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娘、生後半年 


4月末のニクの日、娘あぶ、生後半年を迎えた。
1歳の半分、折り返し地点、0歳を名乗るのもあと半年。
退院直後から付け始めた育児日記は前期用なので、生後半年で
記録は終わる。るーとの時と同様、前期終了と同時に育児日記は
止め、後期には移行しないことにした。
この日記は、仕事から帰ったずむ君がパラパラとめくって「今日は
あんまり寝てなかったんやな」などと、あぶの昼間の様子を知る
手段にもなっていたが、役目としては半年で十分だろう。

あぶとの半年を振り返ると……
生後1ヵ月になるまでは、一日に16~17時間眠った。夜中は1回起きて
授乳、続けて4~7時間眠り、3時間以下で目覚めることはなかった。
「産後のサービス月間か?新生児にしてはラクすぎや。こりゃ今後が
大変なんやろな…」と思っていたのに、ところがどっこい、2~4ヵ月の
間は7~9時間、るーとと同じペースで眠る日が、週の半分を占めた。
母乳はミルクに比べて腹持ちが悪いので、夜中に起きやすいというが、
あぶは完全母乳、一体どれだけ腹もちのいい乳が出ていることやら。




ところが、4~6ヵ月は夜中に2回起きる日が出てきて、「う~、もう朝か、
寝足りん」と、乳児をもつ母親らしい、寝不足な朝を迎えるようになった。
子供が一人きりだったるーとの時とは違い、幼稚園を中心に、規則的な
生活をしないといけない。朝起きて弁当を作って、8時過ぎに家を出て、
往復1時間歩いて9時過ぎに帰宅して、あぶの世話をしながら家事を
して(ゆとりがあればパソコンを立ちあげて)、14時に迎えに出て、園庭
解放に付き合って15時半に帰宅して、遅めのオヤツにして、夕食の
支度に取りかかって、18時台夕食、入浴、一家揃って21時就寝……
入園で楽になるどころか、時間的にも体力的にハードになった。
時には(本気で)息を切らしていたが、それでも思うのは「今だけ」と
いうこと。子育て期の「今」は「今だけ」。後々、巻き戻ししようとしても
出来ないのだから、どっぷり育児疲れしてやろう!


幸いにも、あぶの成長は順調で、医者いらずの健康優良児。
文句も言わず、あちこち連れ回されては、文句を言いたげな顔を
しながら、兄るーとに揉みくちゃにされている。
「新生児並み」と言っては、フサフサ赤ちゃんが一般的な現代新生児
界に失礼なので、「胎児並み」に変更しようと思う、あぶの薄毛だけは
変わらず。他所に比べて、毛根は相当なのんびり屋なのだろう。
赤ちゃん顔(頭)期間が長いのも「ゆっくりと赤ちゃん期を楽しんで」と
いう、あぶのサービスかもしれない。
触り心地のいい坊主頭をグリグリしながら、「3歳ぐらいでチョンマゲ結び
ができたらいいか~」と、コドモ顔(頭)になる日を気長に待つことにした。

がっしり&でっぷりした体に、愛想のいいビリケンさん顔、月齢不詳で
性別不詳、主役の座は兄るーとに居座られたままでもケロリとしている
(見える)、いじらし~くて、愛おし~~~い娘……

「ねえ、たーたん。10月の29日のあぶちゃんが産まれた時のお話して」
「いいよ~。29日の日、お母さんの大きなお腹が痛くなりました……」
半年間、寝る前の布団の中で、るーとに繰り返し聞かせた出産話。
「……産まれた赤ちゃんのおへそには、長いヒモがついていました」
「ヒモの色は、白とシルバー(灰色)のシマシマだったね♪」
分娩に立会ったるーとは、へその緒の色まで覚えている。
いつの日か、あぶも一緒に聞いてくれるだろうか。

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