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奈良と鹿と煎餅 


実家の母と一緒に、奈良へ出かけた。
着くなり「お腹すいた~」とるーとがブツクサ言うので、横道を入った
ところにひっそりと開店していた、十割蕎麦の店『かえる庵』に
入ることにした。あぶは食物アレルギーがあるけれど蕎麦は大丈夫。

お酒と蕎麦を楽しむ大人な雰囲気の店で、ガッツリ蕎麦を…という
家族向けの店はなかったが、「美味しい」とるーともあぶも完食。
私はあぶに食べさせながらだったため、せっかくの珍しい釜揚げ蕎麦を
離乳食並みにトロトロにふやけさせるハメに。
肌寒かったので「温蕎麦」を選んだが、やはり蕎麦は「冷」でないと。




角切りは終わっているので、どのシカも頭が丸い。
よく見ると、“角の芽”が顔を出している雄シカがチラホラ……
「そこ、かゆくない?」聞いてみたけど答えは無し。
伸び始めはかゆそうなイメージが。(生え始める乳歯みたいに)




娘あぶ1歳4ヵ月、無事に鹿せんべい成功!
息子るーと、最初いきなり指をかまれて泣いたりもしたが、帰りがけには
おっかなびっくりながら、なんとか成功。
るーとは1歳6ヵ月で、シカにどつかれながらも、怖い知らずの年齢を
武器にせんべい食べさせをクリア。あぶも同じ年頃で一度…と思って
いたので、念願叶ったりだ。(我が家流の儀式みたいなもの?)




奈良公園、桜も良かった……




シカだけ食べるのは悔しいので、人間用せんべいも買うことに。
「今食べますか~?」 「はい、今すぐに!」
バリボリと、行儀悪く食べながら歩いた。買い食い、楽し~い♪




JR奈良駅が高架駅になっていて、コンコースの大半が完成していた。
い、いつの間に……当たり前だけれど、良い材木をつかっているのが
素人目にもわかる。吉野杉?柱の装飾にもお金がかかっていそうだ。
ただ通過するのはもったいなかったので、あちこちなでてきた。

何かにつけて、隣接する京都においしいところを持って行かれがちな
奈良。歴史も文化財もたっぷりなのに、鹿も大仏もインパクトがある
のに、トータルイメージはえらく地味。
実家の母は、ちょくちょく車で奈良まで出かけている。
「○○寺の桜を見て帰ってきたわ」「○○市の朝市で野菜を買って
帰って来たわ」まめに行ってるわりには短時間で帰ってきている。
これが京都なら、朝市で野菜を買っただけでは、もったいなくて
帰ってこれない。あっちもこっちも…と、最低半日はかけるだろう。

私は奈良のこの気楽さが好きだ。この日のように、奈良公園の
ほんの一部分だけを散策し、そこそこの時間で「さあ、帰ろか~」と
切り上げられる、“追い立てられない感じ”がいい。
……疲れているのか、年を取ったのか(苦笑)

コメント

■163様■

そうそう、良くも悪くも刺激が少ないんよね。
神社仏閣の真剣ツアーなら、時間が足りないぐらいだと思うけど。
スローペースの幼児連れには、奈良は気楽でいいわ(^▽^*)
またそのうちお邪魔しまーす♪

おいでませ、奈良。
そうそう。奈良はする事がないんです。
あぁ。奈良、来た。ええな~。落ち着くなぁ。
え~っと。鹿にちょっかい出して…。
さぁ、何しよ。帰ろか?って感じ。
刺激が少ないのが、魅力です。

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