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蕎麦冷えな夜 

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昨日の青空と打って変わって、白い空。雨が降ったり止んだり……
雨雲が一休みしたのを見計らって、そそくさと買い物へ。

歩道のない道を歩いていると、前から来た車が私の真横で止まった。
ウインドウ全開の運転席から、おじさんが顔を出して、私を見ている。
「ちょっと聞くけどねぇ……」
き、来たーっ。道を聞かれるーっ。

いつものことながら、軽く緊張する。
知らない人と話すことは苦ではないのだが、質問に答えて
あげられるかどうかでドギマギしてしまう。
たいてい尋ねる側は「この人なら知ってそう(土地に明るそう・
地元の人っぽい)」と、アタリをつけてくる。
見込まれた以上、期待に応えたい……そんな勝手な意気込みが、
プレッシャーをとなり、無用な緊張感を呼ぶ。
(そんな大層なコトではないのに)

「○○駅はどこやろね?」
よっしゃーっ!心の中で大きくガッツポーズ!
必要以上に丁寧に教える私。そこの角を右に曲がればいいだけなのに。


連休中の2日、奈良に遊びに行ったときのこと。
そこでも、母親ぐらいの年齢の女性に、声をかけられた。
「あのぉ、お尋ねしますけど……」
うわーっ、奈良は地元じゃないのに~~~。
奈良駅とか、奈良公園とか、メジャー所なら何とかなるだろうけど、
そんな可能性低そうだしな~~~。

早くも謝り態勢に入りつつあった私に、その女性はこう言った。
「母の日は、今週でしたかしら?」
…へ?そんなラッキー問題に当たっちゃっていいの!?彼女の両手を
握り締めそうな勢いで、母の日は来週の8日であることを伝えた。
店先にはためく母の日ポスターを見て、今週だったか不安になり、
確かめずにはいられなくなったらしい。お役に立てて、満足じゃ♪

────いけない、いけない。
ここで終わってはいけない。
タイトルがとんちんかんにならないように、締めなくては。

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『天気が悪く、鍋をつついてもいいぐらい肌寒かったというのに、
何を思ってか、夕食はざるそばにしてしまった』
本題はこの『献立ミス』の蕎麦だ↑

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