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習いたての靴 


幼稚園から帰った後、黙々と工作を続けていたるーと。
貼り合わせた黄色い画用紙に、たくさん円を描いて持って来た。
「このマルのとこに、穴を開けてほしいねん。糸を通すから」
カッターで穴を開けてやると、満足そうに「糸取ってくるわ。
場所わかるから、ひとりで取ってくる」と、裁縫箱から縫い糸を
引っ張り出してきた。「それやったら、毛糸の方がいいで」
「毛糸?毛糸と糸は違うの?」 「毛糸は太さがあるからな」
渡した毛糸を、上、下、上、下と穴に通して……

「かんせーい!絵本も入るで!」


あっという間に、サンタブーツの出来上がり。
幼稚園で習ったばかりのサンタブーツを、早速再現してみせたという
わけで。折り紙に手作り絵本、習ったことは即復習。家で作れない時は、
作り方を説明する。家族とも、幼稚園での思いを共有したいのだと思う。
後日、教室で園児の作品を鑑賞する時は、「ああ!あれね~」と家で
作った事を思い返すことになる。
幼稚園→家庭→幼稚園→家庭……楽しい輪が、ぐるぐる回っている。

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