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ナニワの公園 


OCAT(大阪シティエアターミナル)のすぐ南に、南北に細長い公園
がある。芝生と歩道とベンチからなる、中央公園。
難波という場所柄、会社員の休憩場所になっているようだ。
(昼食をとったり、昼寝をしたり、本を読んだりしているスーツ姿の
大人たちがチラホラと)




公園や大型マンションが出来る前、この辺りはだだっ広い空き地で
冬場はスキーバスが発着する場所となっていた。(10年ほど前の話)
この一画のマンション総戸数はかなりあるが、基本の居住地として
暮らしている人は多くないのだろう。
平日難波で仕事をする人たちのセカンドハウス、そんな雰囲気だ。




中央公園をさらに南に、道路を越えると浪速公園がある。
地域情報誌に、この公園が隠れ家的桜スポットだと載っていたので
この日、足を運んでみたわけで……




グランドを囲むように、桜が立ち並んでいた。
(グランドに隣接するのは、難波中学校)
強い風が吹くと、花びらがチラチラ舞い降りてくる。
車椅子に乗ったお婆さんが、娘さんらしき女性に押してもらいながら、
ゆっくりと桜の下を進んでいた。時々車椅子を止め止、顔を寄せ合い
何やらささやき合っている。桜の下の、ちょっといい光景。

情報誌には「100本以上のソメイヨシノ」とあったが、100本もある
ようには思えなかった。桜の名所の和歌山城の桜も「1200本」と
されていたが、実際は半分の「600本」しかなく問題になったそう。
桜の本数は、話半分に聞かなかればならないのかも。




浪速公園は不法投棄のゴミが多い。
日々の生活ゴミ、煙草の吸殻や弁当の空き箱なども散らばっている。
日々の大半をこの公園で過ごしていそうな男性が、ベンチを占拠して
眠っている。そんなわけで、桜を見ながらのんびり過ごしたいという
気にはなれず。いい状態で公園を保つのは大変なんだと痛感した。
人の手、人の目、人の心が必要。

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