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整形外科(1) 


初めて、は緊張する。不安を伴っての“初めて”は、特にそうだ。
人生で初めて訪れた「整形外科」。
通院の理由は、ひざの痛み。

先週の金曜日から、猛烈に右ひざが痛み始めた。
歩くのが痛くて辛い。足の曲げ伸ばしが痛くて辛い。
スキーの時に使っていたサポーターや液体の関節痛薬を使用して
みたが、痛みは緩和されず。ズキズキというよりは、むず痒いような、
例えれば、ネチネチと耳元で嫌味を言われ続けるのを黙って聞くしか
ないような、ストレスを感じる痛み。

私は膝に爆弾を抱えてると、ずっと思っていた。
年に一、二度は痛むことがあったし、骨格の歪みの心配や、健康体を
維持する姿勢にも全く自信がなかった。母親が、若い頃登山で膝を
痛めた、という話も頭にあって、遺伝的にもひざは弱そうだと思って
いた。きっと老体になる前に、人から「えー、もう膝痛?」と驚かれ
るほど早く、その爆弾が破裂するだろうと思っていた。

今回の痛みで「とうとう、来たか」と思った。
軟骨が減っているのか、半月板に水がたまっているのか……
通院を続ける自分、毎日薬を飲む自分、杖をつく自分、車椅子に……
妄想を広げれば広げるほど、泣きたくなった。もう少し、爆弾の破裂
を先延ばしにして欲しかったと思った。覚悟を決めていたはずなのに。
早く受診したほうがいいに決まっているが、診断されるのが怖くて
腰が重くなった。6日間の痛みの末、やっと受診を決めた。

※長くなるので続きは翌日分として、後日UPします。

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