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偶然を装う 

先々週、救急車で運ばれた時のこと。
担架に乗せられてマンションから出た時、もうろうとした意識の中で
「ああ、きっと何人かがベランダから見ているんだろうなぁ……」
とぼんやり思っていた。救急車のサイレンが近づき、すぐ近くで
ピタリと止まったら、「どうしたんだ?」「どこの誰?」と思うのは
ごくごく自然の心理だと思う。

その日の翌日、夫が同じマンションの女性に会った。
「奥さん、大丈夫!?たまたま洗濯物干していたら、
運ばれていったからビックリして」と言われたそうだ。

……たまたま洗濯物を?……またまたぁ~(笑)

そしてまた別の日、私がマンションの住民に会った。
「もう元気になったの?いや、主人がね、偶然ベランダに
出ていたときに、救急車が来たって言ってたもんやから」

……ご主人が偶然ベランダに?……またまたぁ~(笑)

いえいえ、言いのですよ、見られていたって。
でも皆さん、口を揃えたように「偶然」だの「たまたま」だの
言うものだからおかしくて。誰一人として、野次馬告白はしない。
それもそうかと思っていたら、今日顔を合わせた上の階のオジサンは
「大丈夫か、あんた。救急車乗っとったん見たでー!」と、
ズバリだった。……そういうストレートさは大好きです!

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