スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

産後入院二日目 

[ケータイより更新]
早朝に自宅へ実母に来てもらい、起床前からるーとを見てもらった。
午後は4時間ほど産院でるーとと過ごした。(個室なので)
オムツ替えなどこまごまと世話を焼き、「赤ちゃん、お顔はガリっと
したらダメよ、痛くなるからね…」と、早々に顔一面に引っ掻き傷を
作った赤ん坊の耳元でささやいたり。
るーとの赤ん坊への対応は、私の数倍優しい。

帰りは「バイバーイ」と元気に手を振って別れた。
昨日のるーとはバイバイと手を振りながらも、必死に涙を堪えていた。
今日は笑って手を振れて良かったと思ったら、母が「るーとくん、朝
起きるなり“たーたん!たーたんがいない!”って探し回ったの。
で、ハッと思い出したかのように私を見てね。“おばあちゃん、オモチャ
で遊ぼっかぁ~って言って……」と今朝の話をした。
泣けた。早く帰りたい。ホームシック。
スポンサーサイト

出産翌日 

20081030215912

[ケータイより更新]
間もなく生後丸一日となる、我が家の新しい家族……
とにかく、よく寝る。24時間前まで水生動物だったことなんて
微塵も感じさせない、外界での適応ぶりを見せている。
ただ困ったのが、授乳をしようと泣いているところを
抱き上げても、飲まずにスヤスヤ眠ってしまうこと。
るーとの時は飲みっぷりが良かったので、比例して
乳の出も日に日に増したのに……
まあ、朝生まれのるーとの授乳が始まったのは産後一日半
経ってから。今回産まれた赤ん坊の場合、まだ一日経っていない。
まだ胎内時の栄養が残っているためか、空腹感が少ないの
かもしれない。赤ん坊のペースに合わせ、のんびり行こう。

↑我が子の初検温は、37,3度。ミ・ナ・ミ♪
ちなみに「ミナミ」さんの車ナンバーは「373」が多い。※当方調べ。

産めました! 

20081030012603

[ケータイより更新]
29日の22時ちょっと過ぎ、ずむ&るーと同伴のもと、無事出産すること
ができました。ニクの日、バンザイ!
破水してから22時間後の出産になりましたが、陣痛促進剤不使用で、
日付けをまたがずに産めただけで、もう十分満足です。
あれだけ歩いてたくせに、スルスルスッポ~ンとは行かず……
まあその方が私らしいかな、なーんて(笑)

3000g台前半の、出産と直後は思えない落ち着きを見せた女児です。
るーとに似てます。目を閉じていたら、そっくりです。
カンガルーケア(産後すぐの赤ちゃんを胸の上で肌を合わせて抱っこ
する事)中、赤子からは潮の香りが……(新月・大潮産まれだから?)

分娩室から部屋に移ったら真夜中で、とても友人にメール報告できる
時間ではなかったので、また改めてということで、お許しください。

よし!入院中にまだ決めていないハンドルネームを考えるぞーっ!
(本名名付けは、そっちのけ~)

※ブログにコメント下さった方、ありがとうございます!
ありがた~くパワーを受け取りましたo(^-^)o

入院しました 

[ケータイより更新]
29日新月(大潮)パワーに引き寄せられたのか、「ニク~、ニク~」の
暗示にかかったのか、午前0時直前に破水したので、入院しました。

自然陣痛待ちなので、すぐにはお産にならないもよう。(現在午前2時)
一人ベットに横になりながら、まったり余裕の構えでおります。
(状況はるーとの時と似てるぅぅぅ…待機室で3泊は嫌だなぁ…)

本日29日の9~22時出産になるよう、イメトレしながら眠ります!
おやすみなさい(^-^)

秋の“お花畑” 


買い物途中の道沿いにある“お花畑”。
夏の間は苗作りを休憩しているようで、10月後半になると活気づく。
過去ブログを見てみたが、どうもパンジーとビオラが専門ぽい。
トラックに積み込まれる苗もあれば、出荷待ちのためか、咲いて
間もなさそうな花を摘まれている苗もある。
どこの家の冬を彩るのか、ドキドキしながら待ってるに違いない。
現地で即売していたら買いたいところだけど、そういうことはやって
いなさそう。パンジー、ビオラ……あっという間に冬が来るんだろうなぁ。

週明けの反応 


「2人目やし、よう歩いてるし、もう産まれてるんちゃう?」
ほとんどの人からそう思われていた、週明けの幼稚園登園。
「まだやったんか!」「歩きで大丈夫?」「えらくお腹下がったなぁ」
あっちこっちから声がかかる、かかる!(すんごい人気者みたい…)
経産婦とはいえ、予定日は3日後。産まれてなくても不思議はないの
だけれど、あまりにも周囲から「まだ?」の波状攻撃(冗談半分の)を
受けたことで、るーとが不安の色を見せるようになった。
「赤ちゃん産まれてこーへんの、なんでやろ、もう10月終りそうやのに」
それはそれは、悲しそうにつぶやく。ええねん、ええんねん、周りのこと
は気にせんで!そう言ったところで、ナイーブな4歳児には届かない。




雲の切れ間から光が差し込む空を見ると、「神様はおるんやろうな」と
思う。日頃は信仰心が薄いくせに……
4年前のブログを見たら、同じ時間帯に西の空を撮っていた。
るーと、小さいっ!ブログでは大きく育ったことを惜しんでいるが、
デカイとは言え、まだまだ赤ん坊。小さい小さい、極小だ。

日中、思うように事が運ばず、無駄に疲労ばかり重ねてしまった。
眉間にしわ寄せ、イライラ、キーキーし続けたが、今日を無事に
過ごせて、明日を無事に迎えられそうなことは、感謝しておかねば。

湯船とシイタケ 


産後1ヶ月は、湯船に浸かることはできなくなる。
るーとは8月末産まれだったから、9月いっぱい湯船おあずけでも
なんとかなったが、今回は11月いっぱいシャワーだけの予定。
長湯が嬉しくなるこの季節、辛いなー……
“今のうち、今のうち”と思って、日々入浴剤の種類を変えながら、
湯船との(一時の)別れを惜しんでいる。




実家の母が、シイタケや柿やいろいろ持って遊びに来てくれた。
傘の開き具合が、のびのび育った証だとわかる、立派なシイタケ。
「バター醤油で炒めたら?」と母に言われたけれど、天ぷらにしたい
と思う。きのこの天ぷら、大好き!あと、サツマイモの天ぷらも!
秋の味覚を揚げまくった後は、ゆっくりと湯船に浸かろう。
入湯時のセリフは「ごくらく、ごくらく」で決まり(笑)

親バカ写真展 












以上、親ばか写真展でした。(最近、子ネタばっかりでスンマセン)

るーとが「写真したいな~」と言うので、「3枚だけだからね。よく考えて
撮りや」と、撮影枚数限定でデジカメを渡した。
着目点とかアングルとか、子供ならではで面白いな~と思う。
(わかりにくい1枚目は、室内から網戸越しに撮った空。網目が網戸。
上の影がベランダのひさしで、下の2つのシルエットが洗濯バサミ)
今回は、2001年製のサイバーショット(初代デジカメながら現役)で
撮らせたが……
数ヶ月前にバッテリー交換したものの、本体の調子がどうもおかしい。
長い付き合いだけれど、寿命は近いのかもしれない。グスン。

思いは伝わる 


一昨日の昼頃、突然お腹が張り始め、カチンコチンに。
昨日も変わらず「イタタ…イタタ……」家の中でも、両手でお腹を抱える
ようにしてヨタヨタと歩かねばならず、夜中も熟睡できなかった。
るーとの時にはなかった、突然の身体の変化。
出産の時を迎えるまで、このままなのかと思われたが……

今朝は身体が軽かった。小雨だったのでるーとの幼稚園はバス通園に
したが、どこまでも歩けそうなほど、身体が軽く感じられた。
(お迎えの時はサクサク歩け、水たまり写真をパチリ↑の余裕も)




「29~、29~、ニク~」の暗示が効いたのか、胎動も穏やかだ。
「もうちょっと、お腹におろかな(いようかな)」
出ようか迷った我が子が、そう思い直したのかもしれない。
ずむ君の仕事は多忙を極め(本年度初めてぐらいの忙しさ)、日曜日も
出勤が決まった。そのあたりの状況も悟ったのかも。

以前、助産師が話してくれた。「お腹の赤ちゃんは、望まれている時に
産まれようとするものなんですよ。ご主人が長期の出張に出なければ
ならないという産婦さんがいたんですが、出張の前日に急に産気づいて
ご主人が分娩に立会えたというケースもありました。一緒に迎えたいと
いう御両親の気持ちが、赤ちゃんにも伝わったんだと思います」と。

「アカンかも」と思えば、良くならないことが多い。
「きっと大丈夫」と思えば、乗り越えられることが多い。
「いいお産」のイメージを、毎日描く。プラスの気持で、臨みたい。
夜、先に寝たふりをして目を閉じていたら、るーとが私のお腹に口を
寄せて「赤ちゃん。元気に産まれてくるのよ」とささやいていた。
(寝たふりを続けながら、ジ~ン…) “兄”の思いも伝わるはず。

るーと写真 


ネタ写真がないので、るーとが撮ったもので失礼をば↑
「色がきれいだから、写真しとく」と、自分が出したオモチャを撮って
いた。4歳児なりに構図を考えているようで、カメラを構えてから
「あ~、ちょっと遠すぎるなー…もうちょっとこっちで…」などと
ブツブツ言いながら、立ち位置を変えたりする。
カメラ歴は浅いくせに、やることは“いっちょまえ”だ。
今回の出産は子供同伴分娩を希望しているが(深夜など時間帯に
よっては子供同伴は不可になるけれど)、るーとが「赤ちゃん出る
時、写真してくれる(あげる)!」と言い出すような気がしてならない。
夫ずむ君より写真の腕はありそうなので、るーとに任そうかな~。


【皆様へ】
私や家族以外に、出産をドキドキ待ちしてくださっている方がいると知り、
ブログ更新にも力が入ります。2、3日サボったら、「産み落とし中に違い
ない!」と思われることでしょう。陣痛が来ても破水しても、できるだけ
更新するようにしますので……(そこまでギリギリやらんでも?)
ではでは、また!

守り守られ… 


実家の母から、郵便物が届いた。
同封されていたのは、奈良県御所市の葛城一言主神社のお守り。
週末、奈良に出かけた際(母はよく奈良へ行く)、神社でお守りが目に
つき、引き寄せられるように買い求めたという。お母さん、ありがとう。

いつ産まれるか、ドキドキの毎日を過ごしているが、月齢と出産の
関係を調べた中の一説によると、満月と新月の前後に出産があった
ケースが1割を占めるそうだ。るーとは予定日を5日超過し、満月の
前日に産まれた。るーとと同じ産院で同日に産まれた赤ちゃんは6人。
1日の平均誕生人数が3人の産院で、6人誕生は多い方だろう。
満月はもう過ぎたが、新月となるのは来週の29日。予定日の前日だ。
今現在ずむ君の仕事が多忙なため、今週より来週の方がゆったりと
家族で「その時」を迎えられそうだ。来週半ばだと、るーとの幼稚園
(週1~3日通園)もちょうどポッカリ空白になることだし……
29、新月、いいっ!!!

今日はえらくお腹が張り、チクチク痛むこともあるので(前駆陣痛かも)、
ひょっとすると来週などと悠長なことを言ってられる状況じゃないかも
しれないけれど、お守りをお腹に当てて、「29~、29~、29の昼間~、
肉(ニク)の日~」と、自分とお腹の子双方を暗示にかけてみようと思う。
るーとは29日産まれ、兄&弟妹で肉の日つながりというのも悪くない。

旧姓の裁縫箱 


るーとの幼稚園の服(私服・秋冬向け)に名前タグを縫いつけたり、
パンツやズボンのウエストを調節したり(身長で合わせるとウエストが
ブカブカ)、最近は何かと裁縫道具を開くことが多かった。
おかげで……玉止めが上達!!!(こんなの自慢にならない?)




実家で眠っていたままになっていた、小学校5年生の時に家庭科の
授業で購入した裁縫箱セット。箱の絵柄に昭和の香りがプンプンする。
フタの裏に貼ってある「針の数調べカード」は、5日分付けただけで
止まっていた。ハハハ、25年前も、三日坊主体質だったんだな~……

るーとは裁縫道具を覗くのが好きだ。
平仮名で書かれた私の旧姓を見て「たーたんの名前△△(現在の姓)と
ちがうの?なんで○○(旧姓)なの?なんか変やなぁ!」と不思議がる。
結婚する前は違う苗字で、私にも子供の頃があったんだと話すと、
「ふーん……たーたんが子供の時にこれ(裁縫道具)使ってたんか~。
その時、るーとくんはどうしてた?まだ赤ちゃんだった?」
小5の私に赤ちゃんはおりませんことよ。(某映画の話みたいだ)
自分が存在していなかった時代があったとは、微塵も思わない4歳児。
親とはずっとずっと一緒にいて、これからも、ずっとずっと一緒にいると
思っている。私もるーとぐらいの頃は、そう信じていたのだろうね。

空を見て充電 


日没前の空には、ハッと心を奪われる。
今日一日、なにひとつ良いことがなくても、「明日があるある!」と
思える。暮れゆく中に、希望を感じる。




日没直後、穏やかに暗さが増す空もいい。
ゆっくりと息を吸って吐いて……深呼吸をしたくなる、そんな空。
今日は珍しく、家から一歩も出ることはなかったが、空を見ていたら、
たっぷり充電できた気になれた。また、がんばろう。

パスタランチ 


「最後の日曜日になるかもしれへんけど、今日はどうする?」
※最後の日曜日=家族3人での最後…という意味。
いろいろ考えたけれど、遠出して何かあるといけないので、近場(大阪
府下)で美味しそうなパスタの店を探すことにした。パスタラーンチ♪
ネットで口コミ情報などを調べ、守口市の京阪滝井駅近くにある
イタリアンの店へ行ってみることにした。
京阪中之島線開通日なので、京阪電車に乗ることも考えたけれど、
車の方が速いので車にした。駅近くにもかかわらず、コインパーキング
が80分100円と激安だったのが有り難かった。
商店街というより住宅街。人通り・車通りが少ないので、すいているのか
と思ったら、グループ客と少人数客でテーブル席は全て埋まっていた。
最初はカウンターに座ったが、テーブルが空いたのでそちらに移動。




日替わりパスタランチならば2種のパスタから選び、パンとドリンクが
付いて800円とお手軽価格。るーとへの取り分けがあったので、
好きなパスタ数種類から選べるという方のランチセットにした。
私の大好物のカニのトマトクリームパスタがあったので、迷わず決定。
見た目よりもソースが濃厚で、少々喉が渇いたけれど(塩分高め?)、
自家製パンをカニ味のスープに浸して食べると美味しかった。
が、ずむ君は「評価は微妙」という判定を……
店主の友人らしきグループ(男性ばかり)が、昼食を兼ねた飲み会で
長居していたため、ほっこり落ち着ける雰囲気ではなかった。
「選んだクリームソースのパスタも家庭で作れそうな味やったし」と、
なかなかの辛口を連発。う、う~ん、そこまで言うか……
ネット検索をしても、「また来たい!」と思える店を探すのは難しいか。
最後の日曜日になるかもしれない我が家の一日は、こうして終わった。

彼岸花に思う 


とある施設内に咲いていた黄色い花……
「えっ、彼岸花!?黄色の???」 へえぇぇぇ!ビックリ!
一般的な赤い彼岸花と同じヒガンバナ科だが、こちらは外来種らしい。
(リコリス・アフリカーナとか何とか)
「彼岸」の名がしっくり来るのは、やはり赤の方。

この花たちが枯れ落ちる頃には、秋が深まって時間帯によっては
初冬の気配さえ感じられるようになっているかもしれない。
今年のカレンダーは、11月と12月を残すばかり。
我が家に、2009年のカレンダーが2、3本届きはじめ、新聞には
クリスマスイルミネーション設置の画像が一面を飾るようになった。
まだ半袖を着ている日もある私だけれど、季節は確実に移ろっている。

空っぽのお弁当 


幼稚園の未就園児クラスに通うるーとの、お弁当が始まった。
毎日ではなく月に数回だけだけれど、迎えに行く時間が約2時間
遅くなる。片手に乗る小さなお弁当箱に詰めたが、予定していた
おかずのうち2品が入りきらなかった。
園からは『最初は食べきれる少なめの量で、好きなものだけ入れて
ください』と言われているので、これでいいことにした。

自宅でひとり昼食をとりながら、物足らないような妙な気分だった。
私がいないところでも、ちゃんと食べられているだろうか……
いつもより遅く迎えに行くと、なんてことはない顔をして待っていた。
「お弁当どうだった?食べられた?」どの親も同じことを聞いている。
「ぜーんぶ食べた!」と、るーとはニコニコ。
家に帰って、空っぽのお弁当箱を開けた時、ジーンときた。
米粒ひとつ残さずに、何が入っていたのかわからないほどキレイに
食べつくされたお弁当。私がいなくても食べられたお弁当……

「るーとは好き嫌いが多いから、給食がある幼稚園で鍛えてもらった
方がええんとちゃうか?」と、義父に言われたこともあった。
「お弁当は大変やから、給食のある幼稚園を選んだ」という人も
周りにたくさんいる。私自身、お弁当なんて滅多に作らないから、
毎朝の日課として弁当作りをこなせるか不安に思ったこともあった。
でも……でも……

ええやん!幼稚園のお弁当って!!!

毎日のこととなれば、感動も薄くなる(なくなる?)だろうけれど、
子供が持って帰ってきたお弁当箱を開けるドキドキワクワク感は、
独り占めしていたい。
「今度のお弁当の日はいつかな~」るーとがカレンダーを見ている。
「今度のお弁当の日はいつかな~」一緒になって私もカレンダーを覗く。
子供のことで気持ちがマイナスを向いたとき、今日のお弁当箱を思い
出そう。あえて写真には残さなかった、空っぽのお弁当箱を。

公園の先客 


るーとと2人で、買い物ついでに公園に寄った。
バサッ……バサッ……
私たち以外に誰もいない公園なのに、音がする。
バサッ……バサッ……
公園で一番大きな木から、どんどん葉っぱが落ちてくるではないか。
落葉には早い緑色の葉が、枝先20cmほどの長さで次々と落下。
だ、誰?植木職人?木登り上手なガキ大将?





枝を落としていたのは、一羽のカラス。
落ちた枝を見ると、全てに紫色の実がなっている。
食べているわけではなさそうだから、遊びのうちなのか?
公園で遊ぶのは、ヒトの子供だけじゃないんだな~……

日だまり電卓 


るーとの気配が無い。どこ行った?と思ったら、日当たりのいい窓辺で
寝そべっていた。「なにしてんの?」「ここだと数字がよく見えるの」
太陽電池式の電卓には、これ以上ないぐらいハッキリ数字が表示され
ている。思い返せば、るーとは2歳頃から数字に興味を持ち始めた。
数字が出る電卓も好きだし、カレンダーも時計もお店の値札も大好き。
電卓さえあれば、こうやって長い時間ひとりで遊び続ける。
数字が好きと言っても計算ができるわけではなく、意味なく表示される
数字の羅列を見ているだけで楽しいらしい。算数から数学に移った
あたりで、数字が大の苦手となった私には理解不可能だ。





しばらして見ると、ふたつに増えた電卓の横で何やら書いているが?




デジタル数字の書き取りッ( ̄□ ̄;)!???
なんとも個性的な遊びですな~……

鍋はじめました 


今シーズン初鍋!過去のブログを調べたら、我が家ではだいたい
いつもこの時期(10月中旬)に、鍋初めをしている。
今年は積極的に鍋奉行をしてくれた、4歳の息子るーと。彼の場合は、
具材を放り込んで、つゆを取り分けるのが専門のお奉行様だけれど。
大量の野菜を食べられ、家族で鍋を囲むだけで楽しい気分になれるの
だから、あの暑かった夏が過ぎ去ったことに感謝感謝だ。
締めの雑炊までぺろりと平らげ、(さらに)お腹がポンポコリンになった。
次回は何鍋にしようかな。

ソワソワな空 


年末の大掃除の前倒し?てなぐらいの勢いで、掃除をしている。
冷蔵庫の内ポケット部分を洗ったり、ゴミ箱を丸洗いしたり、
電子レンジの裏側を拭いたりと、やったところで誰にも気づかれ
ないような、地味なところばかりだけれど。

普段はちょこちょこ出歩いているけれど、年に1回か2回の旅行以外で、
家を空けることは無い。実家に泊まりで帰ることはないし、ずむ君の
実家にも2時間以上滞在したことはない。(←自慢じゃないけど)
家にべったりな私が、出産が近づき、“不意に家を空ける”ことへの
恐れのような感情から、あちこちに手を出しているのか……
掃除などしないまま入院したり、万が一の事態(出産は命がけという
意味で)が起こったとしても、冷蔵庫の内ポケットの汚れを後悔する
とは思えないが、ここ数日、なんとなく落ち着かないでいる。
ひょっとすると、営巣本能のようなものが働いているのかもしれない。

ソワソワしながらも、「あ、いい色」とベランダに出てシャッターを切った。
平坦な形の雲が、空飛ぶ鳥の姿に見えるような……
グリグリと痛いほどに動き回るお腹の子には、昼間に産まれてくれるよう
お願いを続けている。日にちは任せるから、時間帯だけ頼む~~~!

御堂筋5km闊歩 


御堂筋パレードの代替えイベント「御堂筋kappo(かっぽ)」へ。
御堂筋の一部(梅田新道から本町まで)の約1.5kmを歩行者天国に
し、kappo(闊歩)しながら楽しもうという市民参加型の企画だそうで。
12時前に着いたので、オープニングのマーチングバンドを見ることが
できた。が、御堂筋を歩いて5mも進まないうちに、アンケート協力を
依頼され、「kappoはどうですか?」「御堂筋パレードとどちらが良いと
思われますか」「来年に向けてのご要望はありますか?」早口でまくし
たてられたが……来たばかりでわからんちゅーの。




「なにわ自慢エリア」で、マツボックリ釣りをして遊び、「ジュニア・
キッズエリア」では、小さい子供が参加できる競技体験コーナーが
あり、並ぶ時間が少なくて済んだので、楽々参加することができた。
わざわざ御堂筋を通行止めにして会場にしなくてもいい気がするが、
普段、ガンガンに車が走行している場所を、歩行者で占拠すると
いうのも面白くはある。どうせならと、道路の真ん中を選んで歩いた。




市役所前広場では、三倉茉奈・佳奈参加の行進や知事トーク
(東国原宮崎県知事vs橋下大阪府知事)が予定されていたが、
一ヶ所で長く足止めを食らうのは大変なので、スルーすることに。
中之島でのイベントは、サラッと横目で流して歩いた。
1時を回ってお腹がすいてきたが、狙いをつけていた「帆船食堂
(エスニック料理の屋台)」は行列が出来ている割に、ピンとこない
店並びだったので諦めた。昼食は、街中の店でパパパと手軽に
済ませ、御堂筋に戻ってひたすら南下……

※栴檀木橋=「せんだんのきばし」 最初、読めんかった~(^o^;)




期待してたオープンカフェだったが、オシャレなオープンカフェという
より「仮設休憩所」の色合いが強く、あまり寛げそうに感じなかった。
さらに期待していた全国物産展だが……14時台にして、人気物産
の大半は売り切れで(鳥取バーガーは予約分のみで販売終了だって)、
観光案内パンフをテーブルに並べているだけの「え~、それだけぇ?」
というブースが多かった。
結局、御堂筋kappoで財布を開くことはなかった。
最初に受けたアンケートで、予算を訊ねられた時は、飲食代の予定で
「1人800円ぐらい」と答えていたのだけれど。
タダで楽しめたと言えば聞こえはいいけれど、なんというか、もうちょっと
上手く(購買意欲をかき立てられるように)構成できないものか。
全体的には「大人の文化祭」という雰囲気かな。

我が家の御堂筋kappoでの収穫は、気ぐるみが大の苦手なるーとが、
「トリピーはかわいいから怖くない♪」と言って、すすんでタッチできる
ようになったこと。岡山県の「ももっち」は背後からならタッチ可で、
食博のマスコット「フッピー」とは笑顔で握手まで出来た。
「せんとくんはイヤ、怖い、行きたくない」と、可否で話題となった
奈良県のマスコットにだけは、会う前に拒否反応を示したが。

御堂筋kappoは本町通りが最南端だけれど、その先の難波まで
歩き続けた。梅田から難波まで、ざっと5km。
途中るーとは「ねぇねぇ、今どのへん?心斎橋?難波まだ?
えー、遠すぎだなー!」とリタイヤしかけたこともあったけれど……
4歳児るーと、よく頑張った!私も頑張ったけどね!

10月11日の空 


17時前の公園。半袖では肌寒く感じる風が吹いている。
空には、サーっと粉砂糖をなでつけたような雲が。
いつの間にか、木のシルエットも秋らしくなっている。

昨夜断念したサトイモのコロッケを作ったのだけれど……
「うーん、65点」と、ずむ君には辛めの点をつけられた。
私は好きだけどね。まあ、それでも78点あたりかな。

10月10日の空 


ベランダから見た西の空。朝から夕方まで出歩いていたので、
日が沈む頃にはジワジワと疲労感が出始めた。
夕食にサトイモコロッケを作る予定だったけれど、手抜きメニューに
変更した。涼しくなってから、やたら根菜が美味しいと感じるように。
かぼちゃ、さつまいも、大根、さといも、ごぼう……
野菜たっぷりの鍋料理も良いですな~。

本日のるーと 


「いいこと考えた!るーとくんが描いた絵、写真しよーっと!」
最近のるーとの口癖は、「いいこと考えた」だ。自分で描いて、
自分で冷蔵庫に貼って、自分で写真を撮って……自己完結!

あ~…このところの私、るーとに日記のネタだけでなく写真までとは
依存傾向にあるなぁ。(コドモはネタの宝庫、ということで大目に見て~)

運動会とケーキ 


延期になった幼稚園の運動会、本日開催&るーと無事出席!
堺の実家から駆け付けた私の母と、元気に歩いて登園した。
平日だけれど思ったより多く、保護者席の中に父親の姿がある。
聞いてみると、ずむ君同様、仕事を抜けてきたという人がほとんど
だった。我が子の晴れ舞台、生で見たいよね、やっぱり。

るーとは未就園児クラス所属なので、演目もわずかで、午前の早い
うちに出番は終了した。二年保育幼稚園の主役は、年長さんだ。
かけっこもダンスも全て裸足。すごいなー!るーと達とはたくましさ
が違う。2年経ったら、あんな風になれるのか???




出産前にクリアしたかった行事をひとつ終えられたことで、私の方も
ホッとできた。昨日誕生日だったずむ君へのお祝いケーキを買いに、
数年ぶりに近所のケーキ屋へ行った。店構えも、ケーキのバリエー
ションも、昔ながらの「町のケーキ屋さん」といった雰囲気の店だ。
デコレーションが派手やかなロールケーキに惹かれたるーと。
彼の希望を取り入れ、フルーツロールに決定した。
ローソクを刺したのもるーとで、最初に吹き消したのもるーと。
「運動会、頑張ったね!お疲れさま~!」
あれれ?主役と趣旨が変わってしまったぞ?
ケーキのお味の感想は……「やっぱりコヤマロールは旨い!」と
予想通り、またもやコヤマ株を大幅に上げることに。あのシンプルな
構造のロールケーキで勝負するには、相当の腕がないとできない。
ケーキの比較対象は、すっかりコヤマになってしまった我が家。

寝る前に、影の主役だったスニーカーを3人分洗った。
みんな、みんな、よく頑張りました。

ゴホゴホの中で 


咳が続いたままのるーと。昼寝をする習慣はないけれど、“咳疲れ”の
ためか、昼食後は「横になりたい…」と言って、自ら布団に入った。
添い寝をしようとすると、「マクス(マスク)しとく。ゴホゴホがたーたんにも
うつってしまうから」と、黄色いマスクをかけて寝た。寝ている間に
マスクは外れてしまったけれど、4歳の気遣いが嬉しかった。

延期になった、幼稚園の運動会は明日。
未就園児クラスのるーとは、ポニョの曲で親子ダンスを踊る。
ダンスの中で、親が子を“ムギュ~”と抱きしめる振りがあるのだけれど
るーとは「ムギュ~は痛いから、おばあちゃんとするわ」と言い出した。
「え?なんで?痛くせえへんよ?」
フルでダンスする気満々だった私は、ムギュ~を拒否されて驚いた。
「るーとくんは痛くないけど、お腹の赤ちゃんがムギュ~となって痛いで
しょう?」 そっか、そんなことまで心配してくれているのか。
「赤ちゃんも痛くないようにムギュ~っとするから、全部一緒に踊ろ!」
「……え~~~、でも~~~~、痛いかもやしィ~~~」
渋って渋って、なかなか“母子ムギュ~”を了承してくれない。
気遣いは嬉しくても、ムギュ~だけは譲られへんぞ!!!

咳よ、止まれ 


コホコホと出始めた咳が治らない息子るーと。
いつもは軽い咳ぐらいなら自宅で様子を見るところだけれど、幼稚園&
延期になった運動会(今週の平日開催)&私が臨月……何かとある
ので、早めに小児科を受診することにした。
熱はなく、食欲もあって便も普通。診察の結果、問題点はなし。
咳止めシロップと痰切りの粉薬で、しばらく様子を見ることになった。




「見て見てー♪これ、なんでしょう?答え!あかしろ鳥居でしたー!」
本人は至って元気なのだけれど、コホコホのままでは幼稚園に
連れていけない。咳、止まれ~、ひどくならないうちに、治まれ~……
薬を飲ませながら、念じている。

いろいろ12時間 


午前中は持つだろうと思っていたのに、朝から雨で運動会は延期に。
通常の教室が行われるので、るーとを幼稚園まで送りに行った。
その帰り道、一昨日あたりから気になっていた不安が一気に膨らんだ。
それは、胎動が急激に減ったこと。硬く張ったままピクリとも動かない
お腹に手をやっていると、胎児によからぬ事が起こっているのではない
かと気になって。こういう不安は、一度芽生えるとなかなか拭えない。
産院に電話をして、急きょ、休日の時間外診察をしてもらうことにした。

超音波検査・心音測定の結果、胎児は元気で、経過にも問題がない
ことがわかった。お産に近づいてきている自然な状態だという。
「経産婦さんでも、赤ちゃんの変化に敏感でいるのは良いことですよ。
気になることがあれば、また診察いたしますからお越し下さいね」
ほっと胸をなで下ろした私に、助産師がフォローしてくれたが……
敏感だったわけではない。運動会という一大イベントが延期になって、
ぽっかり気が抜けたがために、「そういえば、お腹の子は???」と
神経を一点に集中させる時間が生まれただけで。普段、子供のことと
なると、一にるーと、二にるーと、三に赤ちゃん、という感じだ。
申し訳ない気もするが、実際に目の前にいる者(るーと)は強い。

産院を出て、ずむ君の両親を迎えに行き、幼稚園でるーとを拾って、
運動会後に行く予定だったランチだけは決行した。ランチの後は、
ずむ君は運転免許の更新のため、門真の試験場へ。
私とるーとは、その近くのショッピングモールで車を降り、ずむ君が
免許更新を終えて戻るまで待った。
誤算だったのは、そのショッピングモール(行ったのは2度目)周辺の
交通渋滞がひどかったこと。駐車場に入れるまでが一苦労、駐車場から
出る時も一苦労。(↑画像は、一向に進まない車の中から撮ったもの)
結局、帰宅できたのは、8時を過ぎてからだった。

気が抜けた運動会延期、不安増幅の後の安堵、義父母を交えた
ランチ、混み混みで辟易したショッピングモール……いろいろあって
12時間。それぞれがそれぞれに疲労したが、ひとまず無事でよかった。

散歩の不思議 


幼稚園がなく(未就園児クラスは週2、3日だけ)、他に予定もない日、
るーとは決まってつぶやく。
「今日どこ行くの?るーとくん、お散歩行きたいんだけどなぁー。
お買いものだけじゃないのがいいの。お散歩が大好きなの」
控え目な言い回しが可愛らしい、と思う。
(強くゴネられると、腹立つこともあるけど)

夕暮れ時の冷たい風が吹き始めてから近所を歩いた。
半袖・短パンの真夏と同じ服装でも、子供は元気だ。
手をつないでいたかと思うと、「先に行ってるわ」と駆けて行き、
交差点で止まる。左右を確認して「あ、自転車来てる。たーたん
あぶないからストップね。まだよ、まだよ、まだよ……」と、両手を
遮断機のように広げて、私の前に立つ。
「ハイ、いいですよ~。渡ってくださ~い。きょ~(気を)つけてね~」
4年前に産まれた子に、守られるという不思議。
「風つおく(強く)なってきたね!お腹の赤ちゃん何て言ってる?
寒いって言ってる?るーとくんが手でこうして(なでて)くれるよ。
ほら、触ってみて。るーとくんの手はちょっとあったかいでしょ?」
4年前に産まれた子が、もうじき産まれる子を思いやるという不思議。

街路樹の赤い木の実(ハナミズキ?)を狙ってか、スズメが数十羽
群がっていた。それを見たるーとが「鳥ちゃん、赤いのが好きだって?
え~、ヘンねぇ!」と笑った。うんうん、不思議がいっぱいだよね。
何の変哲もない日常には、実は不思議がいっぱい詰まっていて、
その不思議ワールドにどっぷり浸りながら、あ~生きててよかった~と
思う時、ちょっと泣きそうに……って、そういうのは大人だけか。

忘れ物と届き物 


午前中、るーとの幼稚園があった。
登園時は雨、降園時は晴れ。お決まりのように、傘を忘れてきて
しまった。次に幼稚園を訪れるのは4日後。
「イヤ…イヤ…、取りに行きたい、今行きたい…」
お気に入りの傘を置き忘れてしまったことで、るーとは半泣きだ。

3日間降り続いた雨がやっと上がり、午後は雲ひとつない快晴に。
幼稚園に傘を取りに行く途中、近所のグラウンドの近くを通ると、
大きな水たまりが光っていた。この晴れようだと、すぐに乾きそう。
「たーたん、見て!丸いのいっぱい落ちてる!これ、なんだ?」
イチョウの木の根元に、銀杏がコロコロ転がっていた。




無事、置き忘れた傘を持って帰ると、ポストにるーと宛の郵便物が届い
ていた。包みの外側には「JAPAN」の文字が。カナダにいる妹からだ!
郵送日は8月25日となっている。1ヶ月以上もかかる郵便物、カナダは
遠い……と思う。思うけれど、遠い土地にいる妹の触れた物が、こうして
私たちの手元に届くと、不思議と妹が近くにいるような気もしてくる。
乗り物の写真が表紙の本は、るーとへの誕生日プレゼントだった。




車・トラック・トラクター・電車、外国の乗り物の写真がシールになっていて
同じシルエットのページに貼るようになっている。シールの数は600枚。
シール大好きるーとは、早速シルエット探して、ぺたぺた貼り始めた。
シルエットの説明書き(英語)には、すべて、妹直筆の和訳が付箋で
貼り付けられていた。『子供向けに訳すのが難しかったので、るーとくん
に聞かれたら、簡単に言い換えてあげてください』と、手紙に一文が。
英語ができる妹のこととは言え、これだけの和訳は手間と時間が
かかったことに違いない。うれしいなぁ……

本はカナダ全土の天気予報図が載った新聞紙に包まれていた。
新聞1枚でも、どの面で送ろうかを考えたのではないかと思う。
今月末、一時帰国という形で、1年2ヶ月ぶりに妹が帰ってくる。
互いに大きな変化のあった時期なので、1年どころか、2年も3年も
4年も会っていないような、そんな気がしている。妹にとっては
どういう時間だったのか、会えた時に聞いてみたい。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。