スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舞鶴・天橋立一日目 


前日に予約した北近畿1号に乗って、急遽、1泊旅行へ出発した。
一日目は舞鶴宿泊、二日目は天橋立観光、帰りは特急タンゴエクス
プローラーに乗車、決めたのはそれだけ。行けば何とかなる。
前回の岡山に続き、またもや「ぐるりんパス」を利用した。大阪から
の往復特急指定券+周遊区間乗り放題、観光施設入場券付きで大人
1人11,000円(有効期間は2日間)。マイカーでなく、公共機関と
自分の足をたっぷり使いたいタフな人にはお得だ。私たちのような、
乗り物好き一家にはピッタリ♪

舞鶴・城崎方面行きの特急指定席は、満席か空いていても隣り合った
席では取れない状態になっていて、私たちが確保した2席も、通路を
挟んだ席となってしまった。(窓際に1人で座っていた方が、途中
から席を替わってくれたので大いに助かった!)
自由席も大阪を出た時点でぎゅうぎゅう詰め状態。本当は大阪から
舞鶴まで一気に行きたかったが、直通特急は満席で取れなかった。
お盆真っ只中の前日予約じゃ、無理だよな~、やっぱり。

事前に時刻表で乗り継ぎを調べて行ったのだが、JR舞鶴線は本数が
少ない!普通なら、福知山で特急北近畿を下車し、舞鶴方面へ向かう
電車に乗りかえるところだが、それが1時間に1本、多くて2本しか
ない。乗り継ぎも「なんでやん!」とツッコミたくなるほど悪い。
本数の少なさと、乗り継ぎの悪さをプラスに捉え、ぐるりんパス周遊
区間内の福知山駅で一旦下車し、散策を兼ねて駅前を歩いてみた。
次の電車は舞鶴までは行かず、その前の綾部止まり。あえてそれに
乗り、福知山駅に続き綾部駅ホームでも、のんびり過ごした。
結局、福知山~綾部~西舞鶴と、2時間近くかけて北上したことに。

電車の旅で何がネックかというと、乗り継ぎの悪さの以外では荷物!
1泊とはいえ、幼児を含んだ家族3人分の荷物となると、それなりの
量になる。今回の宿も駅前に決めたので、西舞鶴駅に着くなり荷物を
預けた。自由自在に動き回れる体勢を整えてからようやく「えーと
ほんじゃ先ず、どこ行こか?」……のん気者一家です(笑)



駅前から出ている京都交通バスも乗り放題だが、本数が少ない。
隣駅の東舞鶴駅までの電車の本数もまた少ない。
電車とバスの時刻表を照らし合わせながら、行き先をずむ君が希望
する「自衛隊桟橋」に決めた。東舞鶴駅から自衛隊桟橋まではバス。

当たり前だが自衛隊桟橋内の見学は無料。受付で記名すれば、入場
許可証を渡され、巨大な護衛艦はるなを内外から自由に見学できる。
あまりにもあっさり通され、拍子抜け。人相や挙動が怪しければ、
もっと慎重に扱われるのだろうか…???
受付で「住所のあとに車両番号もお書きください」と言われ、「何の
車両ですか?」と聞き返したら「お車の……あっ、もしかして徒歩
で来られましたか?」と驚かれた。受付表にはズラリ並ぶ車両ナン
バー…バス利用の徒歩客なんて見事に私たちだけ!この猛烈の暑さ
の中、尋常じゃないわな「徒歩」って。
護衛艦を目にするまでは「大したことないんちゃうの~」とタカを
くくっていた私だったが、いやー!圧巻!!!日常に存在しない
このスケールのデカさは全くの別世界で、十分にオモシロ体験の
ひとつとなった。自衛隊桟橋、オススメ!甲板はフライパン上を歩い
てるみたいで上からも下からも熱されるけど、それでもオススメ!



鉄道ミステリーのアリバイトリックを考えるかのように時刻表を駆使
しまくって、ようやく西舞鶴駅に戻って来れた。この苦労こそが、
ローカル線の旅の醍醐味。「最短・最速・快適」を求めたら、
「ぐるりんパス」で旅はできない。

明日を考え、体力を消耗しない程度に、夕方の散策へと出かけた。
西舞鶴駅から400mほど歩いたところにある田辺城跡(舞鶴公園)へ。
時間帯のせいか、我々以外には地元民らしき2、3組の親子連れしか
いない。公園内には遊具や池があって、外から見るより広さがある。
見る見る影が伸びてく中で、セミたちは今日一日の鳴き納めに入って
いた。初めて訪れた場所で、初めて肌で感じる夕暮れ。

「あ…!今日明日と旅行に出るって、誰にも言って来なかったわ!」
突然決めたこともあり、親兄弟にも近所の人にも、誰一人として
言わずに来ていた。(携帯電話がなければそうは行かない)
隠す必要は全くないけど、何だかちょっとお忍び旅行風?(笑)

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する(※返信はつきません)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。