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2月末日の兄妹 


29日のない2月。
28日にすべきか1日にすべきか悩んだ末、カレンダーの空欄に、
「29」と書き入れた。その下に「るーと4歳6ヵ月・あぶ0歳4ヵ月」と。

るーとはあぶと、くっついているのが大好き。
足と足、手と手、ほっぺとほっぺも、おでことおでこ、お腹とお腹、
側にいる時は、いつもどこかを密着させている。
産まれた時期に違いはあるが、実は胎内で一緒に育ったことのある
双子なのでは?と疑いたくなるほど、ベタベタにくっつきたがる。

残念なことに、微笑ましい場面ばかりではない。
4歳の兄は、時々、乱暴な可愛がり方をする。
「あぶちゃ~ん!」と走り寄って飛びつき、あぶの顔が変わるほどに
自分の頬をこすりつけ、手をひっぱり、足をひっぱる。その度に、
「コラッ!やめなさいって何度も言ってるやろ?わからへんの!?」と、
私が叱る。るーとは決まって、納得のいかない顔でブウとふくれる。

乱暴な時も、優しい時も、るーとには同じなのだと思う。
あぶが好き、あぶが可愛い、その気持ちに変わりはないのに、
時としてひどく怒られると、不満に思っているに違いない。
力加減の難しい年頃、気持ちが高ぶると歯止めが効かない年頃、
“妹を好きな気持ち”を、口出しせず見守ってやりたいと思いつつ、
日に何度も、るーとの行動を制する言葉ばかりを投げつけてしまう。
現在、兄妹仲で、悩めるところはこの一点……

あぶが、泣く以外の意思表示(抵抗)ができるほどに成長したら、
この悩みは解消されるだろうか? 2人目は“強い”と聞く。
激しい兄の愛をはじき返す、妹の防御力に期待しよう。

※更新できなかった24~27日分は、ぼちぼちと埋めていくつもりです。
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ホンダ車4台 


車検から戻ってきた車の中に、これらが並べてあった。かれこれ20年
近い付き合いになる、営業氏からの(秘密の?)プレゼントだ。
もちろん、息子るーとがいるから、1度に4台もくれたのだろうけれど。




手前左のブルーの車は『インサイト』。
クルマ愛好家のずむ君によると、ハイブリッドカーのインサイトは、
「ホンダが社運をかけた車(←ずむ君が勝手に言ってるだけ)」だが、後部座席が
狭く、乗降時に頭を打ちそうになるという難点があるんだとか。
その点は、先日、販売店の展示車に乗り降りしてみて納得だった。
7人乗りミニバンの三列目なら、多少の狭さは妥協できても、5人乗りの
二列目の居住性がイマイチなのは、時代を行くハイブリッドでも……
ボディカラーは青系が好みなだけに、余計に残念。
長年ずむ君の影響を受け続けてきたので、クルマ業界には元気で
あって欲しいと思う。特にホンダさん、頑張って!




「見て見て、全部ライトが点いたで♪フリードは2個になったねぇ♪」
ヘッドライトを点灯させて、嬉しそうなるーと。
フリードは発売時後すぐにいただいていたので、今回で2台に。
ミニカーの代表『トミカ』よりも一回り小さいのに、精巧な仕上がりの
クルマたち。ミニミニ展示車販売ごっこが出来そうだ。

タレをつまむ 


去年9月に発売されて早半年。納豆好きだが、食べるのは今回が
初めての『あらっ便利!』。しょうゆだれが箸でつまめるゼリー状で、
フィルムやタレ袋が不要、環境のことも考えた新タイプ納豆だ。
無理やり左手でデジタル一眼を構え、右手に箸という、挑む前から
プルプル状態……それが災いして、ゼリー状のタレはあっさり分断、
一度で全量をつまむことができなかった。
(想像していたタレよりは、弾力がなかった。もっとスライム状かと)

タレと納豆を混ぜ合わせてご飯にかけ、「いただきまーす!」。
……ん、やけにあっさりとサラサラした納豆だな?
あっ、そうか。普段はタレを混ぜる前に、納豆だけをネバネバ糸が
真っ白になるまで混ぜ合わせていたんだった。それも、箸でなく
先が二股に分かれた納豆専用混ぜ棒で、しつこくしつこ~く。
ドロンドロン納豆を食べ慣れたていたので、普通混ぜのアッサリ感が
新鮮だった。残りのパックは、いつものように混ぜた後の納豆に、
特製ダレを加えてみよう。我が家の場合は、納豆専用混ぜ棒で
うまくタレを移せるかどうかが、重要な評価ポイントになるかと。

ひょっとしたら、レポート追記する……かも?

アラウンド60 


毎度おなじみ、母手作りのアップルパイ。
るーとの幼稚園の行事に参加するため、仕事を休み、朝一番で
焼いたパイを持って駆けつけてくれた。
パイ越しに見えるのは、あみだくじゲームをして遊ぶ“祖母と孫”。
あぶが産まれてからも、変わりなく初孫るーとを愛してくれる。
そんな“おばあちゃんのアップルパイ”が、るーとは大好きだ。

団塊世代はパワフルだと思う。
団塊ジュニアの私としては、20~30年後、こうして元気に孫の
相手をしてやれるものかどうか……自信は半々。
「もうアカンわ」と、しょっちゅう弱音を口にしている人ほど、しぶとく
長生きすると聞く。弱音ばかりの人生もイヤだけれど、あまり高い
目標を掲げるのはやめておこう。「80になっても登頂し続けます!」
なんていうのは不向きだから。「ひいおばあちゃん直伝のパイやで~」と
時々孫宅へ届けるぐらいの元気があればいいな、Around 60の私に。

安全を願って 

先日、府道走行中、思わぬ渋滞にはまってしまった。
カーナビには、『事故による車線規制』と出ていた。
ノロノロ進む車の群れ……
前方にパトライトが見えてきた。消防車の姿も。大事故なのか?



中央分離帯付近で、スカイラインが逆さまに。
事故の発端はわからないが、相当スピードが出ていたに違いない。
単独事故っぽいが、交通量の多いこの交差点で、果たして単独で
済んだのかどうか。歩行中でも運転中でも、無謀運転に巻き込まれる
のだけは、かなわない。
自分のためだけでなく、周囲のためにも、どうか安全運転を。

衝撃的新生児 


友人の第三子、生後2日目の赤ちゃんに会いに行って来た。
ゆったり空間が、うらやましいような勿体ないような、ピカピカの産院。
母子同室の個室なので、室内で赤ちゃんと面会も可能。あぶの3ヵ月前
の姿を思い出しながら、ベビーベッドの新生児を覗きこんで……

ギョ、ギョ、ギョ、ギョーーーッ!!!

はうぅ……ちいさいっ……

ヒト科の赤ん坊を、初めて目にしたぐらいの衝撃が走った。
小さい赤ちゃんではない。3000g台半ばで、むしろ大きめ。
誕生後にもらった写メではわからかなったけれど、頭囲なんて
信じられないほど小さく、まるで人形みたい。
「ハハハ、なんでそんなに驚いてんの?あぶちゃんもこの前まで
こんなんやったやん?」 そうだけど、そうだけど、そうなんだけど!
過去に何度か、生後1~3ヵ月児には会ってきたけれど、「わ~、
小さ~い」と思いながらも、心臓がバクバクするほど動揺はしなかった。
最もよく知る、小さい人間が3ヵ月児の我が子。比較対象の月齢が
近すぎるあまり、強く違和感を覚えてしまったのかもしれない。
ヒトは、0ヵ月と3ヵ月の我が子を持つことはない。0ヵ月と11ヶ月以降
なら、キョウダイとして有りうる。その辺りの事も関係するのかも。

新生児をしばらく見つめたあと、同行させた娘あぶに視線を移すと、
「ぐはっ、頭、デカッッッ!」…見慣れたはずの娘の頭にギクリ。
『日中、赤ちゃんの相手をしていて、その小ささに見慣れると、
夜帰宅した夫の顔が異様に大きく見えて気持ち悪く感じる』とよく
聞くが、まさにそれ。大きい、ものすごく小さい、やや小さい、……
色々な大きさの頭が混在していると、こっちの頭が混乱する。

今の私に、あの小ささは衝撃的すぎ。思い出しても、ドキドキドキ。

1円にツッコミ 


大阪府下でチェーン展開している、某安売りスーパー。
1000円以上購入で、1円商品が買えるというのが売りでもある。
ゲットした1円インスタントラーメンは、迷わず、ずむ君へプレゼント
フォーユー。一応ホラ、私は授乳中の身だし。何かあるとマズイしね。

「へーへー、プレゼントサンキュー。聞いたこと無いメーカーのラーメン
だけど、食べればいんでしょ、ワタシが食べれば」と、ずむ君。

「えーと、作り方は普通、やな。……ん?ちょい待て。なになに……、
“麺に黒いつぶが付くことがありますが”……」



「“これは麺の焦げたもので、味・品質に問題はありま
せん”だと!?麺が焦げとんのは、ええんかい!?」


ずむ、外袋に向かってツッコミ(笑)

食後、味の方を尋ねてみた。
「分量通りに水入れたけど、えっらい薄味やな。まあ、“うす塩”て書いて
るから、文句言えんとこかもやけど」

いろいろあります。1円。

いっぱいくれた 


初めて見た!ド迫力の、タマゴ18個入りパック!こんなのあるんやー!
これ全部、生協の営業さんがサンプル品としてくれた。

こことは別の生協をやめて1年ちょっとになる。
「赤ちゃんがいらっしゃると、お買い物も大変でしょう。お客様の場合、
赤ちゃんサポートご利用になれますので、配達料が通常の半額に……」
買い物は、大変ではない。雨さえ降っていなければ。毎日買い物に出る
ことよりも、1週間先の品物を注文する方が、精神的にしんどい。

「タマゴどうぞ!はんぺんもどうぞ、よかったら2枚!あ、豚まん、これも
美味しいですよ、食べてみてください!」差しだされるままに受け取って
しまった。始めるとしたら、グループでなく個人宅配。配達料が特別価格
のうちだけでも、試しに加入してみようか。
営業活動の一環とはいえ、もらい過ぎるとちょっと怖い。
タダより高い物は無いというし……。どうしようかな。

コツコツ磁石で 


GEOMAG歴半年のるーと。
※GEOMAG(ジオマグ)…磁石内蔵のバーと金属製ボールを組み
合わせて形を作るオモチャ。るーとは「強い磁石」と呼んでいる。

ブロックの類は大好きで、居るのを忘れそうになるほど、黙々と
作り込んでいることもある。今回、コツコツ作っているものは……




物干し台と洗濯物。またかい!好っきやな~、洗濯……

憧れパンチング 


念願のパンチングボウル(1枚板に穴を開けたもの)が我が家に……
「こういうの、数年前から欲しかってんよ~~~」
「ええっ!?す、数年も前って、ボウルやで、ゆんさん?」

そうは言っても、使える調理器があるのに、むざむざ買い換え出来ない。
網状のザルが破れはじめ、どうにもこうにもいかなくなって、ようやく今回
踏ん切りがついた。(注意:グッドデザイン賞受賞した、有名ブランドの
ボウルではありませんので、念のため。お手頃価格のやつです)

ザルやボウルの他にもある。ずむ君が一人暮らし時代(15、6年前)から
使っていて、いまだに使い続けている、プラスチックのおろし器。確か、
百均の品。貝印あたりの、スッパスッパ下ろせるものに買い換えたい
ところだが、いざ店頭で品定めを始めると、とたんに決心が鈍るのだ。

数年~十数年は使いそうな物の買い替えは、見切り時に悩む。

黒、黄、そして 

シモジモのキタナイ話ですので、お食事中の方、デリケートな方は
ご注意くださいませ。


↑るーとが11月上旬に描いた「絵」。絵というより「色」。
描いた当時、このノートを持ってきて、にこにこしながら言った。
「黒いのはね、あぶちゃんが病院でしてたウンチなの。黄色のは
今のウンチ。ね~?黒だったのが黄色になって、ビックリでしょ~?」
病室であぶのウンチを見て驚いていたるーと。そして、黒かった便が
徐々に茶色くなり、鮮やかな黄色になって、さらに驚いたるーと。
4歳児にとって、よほど衝撃的な出来事だったらしく、見開きで
記録に残して(?)いた。

産まれたての赤ん坊は、ねっとりと真黒な便を出す。
胎内にいた間に溜めたこんだ、不要な物(胎便)を出し切ると、黄色の
便に変わっていく。この黄色、ターメリックそのもの!ターメリック=うこん
とは、もう、まさに!染める力もターメリック級に強力で、布オムツに
染み込んだ黄色がなかなか取れず、洗濯人泣かせなのだ。
長らく続いていた黄色が、徐々にだけれど、茶褐色を帯びてきた。
ちゃぷちゃぷで水っぽかった便の硬さも、ねっとりと粘着質に。
排便処理時、「クサイ、クサーーーイ!」とるーとは鼻をつまんで大騒ぎ
するけれど(男児の傾向?)、3ヵ月児の臭いなんて、まだまだ可愛い
ものだと私は思う。乳の製造元だから、気にならないだけなのか……

そろそろウンチの記録も3ページ目が必要ですな、るーと研究員。

愛のカタチ 


今年のバレンタインは……『家族クッキー』。
本当は3時のオヤツに合わせて焼き上げるつもりだったんだけどなぁ。

フッギャーーーーーー!と、あぶに泣き暴れられ、中断すること数回。
合間合間に混ぜ合わせ(片手間クッキング&片手間育児)、冷蔵庫に
クッキー生地を放り込んだのが16時。たかがクッキー、のはずが……
思い通りにはかどる日もあれば、どうにもこうにもいかない日もある。
この日は思いっきり後者。

夕食後、「男ども出合えー!今から型を抜くぞー!」と呼び集め、
クッキー作りの後半に入った。予定とは違ったが、ひとりで片手間に
作るよりも楽しかったので、家族の家族による家族のための『家族
クッキー』は、バレンタインの恒例行事にしてもいいかも。
「オカン、オレらに手伝わせて手抜きすんなや」と、るーとからクレームが
つくようになったら、「これが我が家の愛のカタチや」と開き直るとしよう。

4歳児の世界 

去年末あたりから、世界地図ブームが続いている息子るーと4歳。
世界地図を眺めてはウットリ。
そして、周囲も巻き込む。「たーたん、クイズするで~。国を言うから
どこにあるか手でピッとしてな。問題!バヌアツはどこでしょう!」
ハア?バヌアツ~?ナベアツでなくバヌアツ!?……けっこう大変。

国名や国旗を覚えて楽しんでいるが、果たして我が家の4歳児は
世界地図をどこまで理解しているのだろう?ただの図形として?
そこで、質問をしてみた。

「るーとくんは、世界地図のどこにおるの(いるの)?」



ほっほー。わかってるのか。
大阪は指1本左だけど、そのぐらいの誤差は許そうではないか。

次は意地悪な質問を。
「おとたん(ずむ君)は、どのへんにお仕事行ってるん?」




スゲーな、オイ!北海道(旭川あたり)まで、チャリ通か!

面白いので、どんどん質問。
「堺のおばあちゃん(私の母)は、どのへんにお仕事行ってるん?」




ピンポイントで奄美大島!南の島まで出稼ぎってことですな。

もういっちょ、聞いたろ。
「○○ちゃん(私の妹)は、どのへんにお仕事行ってるん?」




カッコエエ!カナダまでエア・カナダ通勤!!!(ボンバル機に注意…)

最後に……
「るーとくんは、どの国に行ってみたい?」



リ、リビア!?なぜにリビア!?
国旗は目に優しいカラーだけど、国としては怖そうだな~。

4歳児にかかれば、世界は小さく、そして面白いのであった。

大阪的晩餐 


オヤツでもなく、昼食でもなく、堂々の夕食……『たこ焼き』!




プッハー!約70個を3人で。
たこ焼きに負けないほど、お腹がまん丸になった。
遊びの要素がある、家族参加型の食卓は楽しい。

大雨遭遇記 


幼稚園からの帰り道、大雨に遭ってしまった。
(幸い、あぶは自宅でずむ君と留守番)
傘を持たずにいた、るーとと2人、軒下で立ち往生するハメに。

バラバラとすごい雨音に、るーとはオロオロと半泣きに。
「どうしたらいいの?早く帰りたいのに、どうしたらいいの?」
雨宿りと呼べるほど、条件は良くない。
プレハブのひさしは50cmほどしかなく、既に雨で服は濡れている。
ずむ君に車で迎えに来てもらうか……
雨の中、走った方が早いだろうけれど……
軒から軒へと走り渡りながら少しずつ自宅までの距離を縮め、
あと500mほどの所まで来ている。さらに雨足が強くなった。
どうしよう、どうしよう、どうしよう!ケータイを握りしめて迷った。


「たーたん、寒い。帰りたい、帰りたい、もう帰りたい……」
「じゃ、走るか?」
「うん」
「今よりもっとビショビショに濡れるよ。それでもいい?」
「うん」
「よし、走ろう!抱っこしたるわ、特別や、おいで!」

泣きかけていたるーとが、ニッと笑って飛び付いてきた。
大雨の中、子供を抱えて走るなんて、私の人生で最後かもしれない。
そう思うと、よっしゃ来い、15kg!抱いて走ったる!という気になった。

顔面をしずくが滴る。ボトボトボトボト、前が見えない。
ダッダッダッダ!走る走る走る、両腕にパワーを集中させながら。
「たーたん、たーたん、たーたん!」
「んん?なに?」
るーとの声が明るい。雨のシャワーを浴びているのに明るい。
「たーたんの顔、ビッショビショよ」
「そらそーやん、雨やもん!雨に濡れたらビッショビショやん!」
「フフフ……、るーとくんの顔もビッショビショなんだけどな」
「そらそーや、雨に濡れたら、こんなんになるねん!頭も顔も
服も靴も、みーんなみーんなビッショビショになるねん!」
「フフフ……、なんか変やねぇ」
「ハハハ……、おっかしいなぁ、雨やのに傘も無くてなぁ」
「フフフフフフフフフフフフ」
「ハハハハハハハハハ」

「なんで、たーたん笑ってんのよ!アハハハハ!」
「るーとくんかて、笑ってるやん!アハハハハ!」


この後はもう、糸がぷっつり切れたように、ガハガハ笑いながら
るーとを抱いて走った。途中ですれ違った、傘を持たない女子中学生
数人のグループも、びしょ濡れになりながら笑い合っていた。
半端でなく降られたら、可笑しくて仕方なくなるのよね、人って。

「おかえり!お風呂沸いてるから、早く、早く!」
ずむ君に迎え入れられ、脱げるだけのものを玄関で脱いで、私と
るーとは湯船にドボーーーン。「ハァ~、ごくらく、ごくらく……」

↑写真は雨上がりの夕焼け。楽しかった一日、バイバーイ!

新世界価格 


日曜日の動物園からの帰り道のこと。
賑わう新世界(通天閣の膝元に広がる商店街)を通るか通るまいかと
考えながら歩きだしたら、見慣れているはずのモノに違和感を感じた。




ズラリとこれは……昭和価格!?
ちなみに私の家の近所では「100円」自販機が、安売りアピールを
している。このエリアでは、100円、ましてや定価の120円では、
見向きもされないだろう。並んでいるのは得体の知れないメーカー
ではなく、UCCにサンガリア、関西を代表する飲料大手だ。
あめゆは冷やし飴のホット飲料版だそう。知らんかった~)

記憶をウンと振り絞ったら、幼少期に見た自販機の価格が70円だった
ような……。ずむ君は「いくらなんでも100円スタートやったんとちゃうか」
と言うけれど。WEBで検索してみたが、わからずじまい。
缶コーヒー等の初期自販機価格、どれぐらいだったんだろう。

晴れた冬の日に 

日曜日。ずむ君が休みだとわかると、るーとがすり寄って来た。
「動物園行きたいな!王子動物園(兵庫県神戸市)はどう?
前行った時、ワニ見るの忘れちゃってたし♪」
エー!王子まで片道約1時間。今(昼前)からはちょっと……

2歳頃は「出かけるで」「ハーイ」と付いて来た。
3歳頃は「出かけるで」「どこに?」「○○」「ハーイ」と付いて来た。
4歳の今は「出かけるで」「どこに?」「○○」「えー。嫌だなー。
△△がいいなー」と、あれこれ注文をつけるように。

「天王寺動物園やったらいいよ。王子と天王寺、ほら、似てるし」
「……うん。いいね~!天王寺動物園にしよう」
口を挟むようになったとは言え、まだまだ4歳。単純やなと思ったら、
「王子動物園は遠いしな。阪急も乗らなアカンし。今度、るーとくんが
6時に起きた時とかな!」……そうやね、ようわかってますやん。




冬の動物園。晴れていて暖かいので、来場者はそこそこ多い。
あぶは3ヵ月児にして、初動物園。るーとの初動物園はヨチヨチ歩きを
始めたばかりの1歳2ヵ月の時だった(産院主催の遠足で)。
“アカンかったら近鉄百貨店に避難”もしくは“私とあぶだけ先に帰宅”
と思ったが、移動式簡易温室(ビニールカバーをかけたベビーカー)で
動物園滞在中、あぶは爆睡だった。ホンマ、よう寝る子じゃ……




前も思ったが……、冬の動物はいい!(暖かめの日限定)
日本の冬が苦手そうな動物たちもこの通り、元気元気!
夏場のカバは水中に潜ったきりだったし、サイも岩陰からほとんど
動かず、自慢の角をチラリとも見せてくれなかったというのに。

「わ~♪サイだ~♪ハイ、次行こう!」
るーとさん、早いよ……




キリン2頭も屋根の上に顔を寄せ、もしゃもしゃやっている。
(餌か何かあるのかな?)

「わ~♪キリンだ~♪ハイ、次行こう!」
だから、るーとさん、早いってば……




ごはんタイムが終わったブチハイエナ親子のところに来ると、
骨らしき塊をくわえた息子と母が、激しく取り合いをしていた。
この息子、去年はまだ小さかったのに、体の大きさは母親と
ほぼ同じぐらいに成長していた。(毛の色はまだ黒っぽいが)

「たーたん、これ何?あ、名前書いてある。プ・チ・ハ・イ・エ・ナだって」
プチハイエナ?プチ?えらい可愛らしいやんか(笑)




ライオンはメスもオスも日光浴。動きと言えば、あくびをする程度。
去年、仲睦まじく寄り添っていたアフリカハゲコウは、距離を置き、
別の方を向いたまま座りこんでいた。熟年夫婦事情というやつ?
ペンギンはパワー全開だったが、もっと寒い方が好きなんだろうな~。




同じネコ科でも、ライオンではあまり感じないが、トラを見ていると
マッチョな巨大猫だ!と思う。階段を降りているだけで、この迫力。




締めくくりは動物園に住みついている、アシカの柵上のゴイサギで。
アシカの餌販売が終り、魚が投げこまれないとわかっているらしく、
もわっと羽を立ててお休みモード。活動時の猫背スタイルとは違って、
愛らしい。閉園の5時より前(4時前後)に収容される動物が多いので、
それに合わせて出口方向に人が流れ出す。

今回の動物園滞在時間は2時間半。見た動物は半分ほど。
「あ!鳥ちゃんいっぱいいるとこ(鳥の楽園)行くの忘れてたやん!」
「しまった、話題のゴーゴくん(シロクマ)を回っとけばよかったな!」
冬の動物園は良かったけれど、長時間滞在するなら、春か秋。
残した楽しみは、またの機会に……

百日のお祝い 


木の実をついばみに来たヒヨドリが、片目で私を見下ろしている。
午後から公園に出かけたが、とても気持ちが良かった。

この日、生後100日を迎えた娘あぶの、お食い初めのお祝いを……
退院時に着せた時は、だぼだぼで指の先ものぞかなかった服が、
今では七分袖になっていた。第一ボタンを止めると、きゅうくつそう。




実は、祝い鯛の用意をしておらず、生後99日の昨夜から探し回った。
スーパーを二軒回ったが、ひとつ目は「明々後日になります」で、
ふたつ目は「今の時期、鯛は見ないっすね~(バイト風男子)」だった。
もう一軒、大手スーパーに電話で問い合わせると、対応は親切丁寧
だったが、「仕入先の千葉の工場で焼くことになりますので、21時までに
ご注文いただけましたら、明後日のお渡しになります」とのこと。
99日目に鯛予約→100日目に千葉で焼き→101日目にお食い初めか。
なんだか、日曜日に市場へ出かけ~♪の『一週間』の歌みたいだ。
どこで頼むにしろ、スーパーでは100日目以降のお祝いになってしまう。

「お食い初めに鯛がなくてもいい?」「尾頭付きで別の魚を焼くとか」
「ウマヅラハギならスーパーにあったよ」「ウマヅラはさすがに可哀そう
やろ!だったらタイ焼きの方が、るーとくんが喜ぶで」「いくら2人目でも
お食い初めにタイ焼きはまずくない?3、4人目ならまだしも(?)…」
夫婦で大真面に議論した結果、るーとのお食い初めの時に祝い鯛を
注文した魚屋に、当日朝になって電話をすることにした。すると……
鯛の種類と大きさも選べ、焼き立てを夕方に用意してもらえることに。
やっぱ、魚は魚屋だ~!

焼き鯛の身はほぐして、『焼鯛てんこもり茶漬け』としていただいた。
「こんな贅沢、もう無いからね」と、るーとに言い聞かせながら、
鯛茶漬けに舌鼓。あぶには、後に乳にかえてお届けを♪

落花生まき 


夕方、買い物に出かけたずむ君から「節分の豆、見当たらへんねん
けど。落花生でいい?」とメールが来た。まさかの、炒り豆売り切れ!?
無いものは仕方がない。落花生でいくか~、まいたこと無いけど……

小骨が多いイワシ(焼き魚)は、子供の頃から苦手なのでパス。
太巻き寿司を黙々と食べるのは、どうにもこうにも無理。年々無理!
『福をにがさないように無言で』よりも、『福を呼べるよう笑いながら』
食べた方が、福の神様にもお気に召してもらえるに違いない!という
自説のもと、「うん、おいしいね~!」「お、るーとくん、かんぴょう食べれ
てるやーん♪」などと言いながら、かぶりついた。恵方をチラ見しながら。

そして食後は、節分のメインイベント豆まき!だが……
落花生は落花生。大豆のようにシャープに投げられず、雰囲気が
出ない。まいても拾い直して食べやすいようにということで、大阪でも
落花生袋に鬼の面を付けて、店頭に並べるようにしたのだろうが、
これっていつからだろう。何年か前までは、炒り豆販売が主だったはず。
(北海道・東北・北陸・南九州では、落花生をまくようだが)

子供の頃は節分の度に、「大人はいいな、○○個も豆が食べられて」
とうらやましく思った。今やその、“うらやましがられる”立場に。
残念ながら私の場合、落花生は10粒も食べられなかった。
ああ、年の数の遠いことよ……。炒り豆の方が、ポリポリいけること
間違いなしなので、来年は売り切れる前に確保しよう。

チクハグ車両 


最後の接続は手伝ったけれど、大半をるーと単独で組んだ。
4歳になって、高架使いが上手くなってきたと思う。
ふっふっふ、そろそろ橋脚パーツを大人買いしちゃいますか~♪
(あっ、こんなん言ったら、私の誕プレが橋脚パーツにされそう!)

本日のポイントは……



交通渋滞のような玉突き事故のような、トミカ!

もうひとつのポイントは……



現実には有り得ない、奇妙な編成!
(※金色ラピートはプラレール博の賞品で、実車では存在しません。
南海電鉄の特急ラピートは、今も変わらず濃いブルーの車体です)




スーパー白鳥の中間車両がドクターイエローとか、絶対ないし。
今のところまだ、プラレール年齢のるーとと私。(←私?)
さてさてこの情熱、いつまで続く?
第二子あぶ嬢を、鉄子に育てられるかどうかが鍵のような……

男組で観戦 


毎週、バスケ仲間とゲームを楽しんでいるずむ君が、大阪エヴェッサ
チケットをもらったので、るーとを連れて試合観戦に出かけて行った。
私とあぶは、自宅待機。(写真は2人が撮ったもの)




今年、大阪エヴェッサのスーパーバイザーに就任した坂田利夫や
トミーズ健が来ていたそう。大音響や薄暗い館内が苦手なるーと、
暗闇での派手な選手紹介や試合演出のダンスにビビリながらも、
何とか最後まで観ることができたそう。

「おとたんもいつもここでバスケしてるの?」
「おとたんのバスケの時も、(ダンサーが)踊ったりする?」
「おとたんもあの人たち(選手)とバスケしたことある?」
4歳児るーと、プロとアマチュアを激しく混同。
「おとたん、スッゴーイ!」だって……(苦笑)
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