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電車で実家へ 


半年ぶりに実家へ。……ん?半年???
だいぶ行ってないと思ったが、半年もご無沙汰だったとは。
実家の記憶がない娘あぶは、あちこち覗いて楽しそう。
るーとは持参したカルタとトランプで、大人顔負けの能力を
披露。ババ抜きなら能力に関係なく遊べるが、神経衰弱となると
大人の神経がヘロヘロに衰弱させられる。ふ~、知らなかった、
記憶力を試されることが、こんなに恐ろしいことだったとは(~_~;)




自宅とは違う、ベランダからの眺め。冬でも草や花や、いろいろな
植物が植わっているのも、違うところ。(食用も有り↑)

電車で子供2人を連れて来てみたが、ホームだろうか車内だろうが
エスカレータだろうが関係なく、あぶが歩きたがるため、行きは
想像以上に大変だった。(乗り換え時、引き返そうかと本気で思った)
るーとのように公共機関で移動できる子に育てたいのは、あぶも同じ
なので、車か電車か選択肢がある時は、できるだけ電車を選ぼう。
歩ける距離なら、乗り物を使わず歩こう、歩かそう。
時代に逆行する選択だとは思うけれど、これがワタシ流。
実家の皆さん、また懲りずに電車で行くで~!
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ビジネス園児 

余っていたビジネス用の卓上カレンダーを、るーとにあげた。
幼稚園に送り届けてから、ふと棚の上のカレンダーを見ると……


「外出中」にしてあった。……確かに外出中で不在だ。

帰宅すると「帰宅(お先に失礼マーク)」、ご飯の時は「食事中」、
土日の幼稚園がない日は「休暇中」、5歳児、しっかりビジネス使用。

神戸クルーズ 


三週間ぶりの神戸へ。改装工事中のポートタワーは足場が伸び、
三分の二が覆われて見えなくなっていた。重機を使っていても、
人の手であれだけ組み上げるというのはスゴイことだ。




神戸メリケンパークオリエンタルホテル横に停泊しているのは海王丸。
へえ、ローマ字表記は「KAIO(H)」ではなく「KAIWO」なのか。
「クァイ・ウォー・ムァール!」ネイティブチックに呼びたくなるなぁ(笑)

今回、“ご用”があったのは海王丸ではなく、手前のコチラの船……




ミュージック&グルメが楽しめるクルーズ船、コンチェルト
懸賞に当選し、大人2名分の乗船券を入手したので(幼児は無料)、
17:10~18:55のディナークルーズ便を予約した。
(レストラン利用無しの乗船のみでも要事前予約)
本当は、昼間の便を希望したのだが、先週も今週も乗船のみの枠は
満席だと断られてしまった。「暗くて景色が見えないのでは?」
「寒くて甲板に出られないのでは?」「あぶがグズリそうな時間帯、
約2時間もつか?」懸念はあったが、レッツゴー!乗れば何とかなる!

家を出るまでは「船乗るの怖い……見るのはいいけど、乗るのは
イヤ……船なんか乗ったことなし……」と萎え萎えだったるーと。
怖がりは置いておいても、船に乗ったことない発言にはちょっと待った!
神戸空港関空賢島天保山瀬戸大橋……船の記憶はひとつ
もないわけ?「そんなん、知らん!あ、アクアminiは覚えてるけど」
……がっくり。今回のコンチェルトは5歳の心にしっかり刻んでおくれ。




心配していなかった通り、ティークルーズから帰って来たコンチェルトの
姿を見るや否や、るーとのテンションはアップ。
「早く乗りたい!1番に乗りたい!早く!早くーッ!」 ……ハイハイ。
サックスの生演奏に迎えられ、船内へ。乗船のみだと、ミュージックは
以上で終了。別途料金でグルメを堪能することもできたが、幼児同伴
だと、食事だけでイッパイッパイで、海上を満喫する余裕など無いに
決まっている。それに、せっかくの懸賞当選感が薄れるので、あくまでも
0円にこだわった。ま、一番の理由は、懐に余裕が無いだけだが。
(※大人…乗船料金2,100円+ディナーグルメ5,300~16,200円。ひ~!)
ロビーのソファ席を確保したが、乗船のみの枠はさほど多くないようで
(30人ほど?)、何度か甲板とロビーを行き来したが、座る場所に困る
ようなことはなかった。




定刻通り、ハーバーランドのモザイク前を出発。
見慣れたはずの神戸港が、海側からでは違う顔に。
ロビー席の窓には、造船工場群が続々と。三菱重工に差し掛かった時、
側にいた船員が、「ちょうど今、潜水艦が見えますよ」と声をかけて
くれた。逆光でわかりにくいが、船らしくない形状の黒い物体がひとつ。
ほお~、あれが海底に沈む潜水艦か~。
「これは面白い。船作ってるとこなんか、滅多に見られへんしな」
ずむ君、造船工場群にご満悦。




甲板に出られるAデッキとロビーをちょこちょこ行き来。
グルメ中の人は出てこないので、甲板は貸し切り状態になることも。
明石海峡大橋は、だいぶ手前からもはっきり見えていた。




コンチェルトの航路より沖には大型船の姿が。うなばら、うなばら♪




心配していたほどの寒さではなかったが、海風に長時間当たっていると
露出部分から順に冷えてくる。揺れがほとんどないので、1歳児の
あぶでもヨチヨチと甲板を歩くことが出来た。




約30分間、グズグズが炸裂したあぶへの授乳で席を離れた。
明石海峡大橋への最接近&Uターンを見逃したが、仕方がない。
↑ライトアップされた、遠ざかる明石海峡大橋。
途中の夜景も眺めたが、土地勘がないのでどのあたりなのかさっぱり。
神戸より西へは、滅多に足を伸ばさないからな~……




るーとがロビー階の下のDデッキに興味を示していたら、船員が結婚式
などのパーティーで使う大広間を開けて見せてくれたそう。(140名収容)
自分がするのでなければ、船上結婚式も良いな~。誰か、呼んで~。

ハーバーランドに戻って感じた違和感……
そうか!ポートタワーの赤いワンポイントが無い!夜間はポートタワーが
根元からごっそり無くなったように感じる。うーん、これは寂しすぎ。

異国的な刺激 


中東出身のイスラム教徒の友達から「食べてみて。関東から送って
もらってる鶏のソーセージ。豚は食べないから、いつもこれ」と、
譲ってもらった、ブラジル産のチキンソーセージ(フランク)1パック。
ヨーロッパでも定番品らしい。

スープにしてみたけれど……ご、ご、ごめん!アカンわ~~~!!!

スープより、炒めたりパンに挟む方が合うらしいが、レバーっぽい
臭みと、ツンと鼻につくスパイスがどうも苦手。もともとサラミも
苦手なので、それに通じる姿もちょっと。るーとも「辛い」と言って
一口でギブアップ。腸詰めの豚ソーセージとは別物だ。
正直に感想を告げると、「ダメだった?OK、OK!」と笑ってくれた。

ちなみに彼女、来日したての頃は、初めて口にした緑茶を思わず
吐き出したというが、「緑茶、慣れたらおいしいと思うようになった。
日本の食事はとても美味しい。イスラム教でダメなもの以外なんでも
好き。だから太って困る。ふふふ」と屈託なく話す。
これからも、いい付き合いができますように。

ナンバで鳥居 


難波に出かけた。ぶらぶ~ら……気の向くままに歩く。
「かに道楽!カニの目も動いてんなぁー♪」
「屋根に竜がおる!口の中にボールが入ってるのは、どうして?」
「づぼらやは難波にもあるんか~」(新世界のイメージなので)
街は子供にとって刺激的。いつも、あそこ行ってあれ買って何時までに
どうしてこうして……と用事をまとまることが多かったので、時間に
追われることのない街歩きが、新鮮で楽しかった。

「ねえねえ、鳥居のとこに早く行きたいんだけど!」

おっと、忘れるところだった!難波に来た目的はあったんだ。



南海電鉄の高架下にある、鳥居がいっぱいの「葵稲荷大神」。
先日、京都の伏見稲荷大社の写真に目を奪われた、鳥居好きるーと。
「鳥居いっぱいでスゴイ……あー、行ってみたいなー、難波!
「ええっ?これは京都の写真やで!」
「でも、難波のトイザラスの近くにも鳥居いっぱいのところがあるやろ。
あそこに行きたいねん。最近行ってへんからな」
るーとは難波に固執。なーんだ、週末、伏見稲荷まで足を伸ばしても
いいかなとちょっと思ったのにサ。

鳥居が好きと言っても、るーとが好きなのは並んだ鳥居の下を駆け
抜けること。何往復もして息を切らし、ニカニカ笑う、ただそれだけ。
お稲荷さんは迷惑なことだろう。参拝者が少ない難波で十分、十分。

新大阪で見送り 


妹を見送るため、新大阪駅へ。
妹は、関東に住む実父宅へ寄ってからカナダへ旅立つため、この日の
新大阪駅の別れでは、太平洋の向こうへ見送った実感はなかった。
それでも、涙なしというわけには、いかなかったが……




700系こだまを見送った後、ぞろぞろと大阪駅へ移動。
ちょうど、大阪発のトワイライトエクスプレスが入ってくるところだった。
発車まで時間があるので、じっくり車体を観察させてもらうことに。




季節柄か、ギャラリーは少なめ。
大阪では見慣れない、「札幌」の行先表示が特別なものに見える。
スーツケースを手に、あのステップに足をかけたなら……
うっわー、想像しただけで胸が高鳴る!(恋?)

「夜行で札幌に行くのもステキだけど、北陸もいいよね~」



向かいの11番ホームは、改装済みのピカピカの北陸線。
福井・金沢・富山方面……サンダーバード?雷鳥?
いいわ~、いいわ~、列車の旅としては現実的で!
妹と別れて2時間ほどで、心は北陸の雪景色に飛んでいた。

うん、大丈夫。楽しいこと探しをしながら、前向きにやっていけそう。

ドロと英会話 


るーとが「飲んでみたい」と言い続けていたグリコのドロリッチ。
3種類全部揃えて、オヤツの飲み物にしてみた。これだけでも、
十分デザートになりうるのに、なんという贅沢だろう。

食べ進めて少ししたら、「のっ、飲みものをくれーっ」……
コーヒーを淹れに中座するはめに。
美味しかったけれど、やっぱりこれはデザートだ。
夏の暑い日、木陰で冷えたドロリッチをチュルチュルすするなんて
シチュエーションには、ぴったりだと思う。
夏の再会を楽しみに待つ、コーヒーゼリー好きの私♪
ドロリッチHPは美味しそうで、そそられます……)




オヤツの席には妹もいた。翌日、大阪を離れ、成田経由でカナダに
飛び立つ妹に「英語を教えて」と、ねだったるーと。
「ペーちゃん(妹の近未来の配偶者・カナダ人)に、“こっちに来て”
って言う時は、英語でなんて言うの?英語と平仮名と両方で書くから」
「COME HEAR。綴りは、C・O・M・Eで、読み方はカ・ム」
「“かむ”はわかった。次は、“ひやー”か“ひあー”かどっち?」
「ん~~~とね~、“ひあー”が近いかな?」




いつの間にか、アルファベットも書けるようになっていた。
ぺーちゃんが来日した時に、英語で話が出来たらいいね。
私も中1英語あたり、覚え直そうかな……

歯なしの話 

母子手帳には『生後7~8ヵ月で下の歯から生え始め、2歳半~3歳頃
で20歯が生えそろいます』とある、乳幼児の乳歯発達。
『生える時期がやや遅れたり』することもあるそうだが、あぶのように
1歳過ぎて生えないというのは、私の周りではかなりの少数派で。
3~4ヵ月で生え始めている子も珍しくなく、8ヵ月で生え始めた
るーとは、1歳の誕生日にはしっかりと7本並んでいた。

「歯磨きが要らんから、楽でいいやん」
「赤ちゃんぽくて、カワイイからいいやん」
「歯がない方が、かまれても痛くないしいいやん(授乳時)」

歯なしっ子あぶに対して、周囲は一様に温かかったが……
1歳1ヵ月を過ぎた頃、若干の不安を覚えるようになってきた。
今まで歯が生えないという話は聞いたことがないが、乳歯欠損などの
重要な疾患を抱えている可能性もゼロではないのでは???

ひっきりなしに届く幼児教材DMの誘い文句もしゃくに障った。
『どうしてる?子どもの歯磨き』 どうもできへんわ!
『この時期の歯磨きが大切』 時期来とらんねん!
『嫌がる歯磨きを楽しくする方法』 だ~か~ら~、無いねんて、歯!

去年12月、るーとがフッ素塗布で歯科医院に通った時のこと。
実は私、虫歯の親知らずを抜かねばならない状態で、あぶの離乳が
完了してから取りかかる予定になっている。虫歯個所は詰め物をして
進行をストップした温存状態で、「抜歯のリミットは1歳6ヵ月」と
宣告されている。その時も乳離れの状況を軽く確認された。
「そうでうすか。1歳1ヵ月なら、まだもう少し離乳に時間がかかり
ますかね~。ただ、1歳を過ぎて母乳を続けているお子さんは、
歯科医の目から見ますと、虫歯になるリスクが非常に高いです。
だいたいお乳を欲しがる時は眠る前が多いので、歯に成分が付着した
まま眠ると、虫歯になりやすいんです。お子さんももうだいぶ歯が
生えていると思いますが、お母さんの抜歯の事を除いても、できるだけ
離乳は早い方がいいですよ」
「あの~、先生、まだ歯が生えてないんです……」
「ハっ?まだ生えてない?1本も?……じゃあ、いいです
いいの!?いいのか!?歯なしじゃ話にならないってこと!?
「せ、先生!まだ全然生えてこなくて、大丈夫でしょうか?」
「生えないことはないと思いますよ。1歳過ぎて生えないのも、よくある
ことです。歯がなければ虫歯になりようがないですしね、ははは」
レントゲンを撮って、歯根の有無を確認する方法もあるようだが、
月齢的に、そこまで心配することはないようだ。

そして迎えた12月24日、クリスマスイブ&るーとの幼稚園の終業式。

1歳2ヵ月目前で、下の前歯1本、生えまして~~~ん♪
(↑画像は1月12日のもの)
ずむ君は、あぶが最初の1歩を決めた時よりも、遥かに喜んでいた。
毛なし、歯なしの“ナシナシづくし”だった娘。
おめでとう、祝・脱歯なし!!!(←祝・乳歯にしてやれよ!)

あとは2年以内に、眉毛に前髪が届くことを願うばかり。
あえて目標を遠めに設定、のんびり行きまーす。

11日に初詣 


『初詣の日にちに決まりはない。参ろうと思った時が初詣』
なのだそうだが……年々正月らしさが薄れてゆく中、三が日には
お参りしたいと思う。理想は1日の午前中。帰ってきてから、
まったりと年賀状を眺めるのが、私の中でのベスト・オブ・元旦。

年末年始は私とあぶが病みまくったので、元旦詣では10日も延期に
なった。参拝客は少なく、でもそれなりに賑わいもあって、境内の
一角でぜんざいが振舞われていたりと、三が日にはない和やかさが
良かった。毎年いる割り込みする人を目にしなくて済むし。
『椿の木におみくじを結ばないでください。蕾があります。もうすぐ
咲きます』 胸を打つ注意書きがあるのに、手前の紐を通り越して
木に結ぶ輩が少なくないのには腹が立った。
初詣ぐらい、自己チューを慎めないのだろうか。まったくもう。

おみくじは、私「吉」、ずむ君「吉」、るーと「末吉」。(あぶは無し)
私の後に引いたずむ君、きちんと筒を振れていなかったらしく、
同じ番号が出た。「吉」の文面も全く同じ。「もったいない!1年に
1回なんやから、しっかり振りーや!」と叱咤してしまった。
初詣ぐらい、他人の粗に目をつぶればいいのにな~、私……

兄妹カレー皿 


るーととあぶ、2人で使うにはちょうどいいカレー皿だ~♪と、
ミスドのポイントで交換した商品2点。よく考えたら、1歳児の
あぶには量が多すぎ。(型抜きのご飯が子供茶碗1杯以上ある)
当分、私が使わせてもらおう。
目先が変わったおかげで、るーとは「お代りー♪」といつもの
倍近くのカレーを食べた。ライスに目鼻を付けると、それっぽく
なるようだが、そこまで凝れず。盛っただけでも子供ウケは十分。
ちなみに我が家では、大人カレー・るーとカレー・あぶシチュー
(卵・牛乳無し)の3種類を作っている。
3種類ってスゴイよなー。ワンディッシュなのに、鍋は3個!
それも、洗いにくい煮込み鍋が3個!!!

……自慢?自画自賛?してません、してません。
作ったのはずむ君なので。てへへ♪(私は洗う人…)

米ドロボー 


しめ縄の稲穂を、ごっそりスズメに食べられていた。
チュンチュンと、嬉し鳴きの声が聞こえた理由に納得。

神戸宿泊2日目 


早起きするつもりが、飛び起きたのは日の出と同時刻の7時。
夜中、1時間に1回は目を覚ましていた。
やっぱ、ダブルベッドに親子4人はキビシイ……
前半、あぶだけソファで寝かせていたのだが、私が側にいないのに
気付くと泣いて探すので、一緒のベッドに鮨詰め状態で並べたら、
寝相の悪いるーとがあぶに寝技をかけるように絡みついてきて、
引きはがすのにもう必死。(放っておくと、あぶが窒息しそう)
一晩中、なにかと戦っていた気がする……

「8時に朝食に降りるって連絡メールを皆に回しとくわ!着替えして
いって!おっと、昨日先に寝てしまったあぶをお風呂入れないと!」
大慌ての支度中に、シングルルームの弟から返信メールを受けた。
『只今、TV見ながらモーニングコーヒーを飲んでくつろいでいます』
なんと、単身のゆとりに満ちた、うらやましい一文だろう!
ぐっすり眠れたんだろうな~、目覚めも爽やかだったんだろうな~。
悔しいので、弟の部屋にるーと爆弾を放りこんでやった。
5歳児の『エンドレス遊ぼう攻撃』にひとしきり疲労してから、朝食に
降りてくれたまえ!ウシシ。




朝食で入るのは初めての、サンタモニカの風。宿泊客がどっと流れ
降りてくるので、常に満席に近い状態だった。
60代1人、30代3人、20代1人、子供2人の7人で席に着いたが、
我が家に40~50代を2人ほど加えたら、店全体の年齢層に近くなる
だろうか。4日は正月休みのうちだから、あっちこっちの席で、うちと
同じようなファミリーらしい賑わいが。これがクリスマスともなると、
ガラリと変わり、我々などお呼びでなくなるはず。
あぶを連れての初ホテル宿泊だったが、“正月”の寛容な雰囲気の中、
母や弟妹、大人の手に助けられて楽に過ごせた。

↑シェフが焼いてくれたフレンチトースト(左)とホットケーキ(右)。
他人に作ってもらう有り難さと美味しさを噛みしめ、ホットケーキの
お代りに並んだ。デザート兼だから、いいの、いいの。




チェックアウトを済ませて、メリケンパーク散策に。
海洋博物館前の広場では、交通機動隊がデモ練習を行っていた。
数十台の白バイが十字に編隊を組み、風車のように回ったり。お見事!
交通違反を取り締まるには、曲芸的技術も必要なのだな~。
バイク乗りの妹は「カッコイイ!ヨダレ出そう!」と大興奮。

昼休憩で半放置状態になったバイクに、見物人が群がった。
「写真は撮らんとってね!そこ!バイクに触ったらアカンよ!」
なーんて声は、意外にも飛んでこない。
あちこちで記念撮影が始まったが、これも市民サービスのうちなのかも。
(ブログのネタゲットで兵庫県警に感謝)




メリケンパークの東側に、「神戸港震災メモリアルパーク」があって、
崩れた岸壁や傾いた街灯が、当時のままの姿で残されている。
宿泊したホテルは、震災当時は建設中の最終段階で、室内調度品が
搬入されたところだった。大きな被害は免れたため、急きょ被災者の
宿泊施設として開放したらしい。(妹談)




カモメが群れ遊び、水陸両用船が街を走り、観覧車が回る。
メモリアルパークに残された傷跡以外は、平和な神戸の港。




みんなが揃って神戸に来るなんて、滅多にないこと。これが最後の
可能性も大いにある。記念になるかと、乗車率のやたら低いガラガラの
観覧車に乗ることにした。(最近は混んでる観覧車を見たことがない)
外からは動いているかわからない速度の観覧車だが、乗車すると
あっという間に頂上に着き、あっという間に降り口が開かれてしまった。
同乗者に誕生月の人がいると(要証明書)、1周分の料金で2周乗れる
サービスがあると後で知った。よかった、誕生月の人がいないくて。
観覧車だけでは我慢ができなかったるーと。「あと1つだけ」と許可
すると、考えに考えた挙句、メリーゴーランドを選択。USJでもメリー
ばかり乗っているのに、ここでも!?メルヘンな少年だ。




特に予定を決めていなかったこの日。早めに大阪に帰ろうと、ホテルの
駐車場に向かっていたら、大道芸に遭遇した。
「あの人、前にUSJ行った時に駅前で見た人ちゃう?」
「えー?あの人はカナダ出身て言ってたから、ちゃうやろ~」
外国人の大道芸は同じに見えるねと話しながら見始めたが、いやいや、
この人、ブライアン氏、面白いっ!!!片言風の関西弁に入れ込んだ
ブラックジョークが絶妙。手先が器用なだけでなく、頭の回転が半端で
なく速い。アドリブがノーミスだ。なのに、素人くさい雰囲気まで出せて
いる。未熟芸人にありがちな、痛々しさはゼロ。安心感がステキだ。

バルーンをふくらまし始めたブライアン氏。「好キナ動物ナニ?」
お!子供たちのリクエストを聞いての、バルーンプレゼントね!
「猫!」「ハムスター!」「犬!」「パンダ!」……
順番に答える子供たちにブライアン氏が手渡したのは「ハイ、首ノ
長イ、猫。ハイ、首ノ長イ、ハムスター。首ノ長イ、犬。ハイ…」
ぜーんぶ同じキリン型。ブーイングが出ると、「エッ?ワタシ、好キナ
動物聞イタダケ。作ルナンテ言ッテヘーンノニ、ズーズーシイワ~!
ホンマ関西人ハ、コレヤカラ、カナワヘンッ!!!」と、バッサリ。
るーとは「ブライアンさんが首の長い犬をくれた♪首が長い犬って
初めてやね~♪」と素直に喜んじゃってたけれど。

最後まで見た母も「すごく面白かったわ。観覧車に乗ったと思って」と、
財布の紐をゆるめていた。私も珍しく、シルバーの硬貨を数枚投入。
札を取り出す人も多くいて、かなりの集金額になっていたようだ。
神戸1泊プチ旅行が、笑いで締めくくれて良かった。

ブライアン氏けっこう有名人だったようです。知らんかったー。

神戸宿泊1日目 


正月イベント第二弾は、実家メンバーと共に、神戸のホテル宿泊。
あぶの体調が持ち直したので、無事決行。
この界隈には何度か来ているが宿泊は初めて。あぶが産まれてからは
初外泊という(実家にも泊まったことが無い)、新春初づくしにドキドキ。
カーナビでもわかるように、ホテルは三方が海。思い切った立地だ。




足元が工事幕で覆われた神戸ポートタワー。新聞で改修を知ったが、
ぎりぎりまでは営業をするそう。この日は登らなかったが、すっぽり
覆われた姿というのも珍しいので、改修終了までに一度見てみたい。




実家メンバーと合流し、夜のモザイクに出かけた。クリスマスツリーは
ニューイヤーツリーと兼ねていて、まだあった。
“夜の海辺”……普段なら「そろそろ帰るで」とかかるはずの声がない。
子供だけでなく、大人のテンションもついつい上がる。



実は今回、特別宿泊利用のため、超リーズナブルな料金で泊まれた。
そんなことでもないと、正月に一族揃って日帰り可能なホテルに宿泊
なんて、リッチなことは出来ない。妹の顔が利くので、ちょっといい
タイプの部屋にしてもらえる特典もあったりで。ムフフな宿泊に♪
皆で1室に集まって、夜景を見ながら、コーヒーブレイク。




ちなみに、シングルルームの弟の部屋からの眺めはこんな感じで。
北向きの山側も良いではないか!




日中は白亜の客船のような半円形、夜間は点々と灯る青いライトが
特徴的なホテル。そのライトは、バルコニーの仕切りの上から
ぶら下がっていた。正体見たりと、バルコニーでニヤリ。

「おばあちゃんが、あそこの公園に明日お散歩いこうって言ってた!」
るーとは楽しい非日常の連続に興奮しっぱなし。あぶは愚図る間もなく
早々に就寝。それでは、神戸の1日目、おやすみなさ~い。

正月バイキング 

クリスマスから体調を崩していた娘あぶ。その後の経過が気になって
いたのは、我が家だけでなく、ずむ君の実家も同様で。理由は……
『2日に予約している正月バイキングに行けるかどうか』
私とあぶが「欠席」すればいいわけだが、皆が楽しみにしている年1回の
イベントだけに、できれば全員参加で臨みたい。お節もどきだけでなく、
シェフが腕をふるった美味しいものだって食べたい。だからと言って、
食欲に駆られ、保護者としての判断を誤ってはいけない。
行けるか……行けないか……行けるか……行けないか……行け……

「あれ?なんか、あぶちゃん、元気になってきたよな?」
元旦の夜、いつものあぶに戻ってきた。
行っていけるんか……様子見るべきか……行っていけるんか………

「あれ?なんか、あぶちゃん、元気よな?普通に元気よな?」
2日の朝、あぶがパワフルに遊び出した。と、いうわけで!!!


日没前の心斎橋に繰り出した。毎年恒例、正月バイキ~ング!
普段は披露宴会場に使われる32階の展望ルームに、ずむ君両親と
姉一家が集合した。
東と西、両側の大きな窓からは、大阪の街並みが……
窓側の席ではなかったので、食べている間は皿ばかり見ていたが。




一見、料理の数が少ないように見えたが、種類、味付け共にグッド!
何より、デザートがグッド!
「前に来た時も、ショートケーキがうまいと思っててん。これは絶・品!」
スイーツ星人ずむを今回もニヤリとさせたシンプルなショートケーキは、
私の好みのど真ん中でもあった。大人っぽいチョコ系スイーツも良かった
けれど、今回のキング・オブ・スイーツは、夫婦一致でショートに決まり。

食事以外で良かったのは、あぶに使わせてもらったベビー椅子。
広々した座面のおかげで、機嫌良く座り続けていられた。
使い捨てのおしぼりが、ふんわり厚手だったところも良かった。
子供同伴だと2つ3つ開けたくなるものだが、この日はおしぼり1個で
間に合った。立派な水引が付いた寿箸も、披露宴仕様。
なにせ大人1人7500円と、正月料金+展望料金込みだとしても、高額な
ホテルバイキングだ。ポテトと唐揚げとアメリカンドックしか食べなかった
るーとが4500円!!!スポンサー(義母)無しでは来れましぇん……





ホテルの駐車場を出ると、向かいの大丸のイルミネーションに目を
奪われた。この光景、2年前も見た見た!
「テレビでやっとったわ。今、御堂筋はきれいなんやろ?」と話し始めた
義父母を乗せて、遠回りして帰ることにした。




御堂筋のイチョウの幹や根元がライトで飾られた、「御堂筋イルミネー
ション」
。大物芸能人がどどーんと寄付を寄せたことでも話題になった、
淀屋橋から中央大通りまでの約1,2㎞で、12/12~1/31の間、光で彩る
イベントだ。(す巻きにされたイチョウは迷惑なだけに違いないが)
ややゆっくり目に車を走らせたが、画像(↑)で見るよりも幻想的で、
「おお、なかなかキレイやないか」と、義父母も満足そうに眺めていた。

整ったイルミネーションが終わり、自己主張が集まったミナミのネオンに
変わった頃、「ワシらが若いころは、仕事が終われば毎日のように、この
辺りに遊びに出ておったんやけどな」と、独り言のように義父が言った。
「お父さんが若かった頃のミナミは、どんな風だったんですか?」
「今とは全然ちゃうで。遊び言うても、あの頃はダンスホールで……」
「そうそう、広いホールに、ようけ人が集まってな!」
義母も昭和40年代のミナミの話に加わってきた。生き生きした表情から
すると、義父との馴れ初め話がこのあたりに潜んでいたりするのかも。

偶然にも、私とずむ君の元となる場所もミナミ。
平成ひと桁代のミナミを、誰かに懐かしく語る日は来るのだろうか。
そこで、するとしたら何の話だろう。
あ!神座のラーメンが本店しかなかったことは確実に言う、確実に。

こんな元旦 

あけましておめでとうございます
12月はすっかり滞っていた更新が、年をまたいで2日連続更新。
それもこれも、娘あぶが半病人なおかげ……(コラコラ)



おせちは、詰め替え食材がほとんどで、根菜の煮物だけは手作りに。
手作りと言っても、作ったのは夫ずむ君。心まで弱って甘えん坊に
なったあぶが、私にべったりで離れなかったため、やむを得まい(?)。
重箱がない我が家で活躍しているのが、花鳥園の弁当箱。写真だと、
プラスチッキー感は気にならない。弁当のおかずか、おせち料理かと
二択で尋ねれば……うん、大丈夫。核家族のおせちだ。
今年は子供向け情報誌で「おせち」を学んだるーと。
「あれ?エビがない。数の子もない。ハム!?ハムは間違ってるやろ!」
と、意地の悪い姑のようにチェックが厳しかった。

初詣はあぶが完治してからということで、自宅で過ごす元旦と決まった
が、るーとと2人、少しだけ公園へ出かけてみることにした。
しめ縄飾りのない普段と同じ家が多い中、厳かな門松の家も2、3軒
見かけた。個人宅の華々しいクリスマスのイルミネーションより、正月の
門松に心を動かされるのは、歳のせいだけか。
日本古来の飾りには、飾り主の心があると思う。




川沿いを歩いた時、10羽以上のカルガモの群れに遭遇した。
るーとが目ざとく見つけた、幼鳥2羽。うっかり見落とすところだった。
車の運転時以外は裸眼で過ごしているが、見ているようで、見えていな
かったりするんだろうな、こんな風に。




公園で、凧揚げをした。るーとが幼稚園で絵を描いた凧。
簡素な作りの凧ながら、強風が吹き荒れる空を勢いよく飛びまわった。
凧揚げ……面白いなぁ……。息子より、私が夢中(苦笑)




ブログには載せていなかったが、いろいろあった、2009年。
今年は、スカッと晴れたと思える一年にしたい。時には凧目線から♪
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