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生駒の山の上 

記憶の糸をたどりながら、10日も前の話をやっと更新しました(^□^;)
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「おとたん、たーたん!どこか、るーとくんが遊べそうなところに
連れて行って」 買い物に出かける直前、るーとが言った。

なんですと!?
休日ごとに、お子サマ主役の予定を組めると思ったら大間違い
ですから!却下、却下、んなもん、却下!!!のつもりが……
思い出してしまった。実家の母からもらった遊園地の乗り物券
(懸賞当選品)の有効期限が今月中であることを。

玄関で靴を履きながら、「行っちゃうか~……」つぶやく夫婦2人。
跳び上がって喜ぶ子供1人。わけがわからず風の乳児1人。




向かった先は、大阪と奈良の県境に連なる山の上。
実は先月に一度行こうとして、途中で雨に降られて断念した遊園地。
大阪と奈良を結ぶクネクネの山道、阪奈道路を走っていると、るーとの
興奮も増していった。
「まだ上にも道がある!わー、どんどん高くなってる!どこまで行くの?
こんな上に、遊べるとこがあるの??木ばっかりなんだけど~アハハ」




道路わきにそびえ立つ巨大な像(弘法大師像)に驚いた後は、山上の
有料道路、生駒スカイラインを南へ進んだ。
5分ほどで生駒山上遊園地(スカイランドいこま)に到着。
私とずむ君は、学生時代(15,6年前)に来たきりだ。
日曜の昼時なのに、広大な駐車場の入場口周辺にしか車が停まって
いない。入園料は無料の遊園地だけれど、車で来た場合、有料道路代
往復700円と、駐車場代1200円(高い!)は必須。電車でも奈良側の
生駒駅からでも大人1人往復700円はかかる。登山道をがんばって
登ればタダだけれど、遊園地まで歩いて遊びに来ている人は、まず
いないだろうなぁ~……(生駒山ハイカーの方は多くいられるようです)




駐車場は遊園地より下の方にあるので、有料のスカイシャトルを
使うか、長い階段を上るかして、遊園地入口まで行かねばならない。
私、るーと、あぶは楽をさせてもらい、ずむ君はベビーカーを担いで
階段を上ってもらうことにした。片道300円、往復だと400円とは微妙な
価格設定だ。片道乗るなら往復乗っても変わらへんで!ってことなん
だろうけれど。有料道路代に、駐車場代、それにスカイシャトル……
遊園地運営事情が厳しいとは言え、メイン所にたどり着くまでに、
何度財布を開かせる気だ?

園内は、ほとんど待つこと無しに乗れる状態。
人よりも空気を乗せている乗り物の方が多く目につく。
フリーパスチケットを買えば、短時間でもじゃかじゃか乗れそうだが、
大人3000円、こども2700円という、姫センの2倍近くもする高額な
「こども価格」に仰天して、ほそぼそと遊ぶことに決めた。

鉄子の血がうずき、ケーブル駅をチラリとのぞきに行ったら、ちょうど
どれみ号が停まっていた。実車を見るのは初めてだが、幼稚園の
送迎バスのようだ。これを見たるーとは、「帰りは皆でケーブルカーに
しようよ~」と、無情なマイカー置き去り発言を。アカン、アカン。
生駒山上駅側が「正面入口」となっていたが、ケーブル発着時以外は
人の気配がほとんどない。日曜日でも「2時間に3本」だもんな~。




スカイダンボは山の風が心地よかった上、0歳児あぶも乗車可能と
あって、ナンバーワン決定♪絶叫マシン好きの私が、平和なダンボを
愛するようになるなんて。前回来た時は、思いもしなかった……




ダンボからの眺めはこちら↑ 生駒市方面……か?
山上にある遊園地だが、高さのある乗り物に乗らないと、下界を
見下ろせないのが難点。せっかくの特殊な立地がもったいない。




遊園地で人気を二分していたのは、「飛行塔」と「ゴーカート」。
ワイヤーで吊り下げられた飛行機型遊具がゆっくりと旋回する。
高さ30mとあって眺めは最高。観覧車がないので、それに代わる
乗り物となっているようだ。飛行塔も、0歳児OK!




『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、『飛行塔は国内に現存する
遊戯施設では最も古いものである。戦時中には防空監視所として
使用された』とあった。へえ~!へえ~!へえ~!今まで全く知らずに
いたけれど、それってすごいことではないか?奈良県民なら常識とか?
集客力にならずとも、歴史的な部分でアピールしたらいいのに……
飛行塔からの眺めに、戦中らしき面影は、もちろんない。




逆光、曇り空のダブルパンチで、白く煙った大阪側。
阪神高速らしきラインが、かろうじて確認できる程度。
「るーとくんのお家どこ?」 「あっちの方」 ……残念。




これだけは外せない、ゴーカート。
道幅が狭いので、スピードを出すと、ガンガン当てないと曲がれない。
助手席に座り、背もたれに隠れてしまっているるーとだが、ペダルに足が
届く頃が楽しみだ。妹あぶを隣に乗せて運転する兄るーと、なんてのも
いい画だろうな~。3年後の2人に期待して、下山。奈良県唯一の
遊園地、またいつの日か!しばらくは、地上から見守っていまーす。

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