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無ければ作る 

「カレンダー無いから作っといたで。○も書いたから分かりやすいやろ?そこに画鋲して、貼ったらいいだけやから」


今年のカレンダーが無いままのリビング。
1月も半ばになって、見かねたるーとが手製で用意してくれた。
「はるところ」の指示書きまであって、サービスたっぷり。


ずむ君が最初にこれを見た時、なにか分からなかったそうだ。
というのも、数字より先に“謎の言葉”を読んでしまったから。

「にげかすもき…て、なんや!?暗号?」


もちろんこれは、に=日曜日、げ=月曜日、か=火曜日……曜日の頭文字。アルファベットならピンとくるけれど、平仮名1字は謎解きだ。
「ど=土曜日」が無いのは、1日を1段目に書いたから。
修正していたり、付け足されていたり、今日が何日なのか一目でわからない仕上がりが6歳児らしい。

「あぶもー、あぶもー!かえんら(カレンダー)、つくうー(作る)!」
真似したがりの2歳児まで、紙と鉛筆を持って来た。
まさか2月を担当???キミはアンパンマンでも描いてたら?
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1個半の目玉焼き 

「何か手伝いたい」 「何かやらせて」 「何か教えて」
るーとは何かを吸収したくて、日々ウズウズ。
冬休みに入ってから、毎日料理を手伝ってもらうようになった。
今までは出来ることばかりさせていたが、真綿状態になっているるーとには“一通り”任せることにした。課題のレベルが高い方が、本人のヤル気も高まる。(こちらの手間は増えるけれど)

「目玉焼きを2つお願いします」 「はい!2個ね、わかりました!」
何度目かの目玉焼き。安心してフライパンと玉子2個を手渡したら、しばらくして慌て声が聞こえてきた。

「同じところに入れちゃった!そしたら、落ちちゃった!」
同じところ…?落ちちゃった…?


あ・あ・あ……(@□@;)
玉子を2個並べて焼くつもりが、1個目の上に重ねるように割り入れてしまい、慌てて戻そうとしたが割った殻は元に戻らず(当たり前だ)、中身が場外に落ちてしまったそう。
「コンロ、掃除したばっかりやねんから、もう!」
喉まで出かかった言葉をぐっと飲み込み、さらに1個玉子をプラスして、1個半と1個の目玉焼きを完成させた。

「誰が多い方の目玉焼き食べんの?え、るーとくん?ワ~イ♪」
ああ、なんてシェフは無邪気なんだろう。
私も邪気無く掃除できる人間になりたいものだ。

御堂筋の灯り 


9日万博公園からの帰り、少し回り道をして、御堂筋のイルミネーションを車から眺めた。(去年は義父母と一緒に)



信号で停まるとじっくり見れる。でも、流して見た方が断然キレイ。



5年ほど前から変わっていない、大丸心斎橋店の壁面イルミネーション。過去写真と見比べてみたけれど、マイナーチェンジもなさそう。制作費に約2億円もかかっているらしいから、簡単には変えられないのだろう。

関西の有名イルミと言えば、神戸のルミナリエ。実はまだ一度も見に行ったことがない。あぶが成長し、だいぶ無理がきくようになってきたので、来年・再来年あたりが狙い時かも。

1月クリスマス 


冬休み最後の日、夏以来のUSJへ。秋のハロウィンパーティーに間に合わなかった、年間パスポートのための五百円玉貯金……ようやく年明け、2度目の年パスを購入することに。
久々~!とゲートをくぐってみたけれど、あまりご無沙汰感がなかった。ひと月に1回以上来ていたからなぁ。
着ぐるみ大好きなあぶは、出迎えてくれたスノーマンにハイタッチで挨拶。相変わらずるーとは着ぐるみとの接触が苦手で、スノーマンと触れあう妹を、3mほど離れた所から眺めていた。「うらやましい」と思ったのか?「とんでもない蛮行、ぶるぶるぶる」と思ったのか?



『欧米の各地には、12月26日からも12日間クリスマスを楽しむ習慣があります。(中略)この習慣を取り入れ、冬休みいっぱいクリスマスを楽しんでもらおうと思います』というのが、1月10日までUSJのクリスマスが続く理由だそう。クリスマス色が一掃されて、早2週間。『欧米の習慣を』と言われても、違和感が~~~…



3時半からの屋外パレード、「ハッピー・スノー・パーティ」。
USJのキャラクターやスノーマンたちが歌って踊り、皆で願いをこめてベルを鳴らすと、空から雪が降ってくるというもの。構成は去年と全く同じか???スノーマンがぞろぞろ出てくるところが、冬イベントらしくて好き。着ぐるみとして、スノーマンが一番自然だとも思うし……(しゃべらなくても表情が変わらなくても、雪だるまだからと納得できる)



強烈な海風を避けることを優先にして座った位置が、子供たちが好きなエルモから遠くてちょっぴり残念だった。
るーとが持って行ったのは、前シーズンの星型のベル。“もう売っていない古いベル”になるかと思ったら、今年のハンドベルと一緒にまだ販売していた。チリも積もれば…な盛り上げアイテム。毎年買い替えていられないので、得した気分に。



パークの10周年イベントのため、今年2月の閉鎖が決まったオズエリア。一足早くウィケッドが、この日に千秋楽を迎え、最終回には大勢の人が入場待ちの列を作っていた。
るーとがミュージカル観覧を嫌がるので、一度も観ることができなかったウィケッド。「前にセサミストリートの4Dを観れたやん。ウィケッドもいけるって!」と背中を押してみたが、最後まで首を縦に振ることはなく……。少しずつ“怖がり”を克服しつつはあるけれど、ポーンと数段跳びに越えて行くことはないようだ。反してあぶは、チャレンジタイプ。兄妹を足して2で割りたいと思う事がたまにある。
年パスを買ったはいいけれど、オズエリアの「マジカル・オズ・ゴーラウンド」と「トト&フレンズ」が消えると、家族で入れるアトラクションが半減してしまう。るーとに1つ2つでもアトラクションを開拓してもらわないと。
“新1年生”の成長に期待しよう。

私だけが、前シーズンに一度も見ていない「天使のくれた奇跡」。
1歳を過ぎたばかりのあぶを連れていたため、寒さ対策で屋内に避難したり、授乳したりと、冬の夜の屋外ショーを観る状態に無かった。
機を逃しすぎて「無理に見んでもいいわ」と思っていたけれど、「1回は見といたら?」と珍しくずむ君に勧められたので、観劇することに。



フィナーレとあって混雑していたが、座って観覧するエリアに家族分の場所を確保できた。団子状態のせいか、座ると寒さが和らぐ。前列で立ち見する方が寒そうだ。
建物とその前の白い箱が物語の舞台。映像投射機で建物全体に冬のパリの街並みが映し出され、ストーリーに合わせて変化する。
点灯の瞬間、「おおっ…!!!」と観客席がざわめきが。



いやもう、想像以上の美しさ!映像技術、スッゴイなーーーーー!
(写真と文章では伝えられなくてスミマセン)



大きな翼の天使たちが現れるシーンでも、「おおっ…!!!」。
2歳2ヵ月のあぶも「きれ~♪」と見つめていた。
役者は正面から光を浴びているので、メチャクチャまぶしいはず。そんな素振りは少しも見せずに、軽やかに歌って踊って……プロやなぁ。



クリスマスはとっくに終わってるけど、そんなんどうでもええやん!と思えたショーだった。最後の最後に見れて良かった。
翌日が幼稚園の新学期なのでナイトパレードはパスして帰宅したけれど、また1年間、じっくり楽しませてもらいます♪

家族で万博(後編) 


凧揚げコンテスト後、るーとに従い、やったねの木(遊具広場)へ。
前回は貸し切り同然にすいていたが、昼前から青空に変わった日曜日、ローラー滑り台では3~4人が順番を待つほどに賑わっていた。
遊具で一通り遊ぶと、「ねえ、あの自転車のとこ、今日は行くん?だってほら、おとたんは遊んだこと無いし、行ってみたらいいんちゃう?」
……やっぱり。“父親のため”はウソではないけれど、しっかりオモシロ自転車の魅力にとりつかれてますやん。「あぶも乗るー♪」2度目とあって、あぶも入場前から乗る気マンマン姿勢。付き添いの大人(有料)は交代で入場できると聞いて、私とずむ君が代わり番子で“主力の漕ぎ役”についた。
横向きに進むラブラブ自転車は、乗り心地が良かったのか、3人で何周もしていた。場内は親子連れで混み合っていたが、他の自転車に注意してコースを回るのも、それはそれで面白い。ここの自転車は、メンテナンスが行き届いていて、どのタイプを選んでも失敗ということがなく良かった。(サイズ的に漕ぎにくい等ぐらい)



おもしろ自転車広場から西へ約800m歩き、自然観察学習館奥のソラード入口へ。最初の木登りタワーの階段を上がり、中ほどから伸びる空中観察路を進んだ。予想より頑丈で、少々駆けても揺れない。



葉を落としている木が多かったが、夏場は木がトンネルになって、日陰を作る場所がたくさんありそう。
↑写真の部分が一番高さを感じた所。鳥や虫の目線で、枝から枝へ渡り移るところを想像してみたり。



突如、白粉を塗ったような真っ白な幹群が出現。「ギンドロ(銀泥)」という西アジア・ヨーロッパ原産のヤナギ科の樹木で、明治時代に渡来したそう。3~4月に花が見られ、葉は表が緑で裏が銀白色。
それにしてもギンドロとは、高級すし店でしか扱わないネタみたいな名前やな…と、つまらん事を考えながら(トロちゃう、ドロや)、樹木の間からひょっこり突き出た終着点の展望タワーを目指した。延長300mの観察路を流しただけになったが、一度ゆっくり時間をかけて木や鳥を観察してみたい。(双眼鏡、虫眼鏡、望遠レンズ持参で)



展望タワーからは、先ほどのギンドロ群の白さが際立って見えた。



東には横向きの太陽の塔、北には名高い阪大病院。
展望タワーが高さ19m、太陽の塔が40m(顔は真ん中あたり)。ならば、ここからの景色は、太陽の塔目線ということ?……ああ、わかった。あのギョロ目は、人間なんて見てない(見えてない)んだ。どの角度から塔を見上げても、目が合う気がしないのはそういうわけか。ん~、おそらく岡本太郎氏は、塔に言葉や形にできないもの、実在しないものなんかを見せているのではないかと……(めっちゃアバウト、すんません)

万博開催から約40年。さらに10年、20年、30年。太陽の塔(の顔)が隠れるまでに樹木が生長することもあるのでは?孫子の時代には、てっぺんの黄金の顔しか見えなくなっていたりして。



ソラードの後、「まだここではロードトレインに乗ったことないねん。前にたーたんとあぶちゃんは乗ってたけど」と、恨めしげにるーとが言った。
前回あぶが寝てしまった時、園内の移動手段として、2人だけでトレインに乗ったのは事実。息子を差し置いて乗った後ろめたさもあり、朝から動きまくりで少々疲れが出始めていたこともあって、「森のトレイン」で締めくくることにした。(3歳以上300円)
大阪城公園や長居植物園で走っていたロードトレインと運営会社が同じなので、乗り慣れすぎてしまっている。初めて乗った時は汽笛を聞いただけで興奮したのに。たかだか3年前が、遠い昔のよう……

これにて、新春・万博公園レポは終了。
春・夏、暑さに耐える気力があれば、また足を延ばしてみたいです。

家族で万博(前編) 

「早く万博公園のソラードに案内したいのに~。いつ行けるん?」
今年の幼稚園の冬休みは、祝日の10日まで。11月下旬に万博記念公園に出かけてから、毎日のように再訪希望を訴える息子るーと。
休み中の最大のチャンスは……9日(日)。なぜならこの日は、公園内でニューイヤーフェスタが開かれるから。去年新聞記事で見知って、行ってみたいと思っていた「凧あげ大会」もある。凧あげの魅力にハマりつつある私にとっては、押えておきたい1日だ。(自分のための楽しみか!)

というわけで、家族揃って万博公園へレッツゴー!


交通手段は車にした。地下鉄とモノレールを乗り継ぐと、1時間はかかる。車だとその半分。スイスイ走って、太陽の塔の裏側の日本庭園前駐車場に停めた。6つほどある駐車場の中で、一番便が良さそうな公園中心部に決定したわけだけれど、駐車料金は1日単位で、土日祝は1200円(平日800円)。千円超えは高いなー……
お祭り広場を横切っていると、路面に小鳥を発見。鳴き声でハクセキレイかと思ったが、よくよく見るとお腹が黄色い。我が家周辺では見ることがないキセキレイだ!前に来た時は日本庭園の池でカワセミを見つけられたし、公園の環境の良さは話通りのようだ。
(公園周辺は交通量の多い高速道路や国道があるのにね~)

先ず、凧作り教室がある「中央休憩所」を目指した。休憩所はスゴイ人数で、先着200名の凧作りに、どうすれば参加できるのかが分からない。
「ここの列で整理券配ってるみたいやで」「あっちの列でも配ってるんちゃう?」ごったがえす人の中で情報だけが交錯。
フェスタの情報誌では、「10時から参加受付」となっていたが、9時50分には「凧作りの整理券配布は終了しましたー!」との声が上がるではないか。そのくせ、公園内アナウンスでは「間もなく10時より凧作り教室の参加を受け付けます。皆様ふるってご参加を~」などと悠長に流しているし。……明確な案内、検討求む。



凧作りは出来なかったが、持参した凧でコンテスト参加することにした。
「凧あげコンテスト」は、東の広場で10時半から参加受付、11時30分~13時がコンテストとなっている。手作りの部とフリーの部、各先着100名。
もれてはなるものか!と配布の30分前から並んだが、コンテスト参加者は予想外に少なく、受付時間が過ぎても余裕でゼッケンを受け取れるほどだった。
すごかったのは、焼き芋引き換え配布、カップおしるこのふるまい、雑煮ふるまいの列!ふるまい時間の30分前にはそれぞで人数に達するほど。私とあぶ・ずむ君とるーと、2組に分かれて並び、焼き芋1人分と雑煮2人分を何とかいただくことができた。
並んでいる間に、灰色の雲から小雨がポツポツと……雨具を持たずに来たのでヒヤリとしたが、それ以上降ることはなかったので助かった。



るーとの凧は幼稚園で絵を描いた簡易なタイプ。係の人に聞くと、これも手作りに入るというので、手作りの部のピンクのゼッケンをもらった。フリーの部は市販品の凧を指すそう。ゼッケンと一緒にかっぱえびせん1袋をもらったが、焼き芋・雑煮の列に並んでいる間で、るーととあぶに食べつくされてしまった。屋外、それも自然の多い場所にいると、やたらとお腹がすく。体を良い気が回り、代謝を高めてくれているようだ。



そうこうしているうちに、間伐材や剪定枝などを利用した、大とんど焼きの点灯式が始まった。残念ながら、焼き芋・雑煮に並んでいる最中だったため、間近には行けず。(熱気は伝わり、体感温度はややアップ)
並び終えたら駆けつけよう!と思ったのに、予想外の早さで(10分ほど?)炎は小さくなってしまった。大とんどで焼けた焼き芋に期待することにして、凧あげコンテストスタート!



コンテストは、1時間半の間でゼッケンをつけた参加者各自がエリア内で揚げ続け、審査員3人が見て回るというもの。揚げ方や、凧のデザインなどを競う。
市販のデルタ型の凧や、手作り教室で作ったばかりの和紙製の角凧が多い中、20連以上の連凧や、手作りの昆虫型、箱型の凧など面白いタイプも目を引いた。この道何十年と見える、ベテラン年配者の姿も多数。



自力で揚げている中では最年少クラスのるーと。早速近くに審査員が回って来た。何やら会話も交わしている様子。後で「審査員の人、なんて言ってた?」と尋ねると、「何の絵を描いたの?と聞かれたから、キリンて答えてん。そしたら紙に何か書いてたわ」とるーと。
6歳の描いた「キリン」が、どう評価されたのか……気になる。



元旦に揚げた時より安定した風だったので、揚げやすくはあったけれど、何度かの落下を繰り返しているうちに、ボンド付けの骨組みが外れてしまった。修理用具は持参しておらず。
「もう凧あげはいい……お腹すいた……」凧あげ開始から1時間。時刻は12時半。まだコンテストは30分ほど時間を残していたが、ちょうど焼き芋が配布されたこともあって凧は終了することにした。
寒い中で活動したからか、火力の違いからか、焼き芋の美味しいこと!!!芋好きのあぶが大半を食べ、雑煮2杯を3人で分け合った。
ところが、るーとは「まだお腹ぺこぺこ~」と不満げ。もちろん大人も腹2分目。ホテル阪急の出店もあったが、この時間では飲み物以外は全て完売に。公園内にレストランや売店もあるのだが、夕食を早めにすることにして、この場は我慢することにした。

13時半からの凧あげコンテスト入賞者発表を見てから(るーとはハズレ)、場所移動。てっきり「ソラード」を目指すものだと思っていたら、「最初はやったねの木から行きまーす!おとたんはまだ行ってないしね♪」と前回と同じコースでガイドを始めた。
うわあ~……この日の滞在時間も、長くなりそう……

※後日更新の『家族で万博(後編)』に続きます。

はじめての○○ 

50円、80円の切手は、記念切手のシートで数枚常備している。
10円、20円、30円もバラ買いで数枚ある。
国際郵便や定型外郵便を利用する機会が増えたので、金額の種類が多い方が何かと便利。
他にはどんな単位があるのかと、郵便局の窓口で尋ねてみた。

「小さい金額の切手ですか?えーとですね、一番小さい方から、1円、3円、5円……」 1円!?10円から紹介されるとばかり思っていた!
予想外の「1円スタート」……10円未満の切手は今も販売継続。
言われて思い出したが、私の手持ちに62円切手が1枚ある。デザインを気に入っているので永久保存版にしているけれど、これを過不足なく使おうとすれば、3円、5円の切手が必要になるわけだ。

そして今回、使い勝手の良さそうな、70円切手を初購入。


70円の絵柄はシジュウカラ。(日本郵便の普通切手一覧はこちら)
定型外で500gまでの物を送るのに使う390円、残念なことに1枚では無い。90円カルガモ、130円ウソあたりも、欲しい単位。切手らしからぬ1000円松鷹図なんて、自然に出会う機会は先ずないだろう。
鳥の切手がズラリと並んだ一覧HP、ス・テ・キ♪

はじめての○○ 

日常には、何気に通過している初体験がいくつもある。
「はじめての○○」に、逐一気を留めてみるのも面白いかも……と、
新カテゴリを作ってみることに。一生の思い出になりそうな「はじめて」は
アウト。次の瞬間には忘れ去ってそうな小さな「はじめて」でなければ
ならず、些細であればあるほどナイス。

第一号は、るーとの一声から生まれた、「はじめての○○」。

「へえー!うちにタワシってあったん!?初めて見た~~~!」


生まれて初めて我が家でタワシを目撃したそう。
ちなみにこれは、ジャガイモの皮をこするミニタワシ。天日干し中。
そういえば、我が家でタワシと呼べるものは、これ以外に無い。
無い割には、「タワシ」という単語はよく口にしている。(しりとりの定番)
6歳男児にとって、これは貴重な出会いと言え……るか?

↑このアングルに決めるまで、角度を変え、露出を変え、被写体にまで
立ち位置(?)を変えてもらい、10枚以上撮った。
それはそれで、「はじめて」。

尋ねあたらず 


蒼井優ちゃんで束ねられた年賀状が届いたのが元旦の朝。

1月5日、ポストを見ると1枚の年賀状が届いていた。
見慣れた宛名の文字。 うわッ!!!やってもーた!!!


『あて所に尋ねあたりません』 英語では『RETURN UNKNOWN』……
我が家宛にはマンション部屋番号が誤記された賀状も届いていたが、
丁番間違いはアカンかったようだ。郵便局員様、忙しい中、丁寧に
返却してくださってありがとうございます。そして友よ、ごっめーん!
(ただでさえ、年が明けてからの遅い投函だったのに……)

実家での正月 


4日・5日は泊まりで実家へ。
まだ電子ゲームを知らないるーとは、トランプ(神経衰弱・ババ抜き)、
カルタ、ウノ、すごろく等、いかにも正月らしいアナログゲームを
しこたま持ち込んだ。母や弟を交えての遊び三昧+夜はカニ鍋。
あ~、これぞ、日本の正月!



翌日は、「おおっと、世界にも目を向けねばイカン!」と慌てて(ウソ)、
カナダに住んでいる妹と生後2ヵ月の甥っ子とスカイプで通信した。
妹はカナダにいながら、便利なことこの上ないスカイプを使って
除夜の鐘や箱根駅伝などリアルタイムで日本の正月を体感したそう。
(向こうでは年越しイベントというのが無いらしい)
毎日のようにスカイプしている母は、“ハーフの孫”の顔を見るなり
「あら、今日は○○くん、外人ね」と言った。日によって、外人顔
だったり、日本人顔だったりするらしい。私から見ると、日本人の
要素を見つけるのが難しい、カナディアンな甥だけれど。
実際に会うと、また違うのだろう。今春の妹一家の帰国が楽しみだ。

るーとも成長しているが、成長著しいのは2歳2ヵ月のあぶ。
宇宙語交じりでしか話せないというのに、去年末から平仮名を
読めるようになり、今回カルタ遊びに“マジ参加”することが出来て
しまった。実力で札を取った時の、ニッカ~と目を細めた嬉しそうな
顔といったら!るーとは「あぶちゃんはまだ赤ちゃんやろ。3歳に
なったらコドモになるねんで」と言っているが、分類ではコドモだ。
(いつの間にか、無かった歯も生え、無かった毛も伸びたし)

嬉しいことに、今年は病の影に怯えることなく、正月の予定を
滞りなくこなすことができた。平穏な日常が何より有り難い。

あちこちで電車 


毎年恒例、義実家との正月ホテルバイキングで、キタのヒルトン大阪へ。
今年は義母の提案で、昼間のバイキングとなった。(経費削減かなぁ…)
去年も高層階だったが、生憎の中央席で食事中に夜景を楽しむことは
できなかった。今年は……バッチリ窓際に。ヤッター!
2年前、JRが見下ろせる席に座ったことがあったので、窓際か否かで
ドキドキしながらの入店だった。(窓際希望では予約しておらず)



「あ、この席、前と全く同じやな」
淀川、スカイビル、貨物、JRと、記憶にある構図とピッタリだ。
るーと「あ!サンダー、けっこう長い!12両や!」(※サンダー=サンダーバード)
あ ぶ「あ!たんだー、てっとーなない!にゅにろーら!」
毎回あぶがるーとの言葉を繰り返すので、二倍三倍の賑やかしさに。

同席していた甥姪の2人(中1・小6)は、わが子たちと比べると
落ち着き方は大人そのもの。「るー君はホンマに電車が好きやなぁ」
アナタ達もほんの数年前は、るーとやあぶみたいな“幼児”だったのに。
中学生になった甥は、大人料金にランクアップ。ええーっ、子供料金
じゃないの!?と思ったのも束の間、食べる量はあっさり私を抜き去って
いた。細っこい体に、あれだけの肉メニューが入る不思議といったら……
中学男子の胃袋、半端なくスゴイわー。



ヒルトンのロビーにドーンと設置されていたのは、鉄道模型Gゲージ。
食事前も眺めたのに、食事後も立ち寄った、鉄道好きるーと。




ジオラマの規模の割に見物客が少なく、楽に見られたのが良かった。
ソファ席で珈琲でも頼めば、鉄カフェinホテルの出来上がりだ。

これだけ電車をたっぷり見たんやからもういいやろ!と言いたいところ
だけれど、この後、義父母たちと別れた我々は、南港へ移動……



2年ぶり4回目の、プラレール博in大阪へ!
一昨年はあぶが小さくて(生後2ヵ月)、ベビーカーの座面をフルに
倒したままでの強行参加だった。今回、2歳2ヵ月の幼児に成長。
2班(ゆん班・ずむ班)に分かれてアトラクションの順番待ちをする際、
“愚図らずにおとなしく並ぶ”という任務をこなしてくれた。

一昨年までは「あれも見たい、これも見たい」と時間をかけて見て
回っていたるーとだったが、今年は「成田エクスプレスと写真撮る
のはいらんわ。次行く」「これは知ってるからいい。あっちの遊びの
とこに行きたい」など、取捨選択するようになっていた。



見学ゾーンの目玉は、巨大ジオラマに作られた人が通れるトンネル。



20分並んでトンネル入り口に到達。大人はかがまないと入れない。
このトンネル、頭上も透明アクリル板になっていて、その上の透明
レールを走る電車を、真下から眺められるという仕組み。
残念ながら、プラレールは真下から見ても「フーン」な感じで……
るーとは「透明の線路ってあるんやねぇ♪」と喜んでいたけれど。

我が子と三方ジオラマの様子を、ビデオ撮影しながら中腰歩行で進む
お父さんがやたらと多かった。大人数かつ狭い場所でビデオが回ると
あう~気を遣う~と思うのは私だけ?話す時の声とか、撮影を遮る
空間に入りこまないようにせなアカンとか。デジカメなら他人がバーンと
写り込んでも消去できるけど、ビデオ編集は滅多にしなさそうだし……
カメラ派、思わずビデオ派にぶつぶつ。



何度もやってるプラレールつりは、るーと1人で4両釣り上げることが
できた。新アトラクションでも荷物積みを成功させて、金ぴか0系新幹線
(先頭)をゲット!さらにこの後の車庫入れゲームでも成功、金ぴか0系
新幹線(中間)まで手に入れられた。これに家にある金ぴかラピート
(後部)
をつなげたら、金ぴか3兄弟(1編成)の出来上がりだ。
実車なら「趣味悪ぅー」だが、オモチャだからいいのだ。(見慣れた私)



最終の16時半までいてゆっくりと外に出たら、さんふらわあが入港する
ところだった。「九州へ船旅か。ええねぇ~」「ええねぇ、ええねぇ」
一昨年もかわしたと思われる会話に、るーともあぶも加わってきた。
「乗りたい、乗りたい!!!」 「のいたい、のいたい!!!」
チビ連れの船旅、わっちゃわちゃしそうだし、お金もかかりそう。
USJ年パスのための五百円玉貯金が終わりに近いので、今度は
九州旅行に向けた地道な貯金を始めようか。(一体、何年がかりに?)
行きはさんふらわぁ、帰りはみずほ(2011年3月スタート)。完ぺき♪

元旦は凶末吉 


元旦の昼前、近所の神社へ初詣に出かけた。
昼を過ぎると参拝者の列がとんでもなく長くなるので、ギリギリセーフ。
おみくじは引いた順に……るーと「小吉」→私「凶末吉」→ずむ「小吉」。
「はあ!?ずむ君、なんでるーとと同じ番号引いてんのよ!文面も同じ
やん。なんて、もったい、新年早々アホやなー!」
……あれ?去年もこんなこと言ってたような?
でも今年は、るーととずむ君の間に私を挟んで引いている。
「それは偶然の一致やろ。運勢が同じってことやろ。しゃーないやろ」
「しゃーないにしても……ううう~、もったいないで~~~」
同じ番号が出たところで「やっぱり要りません」はナシか。ナシやろな。

私の今年の『願望』は、『正直をもって成す時は叶う』だそう。
正直、正直、正直……
不正直に生きてきたつもりはないけれど、もう何十年も我が身から
離れていた言葉だ。誰かに使うこともなく、誰から使われることもなく。




家族全員絶好調で年明けを迎えられたので、初詣を終えた足で
凧揚げをしに行った。風はあるけれど、上も下もまるで乱気流。
上がった凧は、右に左にあおられ何度も急降下。1時間ほど風と
格闘し、ほどよく汗をかいたところで帰宅した。ああ~、清々しい!
『正直=素直で清らかな心』
こういう気持ちの時に真っ直ぐに成せば、ということか。
それって案外難しいような……あ、だから凶末吉か!
凶末吉。凶グループの吉寄り(下の上)と解釈したけれど、軽く
検索をかけたところでは、合っているかどうか調べきれなかった。
大吉とか吉とか凶とか、はっきりしたポジションが好みなので、
来年は今年以上に気合い入れて引こう!
……夫よ、誰かとかぶった番号を引くのはもうやめといてや~。
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