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晩秋の万博公園 


日曜日に幼稚園行事があり、翌月曜日が振替休園になった。
ぽっかり空いた、貴重な平日……
実家の母も同じく仕事を振り替え休業にして、母・私&子供2人の4人で、万博記念公園へ出かけることにした。
今回初めてモノレールに乗ったるーと。ずっと乗りたがっていたので、念願叶ったりだ。見慣れたレール2本の線路とは構造が異なるモノレール。千里中央駅構内のガラスに張り付いたまま動こうとしない。



目の前に広がるのは、魅力的な路線パノラマ。「ずっと見ていたい…」
モノレールだけで一日使うわけにはいかないので、半ば無理やり、万博公園へ足を向けさせた。モノレールの真下を通る中央橋(歩道橋)では、車両が通過するまで待ちたいと言い出す始末。そんなに好き!?
毎年応募してはハズレている「大阪モノレール車両基地見学会」(春秋開催)。行けたらめちゃくちゃ喜ぶだろうな~……



万博記念公園……何年ぶりだろう?
日本庭園・自然文化園共通入園券が大人250円、小中学生70円。
(博物館、民芸館などの施設利用は別途入館料が必要)
有料だということも知らなかった。もしや、幼少期以来???
紅葉まつりは前日の28日で終わってしまっていたが、「だからって、葉っぱが全部散ってしまっているわけじゃないでしょう?」と母。紅葉イベントではなく、秋を感じられる場所でのんびり過ごすのがこの日の目的なので、ノープロブレム!
先ず園内をぐるりと見て回って……というのは大人の思考。園内マップで興味のある場所を下調べ済みのるーとに「じゃあ、先に、やったねの木(遊具広場)に行きましょう!地図見ながら案内しまーす!」と、勝手にガイドを始められた。
借り切りのローラー滑り台。ゴムローラー・低速仕様のため、お尻が痛くなることもなく、るーととあぶは連なって何度も滑り降りていた。滑り台の上階は眺めもいい。
「なあなあ。あの自転車いっぱいあるところって、何なん?」
やったねの木と隣接する、自転車広場。やはり見過ごせるわけはないか。



利用料金は3歳以上30分300円。(延長は要別途料金)
時間内で好きな面白自転車に乗れるというもの。「乗ってみたい~~~」
のんびり遊具系にばかり時間はかけられないけれど、万博公園までは滅多に来ないし、平日ですいているし、エーイ乗ってしまえ~!
「鳥ちゃんが一番こぎやすい♪」るーとは白い小鳥がお気に入りに。
日頃徒歩派の私は、初めて子供2人乗せなるものを体験!と言っても、とても公道は走れないキテレツな自転車ばかりだけれど。
乗り始めると面白く、30分を軽くオーバーして遊んでしまった。



日本庭園に場所を移して散策。立派な体格の鯉が泳ぐ池には、赤や橙の落ち葉が天の川のように連なっていた。秋って良いな~。
庭園内で遅めの昼食を済ませたら、満腹になったあぶが熟睡モードに入った。まだ1日1回の昼寝が欠かせない2歳児。寝たまま連れ回すのも可哀そうなので、私とあぶは休憩所で足を休めることに。
パワーの有り余っているるーとと母は、1番の目的である「ソラード(森の空中観察路)」を攻めに走って行ってしまった。



なんだかんだで、寒風が身にしみ始める4時すぎまで園内にいた。
万博公園は広すぎて、半日やそこらではとても回り切れず。
遊具広場で長時間滞在しなければ、サラリと流せたかもしれないが……
「今度はおとたんがお休みの時に来て、おとたんとたーたんをソラードに案内しようと思います」 帰り道、かしこまった口調でるーとが宣言した。
おばあちゃんと2人で行って来たソラードが、よほど楽しかったらしい。
「木に名前が書いてる看板みたいなのがついてるから、知らん木とかの名前が覚えれて勉強になっていいと思うよ」
親に“勉強になるから”と勧めるとは、なんと生意気な!(笑)

モノレールも遊具も自転車も自然物も、子供にとっては遊びであり勉強でもある。ちょこっと足を伸ばせば、ほらほら、そこには宝の山が。
……次はどこ行く?なに見よう?
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兄妹で砂遊び 


11月の祝日、砂遊びセットを持って公園に出かけた。
るーとがあぶぐらいの時(2歳前後)は、公園遊びより町内散策へ
連れて行くことが多くて、砂遊びをしたのは月に2~3回程度。
今はどうかというと……これが、全く!あぶのために砂遊びセットを
持ちだしたのはこの時が初めて。幼稚園のお迎え後、30分ほど園庭が
解放されることもあり、あぶの公園遊びは幼稚園で間に合わせていた。

砂遊びセットを手に大喜びした娘。まだ話らしい話はできないけれど、
「うちにも砂遊びのオモチャがあったんか!全然知らんかった~!」と、
思っただろうな。兄の生活の“ついで”で申し訳ないと思う事もあるし、
反対に、これはこれで良いこともたくさんあると感じる事もある。

↑公園遊びの大先輩が付きっきりに。バケツに砂を入れたものを
ケーキに見立てて、先日のあぶの誕生日を再現したり……
段差を越えられないあぶを抱きかかえて降ろしたり……

産まれた時から“妹”をしている あぶ。兄の真似ばかりしていて、
兄と同等に出来る気になっているけれど、無理だとわかったとたん、
ころっと甘え上手に変身する。私(長女)はこういうのが大の苦手。


4歳から“兄”をしている るーと。目に見えて、走るのが速くなった。
タタタと駆けて行き、また戻ってくる。「ねえねえ、速かった?」
そう言いながら私の手を取る時は、“兄”の顔をしていない。

この時の砂遊びで、スコップを2本忘れてきてしまった。
翌日探しに行ったけれど、見つからず落胆。
「砂場ではしょっちゅうオモチャ失くしてるで!」皆そう言う。
オモチャはそういうものかもしれないけれど、息子から娘へつなげて
いきたかったもの
を、自分の不注意で断ち切ってしまったダメージは
大きい。あーあ、スコップにGPS機能が付いていたら良かったなー。
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