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緑の手の人 


ひょんなことから、友達になった女性がいる。友達歴、2ヶ月。
年齢は聞いていないが、おそらく50台前後で、同じマンションで
愛犬と一緒に暮らしている。1人と1匹暮らし。
挨拶程度の会話しか交わしたことがなかったが、時々お茶をしたり、
たくさんいただいた物をおすそ分けしたりと、気遣いのない、程よい
距離を保った“ご近所付き合い”をさせてもらっている。

その方は植物を育てるのが上手で、本人いわく「水遣り以外、何も
してない」そうだが、玄関先にも室内にもベランダにも、あらゆる
緑が活き活きと成長している。「環境が(植物に)合ってるみたい」
と言っていたが、私が思うに、彼女は「緑の手」を持つ人だ。
子供の頃に読んだ漫画にあったのだが、「緑の手」を持つ人は、
植物や動物や子供を上手に育てられる人で、「火の手」の人は
どんなに頑張っても枯らせてしまい、生き物を育てるのには
向かないという話。

彼女は「水遣り以外何もしていない」と言っていたが、「植物は
可愛いから毎日話しかけてるのよ」「誤って枝をポキンと折って
しまっても、かわいそうで捨てられないの。で、そういう枝を土に
挿しておいたらどんどん成長して」などなど、緑の手の人ならでは
の優しさが、会話から伝わってきた。
要は、優しさ。
植物の声が聞けるか、動物の声が聞けるか、子供の声が聞けるか。
「緑の手」も「火の手」も、声なき声に耳を傾け心を添わせられる
かどうかが、「優しさ」となって手に現れるのではないか。

私には無い手だな…と思っていたら、「サンセベリアの嫁入り先を
探しているんだけど、ゆんさん、いかが?」とのメールをもらった。
迷った。迷ったが、憧れの方が勝った。
マイナスイオンを発生させるとかで、一時ブームとなった植物だが、
「ウシシシ…空気を浄化してもらおう」なんて期待はしていない。
私の手の指の1本でも2本でも、彼女のような「緑の手」になって
くれたらと思い、株分けされた立派なサンセベリアをいただいた。

ウチの子になってもらったからには、弱音は見せない、吐かない。
心の耳をピンと立てて育てよう。

コメント

■HAMUEさんへ■

茶色の指か~。緑を枯らす茶色ってことやね。
モスグリーンでも立派やと思うわ。
ネギとか、ちゃんと収穫できてたし!
モスだけに、苔栽培とか向いてたり…せーへんか(笑)

アブラ虫ねー、あれ、仕方ないと思うわー(´へ`;)
昼間、大量に殺生してきちゃったわ。

年を重ねると、手が緑化するもんなんかもしらへんねぇ。

私は植物が育てられない人のことを「茶色の指」を持つって聞いたよん。
ウチの母はかなりの「緑の指」やけど、私はせいぜい「モスグリーン」ぐらいしか持ってないかも。どないしてもアブラムシが寄ってくる「アブラの指の女」なのか!?

■イネさんへ■

イネさん、こんにちは~!お久しぶりです(^^)
私も植物育てには向かない手です……好き、なんですけどね、
緑のある家は。今や悲しいほどに空いてる鉢がイッパイ(涙)

サンセベリア、これ以上どう育つの?ってなぐらいに、
長々と育ってるんですよ。私の胸元まで高さがあります(笑)
緑の手の友人宅のサンセベリアは頭の高さまであったので、
まだまだ伸びそうです。(お店では膝丈のものをよく見る
ので、小柄な植物だとばかり思ってました…)

お嫁入り先を探せるぐらい、増えてくれたら嬉しいなー♪
その時は、イネさんとこまでお届けしましょっか(^▽^)♪

私も見事に植物を枯らしてしまう「無い手」の
人なので緑の手を持つ人には憧れてしまいます~。
サンセベリア立派に育つといいですね!
育ちすぎてお嫁入り先を探すようになったら
ぜひウチに!なんてね。
それくらいがんばってくださーい。

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