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家族で万博(後編) 


凧揚げコンテスト後、るーとに従い、やったねの木(遊具広場)へ。
前回は貸し切り同然にすいていたが、昼前から青空に変わった日曜日、ローラー滑り台では3~4人が順番を待つほどに賑わっていた。
遊具で一通り遊ぶと、「ねえ、あの自転車のとこ、今日は行くん?だってほら、おとたんは遊んだこと無いし、行ってみたらいいんちゃう?」
……やっぱり。“父親のため”はウソではないけれど、しっかりオモシロ自転車の魅力にとりつかれてますやん。「あぶも乗るー♪」2度目とあって、あぶも入場前から乗る気マンマン姿勢。付き添いの大人(有料)は交代で入場できると聞いて、私とずむ君が代わり番子で“主力の漕ぎ役”についた。
横向きに進むラブラブ自転車は、乗り心地が良かったのか、3人で何周もしていた。場内は親子連れで混み合っていたが、他の自転車に注意してコースを回るのも、それはそれで面白い。ここの自転車は、メンテナンスが行き届いていて、どのタイプを選んでも失敗ということがなく良かった。(サイズ的に漕ぎにくい等ぐらい)



おもしろ自転車広場から西へ約800m歩き、自然観察学習館奥のソラード入口へ。最初の木登りタワーの階段を上がり、中ほどから伸びる空中観察路を進んだ。予想より頑丈で、少々駆けても揺れない。



葉を落としている木が多かったが、夏場は木がトンネルになって、日陰を作る場所がたくさんありそう。
↑写真の部分が一番高さを感じた所。鳥や虫の目線で、枝から枝へ渡り移るところを想像してみたり。



突如、白粉を塗ったような真っ白な幹群が出現。「ギンドロ(銀泥)」という西アジア・ヨーロッパ原産のヤナギ科の樹木で、明治時代に渡来したそう。3~4月に花が見られ、葉は表が緑で裏が銀白色。
それにしてもギンドロとは、高級すし店でしか扱わないネタみたいな名前やな…と、つまらん事を考えながら(トロちゃう、ドロや)、樹木の間からひょっこり突き出た終着点の展望タワーを目指した。延長300mの観察路を流しただけになったが、一度ゆっくり時間をかけて木や鳥を観察してみたい。(双眼鏡、虫眼鏡、望遠レンズ持参で)



展望タワーからは、先ほどのギンドロ群の白さが際立って見えた。



東には横向きの太陽の塔、北には名高い阪大病院。
展望タワーが高さ19m、太陽の塔が40m(顔は真ん中あたり)。ならば、ここからの景色は、太陽の塔目線ということ?……ああ、わかった。あのギョロ目は、人間なんて見てない(見えてない)んだ。どの角度から塔を見上げても、目が合う気がしないのはそういうわけか。ん~、おそらく岡本太郎氏は、塔に言葉や形にできないもの、実在しないものなんかを見せているのではないかと……(めっちゃアバウト、すんません)

万博開催から約40年。さらに10年、20年、30年。太陽の塔(の顔)が隠れるまでに樹木が生長することもあるのでは?孫子の時代には、てっぺんの黄金の顔しか見えなくなっていたりして。



ソラードの後、「まだここではロードトレインに乗ったことないねん。前にたーたんとあぶちゃんは乗ってたけど」と、恨めしげにるーとが言った。
前回あぶが寝てしまった時、園内の移動手段として、2人だけでトレインに乗ったのは事実。息子を差し置いて乗った後ろめたさもあり、朝から動きまくりで少々疲れが出始めていたこともあって、「森のトレイン」で締めくくることにした。(3歳以上300円)
大阪城公園や長居植物園で走っていたロードトレインと運営会社が同じなので、乗り慣れすぎてしまっている。初めて乗った時は汽笛を聞いただけで興奮したのに。たかだか3年前が、遠い昔のよう……

これにて、新春・万博公園レポは終了。
春・夏、暑さに耐える気力があれば、また足を延ばしてみたいです。

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