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ひらひら舞う 


生後直後から見られる、原始反射のうちのモロー反射。
音や振動など外部の変化に反応して、両腕をバーンと突きあげること。
眠りながら2度3度、バーン!バババーン!と激しく上げ下げする様子
は、オーケストラの指揮者のようで面白い。
太古、人が森で生活していた時代、赤ん坊が母親から落ちないよう
しがみつくための行動の名残だとか、忍び寄る危険を周囲に知らせる
行動だとか、原始反射にはいくつかの説があるようだが、これらの
行動は生後2~4ヶ月頃、自然に消えて無くなるようで。

↑生後12時間、新生児室でモロー反射を見せる娘あぶ。
この時しか、反射姿は撮れておらず。一瞬なのでなかなか……




あぶ、生後1ヶ月と21日。まだモロー反射は見せるが、だいぶ回数は
減ってきた。↑モロー反射の後、ゆっくりと下がる手。




眠りが浅い時の手は、ひらひら蝶のように舞う。
ここだけ春が来たみたい。赤ん坊は、周りの者を眠りに誘う、暖かい
空気をまとっている。ああ~あ~あ~あ~……、眠たい。

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