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幼稚園の話 


幼稚園にるーとを迎えに行くと、リュックを開けて紙を取り出した。
「見て~、ほんなん、描いてん♪」
用紙の端には先生の字で、「おさかな」と書かれている。
「お魚、描いたん?」「うん。おさかな描いてん」
「先生にお魚描きましたって言ったん?」と聞くと、「一回目は言えへん
かってん。次、何描いたのって先生が言ったからおさかなって言ってん」
何を描いたか聞かれたけれど、すぐには答えなかったようだ。


るーとに尋ねると、ぽつりぽつりと幼稚園の話をしてくれる。
「今日はミコちゃん(仮名)、来てた?」
「ミコちゃん、今日はお休みやってん」

「靴箱に名前あったけど、ヨウジくんって子いるん?」
「おる!タニ ヨウジくん!タニヨウジくん走ってばっかりやねん。
先生が、タニヨウジくん!走ったらダメー!って言うねん。
でも今日は走らへんかってん。ちょっと走りそうになってんけど
すぐやめて、止まってん」

強く記憶に残っていることはよく話す。
漠然と「幼稚園で何した?」と聞くだけでは、難しいようなので
具体的に質問をする。「今日は粘土で遊んだ?」とか「お外で
お砂遊びした?」とか。すると、答えやすいらしい。

先生が呼ぶのを聞いて、友達の名前も覚え始めているようだ。
「ヤマダ タロウくん(←適当)て、いる?」
「……おらへんな」
「オノ ミチヒロくん(←靴箱で見た)て、いる?」
「……おる!おるよ!」

友達らしい友達はいない。3歳児はまだひとり遊びが主です、と
先生が言っていたけれど、本当にそのようだ。個人個人の遊びが
重なりあって、一見、友達遊びが出来ているように見えるけれど、
基本はひとり遊び。4歳、5歳になって、友達遊びに発展するらしい。
他の子供への興味が出始め、他の子供の行動を見え覚え、報告する
るーとを見ていると、3歳児クラスは、友達遊びの準備期間のようなもの
なんだな~と思う。近い将来、気の合う友達が見つかるといいね(^v^)

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