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1個半の目玉焼き 

「何か手伝いたい」 「何かやらせて」 「何か教えて」
るーとは何かを吸収したくて、日々ウズウズ。
冬休みに入ってから、毎日料理を手伝ってもらうようになった。
今までは出来ることばかりさせていたが、真綿状態になっているるーとには“一通り”任せることにした。課題のレベルが高い方が、本人のヤル気も高まる。(こちらの手間は増えるけれど)

「目玉焼きを2つお願いします」 「はい!2個ね、わかりました!」
何度目かの目玉焼き。安心してフライパンと玉子2個を手渡したら、しばらくして慌て声が聞こえてきた。

「同じところに入れちゃった!そしたら、落ちちゃった!」
同じところ…?落ちちゃった…?


あ・あ・あ……(@□@;)
玉子を2個並べて焼くつもりが、1個目の上に重ねるように割り入れてしまい、慌てて戻そうとしたが割った殻は元に戻らず(当たり前だ)、中身が場外に落ちてしまったそう。
「コンロ、掃除したばっかりやねんから、もう!」
喉まで出かかった言葉をぐっと飲み込み、さらに1個玉子をプラスして、1個半と1個の目玉焼きを完成させた。

「誰が多い方の目玉焼き食べんの?え、るーとくん?ワ~イ♪」
ああ、なんてシェフは無邪気なんだろう。
私も邪気無く掃除できる人間になりたいものだ。

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