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大空へ見送る 


3週間ぶりの大阪空港。5月とは思えない、肌に突き刺さる日射し。
長い時間、太陽の下にいるのがツライ季節になってきた。
写真で見る限り、晴れ晴れと気持ち良さげではあるけれど……




5月最後の日曜日、大阪空港の展望デッキは、予想外の賑わいだった。
「なに、これ?なにやってんの???」
さくらんぼの種飛ばし大会や、金魚すくい大会(地区予選)、着ぐるみが
いっぱいの物産展、暑さに加えて、祭りの熱気がムンムン!
種とばし大会は面白そうだったけれど、参加すると時間をとられそう
だったので断念。会場では大塚愛の「さくらんぼ」が流れていたが、
今思えば、私の記憶違いかもしれない。脳内BGMだった可能性アリ。
いくら写真を撮っても、記事を放っておくと、情けないほどに記憶が
いい加減になっている。ピンチ!脳年齢、実年齢を上回っているかも。

↑せんとくんは知っているが、たきのみち ゆずる君は初めて。
フルネームのゆるキャラというのは、珍しいかも。
滝=ああ、箕面の滝ね、サルのいるとこね。ゆず=箕面なの?へえ~!

展望デッキをブラブラできる時間が限られていたのは、3週間の日本
滞在を終えて、カナダに帰る妹を見送るから。(妹は結婚して、カナダ在住に)
空港に来ているのは、妹・実家の母・弟・鳥のり一家4人の計7人。



14:20発の成田行き。成田でバンクーバー便に乗り継ぐ。
関空からだと、アメリカ経由になって余計に時間がかかるとか。
互いに国際空港がそこそこの距離にある地域に住んでいても、
直通便がないと、えらく大変だ。
妹とは、出発口で別れた。妹が見えなくなるまで、「バイバイ!」と
子供らしく元気に手を振り続けた“叔母大好きっ子”のるーと。
1月に新大阪駅で見送った時のるーとは大泣きした。
見ている方が辛くなる泣き方だった。
今回は「別れる時は涙なしで」との妹の希望が叶えられてよかった。




再び展望デッキへ。1歳児あぶ(↑)に、妹が乗り込んだ飛行機を
「あれだよ。もうすぐバイバイするよ」と教えたが、少しはわかって
いるような、さっぱりわかっていないような……



こちらは状況を理解してる5歳児(↑)。
「あのコンテナ、飛行機に乗る人の荷物を運んでるんやと思うで」
「○○ちゃん(叔母)、どっち側の席に座ってるん?え?わからんの?」
一同の視線を集め、離陸態勢を整えた機体は、助走もそこそこに
軽々と飛びあがって行った。




そして、大きく旋回。「あそこ、あそこ、まだ見える!るーとくん、目が
いいから、まだ見えるねん!」自信満々のるーとの声を聞いて、
もしかして、本気で目を凝らしていたら、ずっと機体が見えたままで
いるのでは?と思ったりもしたが……当然そんなわけもなく。
小さな点は、あっさり雲間に吸い込まれた。

その時、空を見上げたままの母が、ぽつりと一言。
「あんな小さな飛行機で飛んでいくなんて、大丈夫かしらね」

妹を迎えに来た時、着陸する機体を見て「あんな大きな飛行機が、
空を飛んで来るなんて不思議よね」と笑っていたのを思い出した。
同じ飛行機でも、違う。
同じ場所でも、迎えるのと見送るのとでは全然違う。

しんみりしかけた私たちの側で、るーととあぶがオモチャの取り合いを
始めた。ギャーギャー、ギャーギャー、うるさいったらありゃせん!!!
「貸したったら?」「順番に!」大人4人がかりで、叱ったりなだめたり。
その騒動で、湿っぽさは吹っ飛んだ。子供たちに救われた……のか?


妹はその後、元気にカナダ暮らしをしていて、来月末に出産予定で
おります。つまり、甥っ子(男児確定)は、ハーフです。
せっかくなので、このブログにももっと国際色を取り入れたいところ。
朝のリトル・チャロ2を見ながら、会話のキャッチボールを3つ4つ
交わせる程度になれたら良いな~と願う日々。
レッツ、イングリッシュ♪ファイト、チャロ&ワタシ♪(でも片仮名…)

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