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まわりゃんせ(2) 


宿泊は、スペイン村前のパールロードをはさんだ場所に、ポツリと
建っているホテル、「シーズンイン アミーゴス」にて。(シャトルバスで2分)
その名の通り、GW、夏休み、年末年始など特定の期間だけ
シーズン営業するホテルだ。とにかく安い!ツイン一室8400円!
以前、同タイプのホテル(リゾートイン磯部)に宿泊したことがあった
ので、勝手はわかっていた。朝食は食堂のセルフサービスで、
パン・コーヒー・紅茶類が自由に飲食できる。ただし、パンは1種類。
トースターやバターやジャムも無い。あくまでも「サービス朝食」だ。

我が家は自宅からバター&ジャムだけを持参したが、宿泊客の
大半は慣れたもので、各自さまざまな食材を持ち込んでいる。
牛乳1リットル紙パックやヨーグルト、家庭用サイズのマーガリン、
ハムやチーズをパンに挟んでハンバーガー風にしている人まで。
テーブルごとに“家庭の朝食”が垣間見える。(持ち込みは自由)
宿泊初心者だけは、他家の様子を見て「ほら、ジャムがあるみたい
やけど、どこやろ?」などと言って、キョロキョロと探していたりする。
一般的なホテルの朝食では、見られない光景で面白い。




チェックアウト後は、ホテル志摩スペイン村の温泉「ひまわりの湯」
ゆっくり浸かり(もちろん、まわりゃんせ特典で)、バスで賢島まで移動。
50分かけて、あご湾をグルリと一周するクルーズ船に乗り込んだ。
後半10分ほど、真珠養殖のモデル工場に立ち寄った。
真珠のアクセサリー販売の店舗も兼ねていて、クルーズ船の到着に
合わせたように店員が数人スタンバイしていた。乗船客は冷やかしに
ショーケースを覗くだけで、購入者はおらず。たったの10分で、何万円も
する真珠は買えないだろう。(何十年か前のバブル期ならいざ知れず)
昨日より雲が多いので、屋根のない屋上甲板に出ていても楽だ。




賢島駅に戻ると、なんと、伊勢志摩ライナーが、1、2、3本!!!
さすが、終着駅賢島!車庫でもこれだけ揃っては見られないかも。
感激しながら、昼食場所を探す。……が、ここだ!と思う店がない。
鳥羽か宇治山田(伊勢神宮近辺)なら、たくさんあって、逆に迷うところ
だが、賢島周辺は閑散としすぎている。人の少なさは、ありがたくも
あるのだけれど、食事場所が少ないのは食いしん坊一家的に困る。




仕方がなく、駅の2階、食券購入式のレストランへ。まわりゃんせ特典
があり、食事をするとソフトドリンクサービスが受けられる。
お盆休暇最終日の昼時だというのに、座席の8割が空席だ。
まわりゃんせガイドでオススメとなっていた、伊勢うどんと手ごね寿司
のセットに。……あ~、おかげ横町で食べたかったな~、伊勢うどん。
サービスのソフトドリンク(アイスコーヒーとオレンジジュース)は、
お冷よりも小さいグラスに入ってきて、思わず目を疑った(苦笑)




昼食後は、賢島駅から徒歩2分の「志摩マリンランド」へ。
入館料は鳥羽水族館の約半分。海遊館などのメジャー水族館
に比べると、かなりこじんまりしている。おそらく一度は、小学校
時代に訪れていると思うが、記憶には残っていない。
入口を入るとすぐに、ガラスの向こうからペンギンたちが出迎えて
くれた。るーとぐらいの幼児の目の高さに水面があるので、
ペンギンとのアイコンタクトが楽に出来て良い。




本館に入ると、古い皮膚をついばむというトルコの魚、ドクターフィッシュ
の水槽が展示してあった。大人も子供も、自由に手を入れられる。
魚が喜びそうな古い角質なんて無さそうな子供の手にも、群がる
群がる、わんさわんさ!るーとはくすぐったさのあまり、ニヤニヤと。
るーとの手でこの具合だから、私の手なんて食べるとことがあり過ぎて
スゴイことになるのでは?と恐る恐る突っ込んだが、意外と集まり方は
普通だった。(よ、よかった…食われまくられなくて…)




水槽の密度が高い魚が多くいるように感じた。ウツボなんかは、
身動きできないほどにぎゅうぎゅう詰め。小魚のサギフエもびっしり。
長くここにいる魚たちが、繁殖を繰り返しているせいだろうか。
水族館の構造と規模と入館者の少なさは、幼児連れには
ちょうどいい。夏季特別イベントにも、待ち時間なく参加できた。




水族館を出てからは、他に寄るところもなかったので、特急乗車時間の
50分も前に、賢島駅に入った。駅構内でボケ~っと休憩。
帰りは普通の近鉄特急を予約していたが、運よく3両だけ連結されて
いたACE車両に当たっていた。広々シートのACE…ラッキー♪
大阪(上本町)まで約2時間半。
伊勢志摩エリアの特典たっぷりの「まわりゃんせ」だが、志摩エリア
のみを軽く回った感じで終了。予定通りと言えば、予定通り。
「無理をせずに楽しむ」が、今回の旅の一番の目的だったから。
3人家族としては、これが最後の旅行になるはず……

帰りの車内では「赤ちゃんが生まれて2歳ぐらいになったら、また
行きたい」などと、るーとがずいぶん具体的な希望を語っていた。
赤ちゃんが2歳で、るーとが6歳……ウンウン、そんな伊勢志摩道中
も楽しそうやね~。是非また「まわりゃんせ」で!(2年後もあれば)

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