち歩いていたし、電話帳も
必需品だった。

041009.jpg

次世代公衆電話を名売って、ICテレホンカードの電話機が現れた
時は、おぉー!と目を見張ったが、それも一瞬だったように思う。
今では公衆電話そのものが激減し、かろうじて生き残っていても、
ろくにメンテナンスさえされていない可哀そうな電話機だったりする。
(写真は数ヶ月前に撮影した、埃まみれのICテレホンカード用の
電話機。現代美術家の日比野克彦氏がカラーデザインした電話機なのに)


携帯電話を目にしながら、公衆電話に思いを馳せる……

しかし、そんな私もしっかりと携帯電話をメールメインで愛用、
手持ちのテレカをどうしたものかと悩み中だったりする。
公衆電話よ、すまぬッ!
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