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うちのカブト 


オオクワガタと一緒に、7月にやってきたカブトムシ(オス1匹)。
しばらく繁殖させるかどうかで悩んでいたが、8月上旬に決断!
カブトムシのメスを1匹(写真右側↑)、ホームセンターで購入した。
「名前はカブトのメスだから、カブ子にしたら?」 るーとに勧めるも、
「そんなんヘン!メスだから“メスさん”にすんの」と、名前らしくない
名前で呼ぶことになってしまった。(オスは、オスさん)
オオクワガタのメスが小さかったので、先入観でメスは小さいものだと
思っていたが、カブトのメスは角がないのにデカイ!店で大きめの
個体を選んだが、うちのオスと並べるとデップリ感が際立つ。
メスは同居を開始するなり、もぐらのように土中を動き回り、翌朝の
飼育ケースは嵐が去った後のよう。
坊っちゃん気質(多分)のオスとの愛称は大丈夫だろうか?
暴れん坊のメスの陰に隠れるようにして、短い一生を終えてしまう
のではないだろうか?気をもみながら、観察を続けていると……




結婚1週間目で、愛のタマゴの誕生!仕事、早ッ!!!
土の中に、パラパラと種をまいたように産み付けられていた卵は
全部で21個。直に手で触れると、雑菌が付いて卵がダメになって
しまうことがあるそうだ。↑知らずに触れてしまった。手は、るーと。




オスとメスとは別のケースに移した卵。移動中、2個つぶして
しまったので、19個に。乾燥させないように、霧吹きで保水。
卵は日に日に膨張を続け、直径2~3ミリの大きさだったのが、
1週間で2倍までになった。




産卵後約9日で、孵化!!!飼育マニュアルでは、『10日から
2週間ほどで孵化』となっていたから、早い方のようだ。
↑画像左3個が孵化、右1個は卵。
孵化の最中は見ることができなかったが、孵化したては同じ場所に
とどまり、数時間するとごにょごにょ動いて土の奥に消えていった。
最初の孵化と最後の孵化の差は1週間あったが、19個の卵から
17匹の幼虫が孵った。

卵の両親、“オスさん”と“メスさん”はというと……
オスは、卵が孵る直前に、死んでしまった。メスはオスより1週間ほど
長生きし、全部の卵が孵った頃(産卵後2週間)に動きを止めた。
自然界でも当たり前のサイクルのはずだけれど、人間からみると
命のバトンの受け渡しは、超高速だ。
環境はどうであれ、いかに生き延び、いかに遺伝子を残すか。
我が家のカブトたちは、一生懸命にゴールテープまで走り切った。
孵化した幼虫たちも、スタートラインを飛び出している。
来夏の終わりのゴールを目指して。

※幼虫の生育には続きがありますので、幼虫のグロテスクな姿を
見ても大丈夫だという方は、下の『続きはコチラ』からお進みください。

孵化後10日の16匹。(17匹中の1匹は早いうちに死んでしまったようだ)
赤茶色が頭部で、口元にはしっかりしたハサミがついている。
お尻の方にたまっている黒っぽいのはウンチ。コロンとした米粒型の
ウンチは時間がたつと固まる。土にウンチが目立つようになったら、
新しい土に交換する。幼虫飼育用のマット(土)を使っているので、
乾かないように霧吹きで土を湿らす以外に、特にすることはない。




幼虫移動用に使っていたデザートスプーンから、はみ出るまでに
成長した幼虫。交換後の土の上にのせると、大慌てで土中にもぐって
見えなくなる。明るい場所は苦手なので、白昼の作業は避けているが、
それでも逃げよう逃げようと必死で動く。カメラマン泣かせな奴らじゃ。




孵化後約40日。肉付きアップした幼虫16匹。
飼育ケースが手狭に感じられるようになった。ううむ、どうしよう。
衣装ケースを幼虫飼育に代用すると良いという話も聞くが、できるなら
そこまで飼育スペースを取らずに育てたいのが本音。




孵化後約60日。5ミリの卵から孵った幼虫だが、2ヵ月経つと、まったく
別の生き物になった。成虫には似ても似つかない、色と形。
カブトムシの幼虫って、こんななんだ~……!
どう見ても狭いので、10匹と6匹に飼育ケースを分けることにした。



体にはうっすら毛が生えていて、るーと式に言うと「サワサワしている」。
触るとプニプニ。見たままの感触。スプーンの先が口元に触れると、
ハサミでガッチリ掴んでくる。体は無防備にプニプニだが、顎の力は
相当ある。うっかり手を出さないように注意が必要。
特にるーと、オオクワガタのメスに指を挟まれて号泣した経験が
有るため、二の舞いにならないように。噂では、かなり痛いらしい!

……16匹の幼虫飼育記は、冬眠するまでにもう1度ぐらいは更新する
つもりです。ここのブログ読者で、昆虫好き率はどんなものだろう?
「勘弁して~!」な人の方が多いんだろうなぁ、特に婦女子の方々(^_^;)

コメント

■あきぽん様■

あきぽん、こんにちは!!!
すっごくすっごくお久しぶりやね~~~(=^▽^=)ノ

私の方は、なにもかもが初めてでね(笑)<カブト飼育
あきぽんは幼虫の大御所(←笑!)は知ってたんやね。
飼育ガイドに『8月の終わりに卵を産みます』とあっても、
それがどんな卵なのか、大きさや色形などチンプンカンプンで、
土の中に白く輝く卵を見つけた時は、心臓が飛び出そうになったわ。
卵の時は……暇さえあれば、眺めてたっけ。変態主婦やわ、ハハハ。

るーとが幼稚園で友達や先生に「カブトの幼虫おるねん!」と、
自慢を兼ねた成長報告を(鼻高々と)しているようで、
そんな話を聞くと、一緒に飼育を始めて良かったなと(*^ー^*)
まー、息子はダシで、ほとんどが自分の“趣味”なんだけど(苦笑)

おおっ!夏休みの自由研究!いいねー、それ♪
そのためにも、今回の幼虫たちを成虫まで育てあげないと。
がんばるわ~!応援コメントありがとう!

すごぉーーーーい!

ゆんちゃんこんにちは♪
コメントはお久しぶりです!
でもちょこちょこお邪魔してます(^m^)
すごぉーーーーい!感動したよ~!!
これまで大御所?の幼虫の本体しか見た事がなくて、
卵→大きい卵→ミニ幼虫→幼虫・・・
こんな流れを見たのは初めて!!
それにこの過程をバッチリ写真に収めてるのに、
これまた二重の感動!!
こんな母さんを持って、るーと君は幸せモノだよー。
カブトムシTHE成虫★ まで無事に成長しますように!

追伸・・・これ、るーと君が小学生になった時の、
夏休みの自由研究にいけるね~(^m^)

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