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カメラ小僧の子 


幼稚園のお迎えの帰り道、るーとと手をつないでテクテクと……
びっしりフェンスに絡むゴーヤのツルが、空まで伸びようとしていた。
写真では秋の雲をしているけれど、実際は、暑~~~い!!!
暑いと自分の身体を支えて歩くだけで精いっぱいになる。
フ~…、ンッフ~……、フッヒィ~~…
鼻息が荒くなり、まるで分娩前のイキミ逃しのようだ。
当然、機嫌もよろしくないわけだが、手をつないだ先にいるるーとは
上機嫌で話しかけてくる。「あのクルマ(の車種は)なんだ?」
「あ、見て、チョウチョがあの中入った!なんで~?」
「たーたん、白い線は踏まないで歩いて!あ、もう、踏んでる~」
……た、頼むから、黙っておくれ。
……正午の日差しを浴びて歩くカーチャンは必死なのじゃ(-"-)


私の不機嫌を悟ったるーと。「写真したい」と言い出した。
先日の植物園で、「撮ってみたい」と言うのでデジタル一眼を
初めて持たせてみたが、今日持参しているのはコンパクトデジカメ。
「どこを押す?このまるいの?うん、わかった。やってみる」
私がしゃがんで休憩している間、るーとは被写体を探して
撮り始めた。撮影者るーと↓↓↓


……なんだか、とっても楽しそう。
私が初めて自分のカメラを持ったのは、10代後半だった。
多分それより前に、父のカメラを触らせてもらったことがあった
はずだが、るーとのように低年齢ではなかったと思う。
昔(30年前)のカメラと今のカメラでは、価値が全く違う。
子供(特に幼児)が気安く触れられる代物ではなかった。

「たーたん!また今度、いいの見つけたら、写真させてね!」
カメラ小僧の子供は、やはりカメラ小僧の道を行くのか……

コメント

■空見さんへ■

空見さん、こんにちは。お久しぶりです。
るーとが撮った2枚の写真は、よく見るとゴーヤの向こうの
砂利にピントがあっていたりするんですよ。
まあ、4歳児にピント合わせまで求めるのは高度すぎますよね(笑)
空見さんは小説家、がんばってくださ~い(^。^)♪

才能

お久しぶりです!

下の2枚はるーと君がとったものですよね?
ボケたりせず、しかもメインの被写体をやや中心からずらすという高等手段を使うとは。。。
末は写真家でしょうか?(笑)

そんな自分は何の間違いか
読書感想文が選ばれてしまいまして
末は小説家か? なんて、勝手に浮かれてます(苦笑)

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