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山菜の故郷で 


近県の農村に足を運び、朝市やら道の駅やらで野菜を仕入れるのが好きな母。「ゆんちゃん、山菜食べる?天ぷらが一番いいと思うわ」とおすそ分けしてもらった、『うど(左)』と『こごみ(右)』。
『うど』は知っているけれど、『こごみ』は名前を聞くのも初めて。
(友達の子供の名前に似ているので、なんとか覚えられた)
「ここの道の駅の山菜が一番いいの!だって、他のところは大きくなりすぎちゃってイマイチだったりするんだもの」
足しげく通っている山菜を売りのおばあちゃんとの関係を、顔見知りからメル友にまで発展させたらしい。スゴイな、母!



我が家の食卓とは思えない、大量に揚がった山菜の天ぷら。迫力!
残念なことに、ずむ君は「こういうのはあまり得意でない」と軽く箸を伸ばしただけ。るーとは「苦くて変な味する…」と吐き出し、あぶは一目見て顔をそむけた。
私はまあいける方。いけるけれど、誰も箸をつけない山菜ばかりを延々つまんでいたら、胃が「ちょっとちょっとどないなってんねん!?」とアラームを鳴らしてきた。……だよね、これだけ食べたら、突然山にこもった生活でも始めたのかと思うよね。

静かな山間の料理屋で、のんびり山菜をつまむのが良さげだなぁ。
うどさん、こごみさん、またいつの日か。
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ラーメン三昧(3) 


チキンラーメン手作り工房を出ると、案内プラカードを手にした女性が待ち受けていた。何十分も待たねばならない人気のマイカップヌードル・ファクトリーだが、仮設会場ならばほとんど待たずに作れるらしい。
1時間以上の体験を終えた後だったので、時短を選択。案内に従い、同じ階(2階)の会場へ向かった。

本来なら自販機で購入するマイカップも、ここではレジ係に個数を告げて料金を支払う。雰囲気があるのは断然1階の本会場だな~……
マイカップは2個購入することに。(1食300円)
マイカップに絵を描くのは御免だけれど、具材を選んでオリジナル味にしたいというワガママな夫のため、体験参加させてくれた感謝を込めて、私がペン書きのみ担当。ドデカく『ずむ専用(※もちろん実名で)』と書いてプレゼント。
るーとはカップヌードルにカップヌードルを描いていたが、スペルが入りきらず『CUP NOO』になって、ガックリとうなだれ……。先を読みながら書くのは、まだまだ難しそう。



機械でカップに麺をセットし、スープを4種類から選び、好きな具材を4種類注文。ひよこちゃんナルトが売り切れになっていたのが残念だった。
後方に並んでいた若い男性が「全部コーンで」と注文、スプーン4杯のコーンが入った真っ黄色の『コーンラーメン』にしていた。おもろいやん!
ずむ君とるーとの食の好みが似ているため(卵・エビ好き)、トッピングが同じようになってしまったのが、カメラマンとしては残念だった。
(知らん人やけど、コーンラーメン撮らせてもらいたかったなぁー)
数学は苦手なのでピンとこないけれど、4種類のスープと12種類の具材から4つ選ぶ組み合わせは、5,460通りもできるらしい。



カップにフタを接着後、フィルムで包まれる。熱でフィルムが密着され、カーテンから覗いたカップが取り出し口から転がり出てきたら、ほんのり温かいマイカップヌードルの完成!(最後にエアパッケージに入れて終わり)

※チキンラーメンの食レポのみ、かる~くしときます↓


一般販売のチキンラーメンと手作りチキンラーメンの外観を比べるとこんな感じに。手作りの名称は『手作りチキンラーメン』で、賞味期限は『製造日より1ヵ月以内』、製造場所は池田市の発明記念館になっている。



一般の表記はこちら。名称も違うし、賞味期限も5ヵ月以上と長い。



手作りの方は、麺への調味料のしみ込みが弱いようでやや薄味に。
麺の幅の微妙なばらつきや、ダマになっているところで、体験の作業工程(熱さに負けてほぐしが不十分だった事)を思い出した。

「またいつか、チキンラーメンもカップラーメンも作りたーい♪」
作るのも食べるのも大喜びだった我が家の小1男児。体験を活かして、百福氏のような世紀の発明をしてくれてもいいんやで~♪研究の合間、母はチキンラーメンを差し入れたるで~♪

(おしまい)

ラーメン三昧(2) 


一風堂から南へ200m、麺ロードと名付けられた一方通行道路を進んで、インスタントラーメン発明記念館へ到着。1階の展示場を覗いてみたが、予想していた混雑ぶりは見られなかった。時間が押していたので、見学もそこそこに2階の工房へ急ぐことに。



夫ずむ君が3ヵ月前に予約を入れてから、「予約できて、えらい?ほめて。もっとほめて」としつこかった、人気のチキンラーメンの手作り体験。
週末予約は開始日に動かなければ取れないらしい。以前から、この手作り体験をしたいと思っていたが、『未就学児は体験参加不可』のため、るーとが小学校に上がるのを待っての参加となった。
(体験料金:中学生以上500円・小学生300円)
2歳児あぶのお守りは、ずむ君が買って出てくれたので、私とるーとが2人組で挑戦することにした。必然的に、カメラマンは夫……。ふ、不安!



計量済みの小麦粉とつなぎを混ぜ、素手でこねる作業からスタートした。(※作っているのは2食分のチキンラーメン)
スタッフがマメに手を貸してくれるので、子供が保護者なしで参加できる高学年になってから、友達同士で参加するのも面白いだろう。


10分ほど熟成させた麺を、数回製麺機に通して薄く伸ばす。切り刃で麺状にカットし、約20㎝の長さになるようハサミで切り落とす。チキンラーメン工場だと、ガチャンガチャンとスゴイ量を生産しているんだろうな~。
そこから2食分、100gの麺の束をふたつ作った。残るんならちょっと多めに入れたろ♪とセコイおばちゃん心を出しかけたが、1gの誤差もないようきっちり計らされてしまった。




その後麺は、スタッフの手によって縮れ麺にされ、蒸している間にチキンラーメンの袋に油性ペンで落書きオリジナルデザインを施す。
描き悩んでいたるーとに「“手作り”の字の上に名前書いたらええわ。そしたら“ボクの手作りチキンラーメン”になるやろ?おばちゃんもそうしてん、ホラ!なあ?世界でひとつやろ?」と隣の席の方からアドバイスが。コクリと頷き、素直に応じたるーと。その後、チキンラーメンキャラクターのひよこちゃんを描こうとしたが、難しさに断念し、得意にしている(?)シマシマの猫で落ち着いた。チキンにネコねぇ、狙ってる感じがしないでもないよねぇ……

蒸し上がった麺は、ビニール手袋の耐熱性が気になるほどの超アツアツ。急いでほぐさないといけないのだが、低年齢児には酷な作業だ。
「熱い!熱い!無理ッ!」キブアップしたるーとの分も私がほぐしたが、この時ほぐし切れなかった麺がダマとなって、後に手作り感たっぷりの舌触りを楽しませてくれることとなった(笑)



ガラス越しに、自分たちの麺が揚げられる様子を観察。
(※容器のフタのくぼみが、あのWたまごポケット



どれも同じに見える揚げ麺だが、スタッフが個人番号を確認、ガラス越しに“自作の麺”を見せ、シャッターチャンスを作ってくれた。
(この頃には、あぶが寝てしまったので、カメラは私の元へ)
最終工程では、スタッフにより袋詰めされ、取り残した数本の麺を「試食」として手渡してもらって、約80分の手作り体験は終了した。日清エプロン回収されたが、頭に巻いていたひよこちゃんのバンダナはお土産としてもらえた。これで500円(小学生300円)の体験料金は、イメージアップや口コミを期待したものであっても格安だ。

予約を頑張った(?)ずむ君、アンタはエライ!(……褒めといたで~)

※あと少しだけ、(3)へ続きまーす。

ラーメン三昧(1) 

※5月21日(土)更新分です。


GW4日のオープンを控えた、大阪ステーションシティ。JR大阪駅で乗り降りするたび、工事の進捗状況に驚かされてきた。この日は、ホームから上りエスカレーターを使って、真新しい3階の改札口から出てみた。目の前の窓からは、上に滑り台のようなドーム、下に6つのホーム。
(↑「すごーい…」とつぶやきながら、眺める息子)


「JR大阪三越伊勢丹て、アレコレくっつき過ぎで言いにくいわ」
「英語表記はISETANが先らしいけど、余計ややこしいやん」
「LUCUAはルクア。ルキュアて噛まへんようにせんと」
「何たら広場とか、待ち合わせに使こてやー!な場所がようさんあるけど、そんな機会、ほとんど無いやろなー」
心の中でブツブツ言いながら、ステーションシティの外側をサラッと通過。



阪急梅田駅から各停に乗車。運転ブースの後方席を確保するため、あえて1本遅らせることに。(鉄ちゃん一家な面は、ささやかながら健在)
夫の提案で、駅近くの「一風堂」で昼食をとることに。最初、「ここでラーメンは外した方がいいのでは?」とラーメン昼食を渋っていた私だったが、懐かし(5、6年ぶり)の一風堂スープを口に含ませるたびに、「うっまーーー♪」を連発、「夜ご飯も一風堂でいいわ!」とさえ思った。爽やかだけれどコクのある豚骨もいいし、「カタ」で頼んだ細麺もいい。子供を放置し(夫に託し)、替え玉まで一直線。
るーととあぶで分けるように頼んだ「百福元味(醤油ラーメン)」は子供達の好みどんぴしゃで、餃子も含めて4人でペロリと完食した。
ラーメン単品が通常のラーメン店のセット価格なので、ちょっと贅沢。でも、店側の幼児対応もバッチリで大満足。是非また来たい!と思わされる店だった。

今の「一風堂」に変わる前の「麺翁百福亭」の時に一度来ているが、変わらぬ店構えや店員の雰囲気(元気度)も後味の良さをプラス。
一風堂、近所にできてくれへんかな~。

一風堂後の行動は大方読まれていると思うので、予告無しのまま中編(2)へ続く!(近日中には更新します)

チューリップの子 

投票所の小学校へ向かう途中、花壇に可愛らしいチューリップを発見。
「撮る、撮る、撮りたい!」と、デジイチを奪い取っていったるーと。


立ち位置を変えたり、立ったりしゃがんだり、カメラマンのよう。



「子供のチューリップもおったわ♪」
品種違いなだけだけれど、大人子供が入り混じった、花の精が並んでいるようにも見えてきた。
長袖1枚で屋外で過ごせるぽかぽか陽気。春です、春です。

入学しました 


無事、息子るーとの入学式が終了。
春休みの間は「今って、幼稚園も終わって無いし、ソロバンも春休みで無いし、小学校はまだやし、“何”なん?」と、自身の肩書が無いことを6歳児なりに不思議がっていたが、これで正真正銘の1年生となった。


ついつい「入園」「幼稚園」と言ってしまうけれど、今後は「入学」で「学校」のみだ。さらば、子供と密接に過ごした園時代!
「るーとくん、ちょーがっこー行くん?よーちぇんは行かへんに、なったん?」日々おしゃべりが長くなる娘あぶにとっても変化の春がやって来た。毎日毎日、兄と一緒に“通って”いた幼稚園。これからは娘と共に見送る役に。

新しい生活もなんのその、ヒョウヒョウと通って行きそうな息子の様子にひとまず安堵した。息子の目から見た“今どきの小学校生活”は、できる範囲で更新していく予定(るーとがどこまで話すか次第)。地域性もあるとは思うが、私が過ごした3年前の小学校とははやり、ち・が・う。普段の学校生活にも透明マントで侵入したいところだが、幼稚園とは違うのだと、必死に気持ちを抑えている。(…マント無いけど)

いつまで新米が通用するかは分からないけれど、“小学生の新米保護者”としても頑張ります。

お久しぶりで… 

お久しぶりでございます。
もう何年も更新をしていない感覚になっております。

地震当日、関西の当方では物的被害はなかったのですが、6年愛用していたノートパソコンが起動しなくなりました。地震との因果関係は不明ですが、地震の前は確かに動いていたのです。
膨大なデータを詰め込んだまま、ウンともスンとも言わなくなったパソコンを前に茫然自失。(恐ろしいことに、半年以上バックアップを取っておらず。……や、や、やっちまったーっ)
被災地の被害の大きさもショックで、卒園式前後の数日間は、魂が抜けたように過ごしておりました。

データ復旧会社にパソコンを預けて見積もりを依頼したところ、4万円を超えた金額で、データ復旧ができるとの診断をもらいました。
物入りのこの時期に、4万円。パソコンは壊れたままで、思い出(データ)を取り出す代金が、4万。……。
被災地で失われた多くのもの、それを思えば、半年ほどのデータを惜しむことが申し訳なく思え、バックアップを怠った罰として、思い出(データ)を諦めべきだと思う方に心がグラリ。そこで蘇る、数々のシーン。あの時のあの場面、今後私ひとりの心の中でしか再現できないのか。取り出し不可能ならいざ知らず、取り出せると分かったものをみすみす諦めていいのか?と別方向にグラリ。

貧血、めまい。自分の精神の弱さに、およよよよ……泣けました。

結局、データ復旧の依頼はキャンセルし、「ハードディスが壊れていなければ、取り出せると思う」と言う実家の弟に頼むことにしました。
パソコンを託して数十分、「あ、いけるね」とサラリと回答。「DVDかメモリースティックにコピーして渡すわ。え?お礼?そんなんいいって」……!!!三十年以上、姉弟をやってきて、弟を心底ハグしたいと思ったのは初めてでした。
今までパソコンの表面しか触れてきませんでしたが、もう少し踏み込んで知識を得たいとも思いました。

ノートパソコンの修理代(マザーボードの交換)・使用年数(6年)を考えて、痛い出費ではありましたが、デスクトップパソコンを購入しました。
嘘みたいにサクサク動いてくれるのは良いのですが、慣れないワイド画面の左右が無駄に思えてなりません。生協のネット注文で、注文書の見開きを表示する際、スクロール不要でラクをしましたが、それ以外での効果は得ておりません。テレビ・ビデオのためのワイド…ですよね。当面パソコンでテレビを見るつもりはないので接続はしていませんが、せっかくブルーレイに対応しているので(我が家初のブルーレイ!)、一度くらいは借りるなりして何かを観てみたいと思います。

桜を見上げるのが楽みな4月。変化が待ち受ける月ですが、どっしりと構えていきたいです。ガンバレ!ガンバロ!
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