スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

徒歩族の足 


るーとの時から使っている2004年製のA・B型ベビーカー、幼稚園に
着く直前、持ち手がグラグラになるという異変が!見てみると、根元が
パッキリ折れていた。……………徒歩通園に欠かせないのに!!!
とりあえず、帰宅するまで動かせるようにと、園の職員さんに添え木を
してもらい、なんとか帰りついたが、こうなってはもう乗せられない。
あぶが2歳になるまで、フル活用するつもりだった。かなりショック。
暑い日も寒い日も、風の日も雨の日も、1日7~8kmは走らせていた。
ちょっとした自動車並みの走行距離になっているはず。
赤ん坊の乗り物の域を越えた酷使に、よく耐えたものだ。

「エー!?ベビーカーって、折れんのー!?」
「ハハハ、使い過ぎやもん。そりゃ、壊れるわ~」
「明日から、どうすんの?」
驚き、笑い、心配、周囲の反応も様々。

困りに困っていたら、「もう使わへんベビーカーあるよ。A・B型やけど」
と、近所の友人が声をかけてくれた。
軽量タイプのバギー導入も考えたが、あぶがベビーカーに乗ったまま
長時間昼寝をするので、A・B型もしくはB型のリクライニング機能は
外せない。友人からの申し入れをありがたく受けることにした。
いずれ近々、3歳頃まで使えるバギーを購入し、状況に応じて使い
分けるのが、私のようなヘビーユーザーには良さそうだ。
(バギータイプにもリクライニングするものもあるが、かなり高額)

今後の足を確保できてホッとしたとたん、別れ惜しさがこみ上げてきた。
「るーとがお腹にいる時、義母と一緒にベビーカー選びに行ったなぁ」
「赤ん坊を乗せて押す場面を、想像しきれないまま決めたんだっけ」
「初めてベビーカーを使う日の前日、るーとをベビーカーに寝かせて、
家の中で押してみたり、畳んだり開いたりする練習を何度もしたわ」
振り返ればいくらでも、ベビーカーにまつわる思い出が浮かんでくる。

あと1年か、せいぜい2年もしたら、ベビーカーそのものを卒業し、町を
行くベビーカーの赤ちゃんの姿に、目を細めるようになるに違いない。
あぶが今、そうした視線を受け止めているように。

何百、何千(?)kmも、るーとやあぶを乗せてくれたベビーカーに感謝。
今日まで歩けた毎日と、明日からも歩ける毎日に感謝。
ありがとうの気持ちを、放出しながら歩こうと思う。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する(※返信はつきません)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。