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ン万円の裏側 


ここ1週間、せっせと二人目出産の準備をしている。
と言うのも、見た目にも実感としても、胎児が下がってきたようで、
胃のあたりがスカスカするのだ。今ならバイキングに行っても、
勿体なくはないと思う。食欲の秋、突入ーーーーー!
              (ちょっとぐらい、ええやん、ええやん♪)

大物を用意する必要がないので、“準備”というほどのものではない。
押入れの奥に眠らせていたものを出したり、手入れをしたり……と
そんな程度。るーとが使っていたチャイルドシートは、車から外した
まま、家の中に放置していた。タクシー帰宅などという贅沢が念頭に
ない我が家には、チャイルドシートは退院時の必需品だ。
カバーを洗ったり、汚れを落としたり……
「新生児を寝かせても大丈夫やろ」レベルには綺麗にできた。

カバーを外すたびに思う。「チャイルドシートというやつは……」と。
カバーの下はご覧の通り、大部分が発泡スチロールで出来ている。
(↑座面・両サイド・ヘッド部分の白いところがそう)
カバー無しでは、とても定価が10万円もする代物とは思えない。
もちろん、高額な理由は、命を守るための開発・研究費が莫大に
かかっているからだろうけれど。

こうして見ると、チャイルドシート自身が「イヤ~~~、見ないで~!
撮らないで~!」と、恥じらいながら訴えているような……
ごめんごめん、裏側を暴いて。また4年ほど、お付き合いを頼みます。
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「1m」を逃す 


一日中、雨が降った日。明け方は肌寒く、登園時には今シーズン
初の長袖をるーとに着せた。
夜には湿度がグングン上がったが、それでも涼しさは保ったまま。
初鍋も良さそうな気候だったが、夕食は、どでかいミートボールを
入れて、クリームシューを作った。ホクホクホコホコ、シチュー日和。




るーと、本日で4歳1ヶ月。毎月29日に、自宅で身長体重を測っている。
ここ半年ほど伸び悩んでいて、身長体重ともに平行線のままだった。
それが、今日1ヶ月ぶりに測ると、身長101cm!念願の1m越え!!!
長いこと99cmで停滞していたので、1ヶ月で2cm伸びたということに。

はあぁぁぁぁぁぁぁ!!!油断しきっていて、
ジャスト1mを逃してしもたぁ~~~!(T▽T)


息子の思いがけない成長ぶりは嬉しいが、「1m」を目にできなかった
ことで激しく落ち込んでしまった。9月の何日に1mだったんだろう(涙)
「ゆんさん…もしかして、もしかして……“祝・1m”なーんてプレートに
書いてもらって
、ケーキを頼もうとか思ってた?」
脱力しきった私を見て、恐る恐る尋ねたずむ君。
ケーキまでは思ってなかったけれど、「祝・寝返り」に匹敵する一大事
だと思っていたので、万歳三唱ぐらいはしたかった。
体重は100g増ほどで大したことないが、まあ、増える時がくれば
ドドーンと増えるだろう。

「ゆんさん、ゆんさん。1mは残念だったけど、“祝・体重2倍”ということで
102cmになった時にお祝いしたらどう?」
るーとの出生時の身長が51cmだったから、それの2倍で102cm祝いか。
いずれ、3倍もあるだろうな、153cmで。4倍は無いな、204cmになりそう
なDNAは双方に無いから。……夫の気遣い、ありがとう。考えとくよ。

ひらがなに悩む 


先日届いた、こどもちゃれんじ・ほっぷの10月号。
るーとはエデュトイの「ひらがなマシーン」を毎日いじっている。
押した平仮名が、発声されるというもので、録音・再生もできる。
薄小さいわりには、よくできている。




こちらはだいぶ前に届いた、お風呂の壁に貼れるひらがなポスター。
るーとの希望で、先々週ぐらい前から貼り始めた。
ひらがなマシーンと、デザインは同じ。

「ん」以下の空白には、表記以外の字が名前に使われている場合、
自分で書き込むようになっている。注釈をみると、“「じ」・「ぜ」などの
濁音”とある。なるほど、ジュンコとかゼンジロウとか、そんな感じか。
今風の名づけらしく言えば、ジュエルとかリンゼとか?
注釈の続き、“「ぱ」・「ぺ」などの半濁音、「しゃ」・「りょ」などの拗音が
含まれる場合は”となっているが……

名前に、「ぱ」・「ぺ」!?
林家ペー・パー夫妻しか思い浮かびませんけど!???

後で「ぺ」は、「じゅんぺい」などで使われることに気付いた。
「ぱ」は無いよな~、日本名では……と諦めかけたその時、
金八先生で思い当たった。「○○パチ」という名前はあるか!
「イッパチ」とか「カンパチ」とか。(環状八号線みたいだけれど)
みなさんは、「ぱ」が付く氏名、ご存じ?

行き納め植物園 


2週間ぶり長居植物園へ、私・るーと・実家の母の3人で訪れた。
昼間の日差しはややきつめに感じたが、木陰だとちょうどいい。
正面ゲートを入ったところの樹木は、どれもまだ青々としている。




木によっては紅葉や落葉が始まっているけれど、秋は浅い感じ。
昼時とあって、レジャーシートを広げて昼食をとる家族の姿が
ベンチや芝生で数多く見られた。外で食べると、美味しさ倍増、
食欲がドーンと増す。私たちが持参した弁当箱も空っぽになった。
お腹が満たされたら、園内散策開始!




「おっ、サキシマフヨウが咲き始めてる」「コスモスもだいぶ咲いたな~」
2週間前との変化を楽しんで歩いた。




昆虫も発見!バッタ(速すぎて撮れなかった)や、クモやチョウや……
クスノキの葉の裏に、チョウのサナギがくっついていたり。
「サナギがあるってことは、ここに卵を産んだってこと?クスノキの
葉っぱなんて美味しいのかしら?」と、いぶかる母だった。
花壇の一員のような顔をして、キノコも生えている。
ひょろりとツクシのように顔を出して、可愛らしいキノコだ。
コオロギなどの秋の虫の声も、あちこちから響いてきた。




お決まりのドングリ拾いに続いて、るーとはモミジバフウの実を拾って、
木の枝にぶら下げた。これも、植物園での“お決まり”になっている。
地味だけれど、四季の変化が面白いハンノキも欠かさずチェック。
ハンノキは、雌雄同株で、風の媒介によって受粉する風媒花だ。
冬から春にかけて、枝先から垂れ下がる雄花穂が伸び始めていて、
雄花穂よりも下には楕円形の雌花穂がたくさんついていた。

この日は月に1度の学芸員による園内ツアーがあったが、参加は
せずにマイペースで気まま散策を楽しんだ。植物に関するマメ知識や
裏知識、面白発見があるので、ツアーも楽しいのだけれど……
来年の春あたり、子供2人を連れて植物園に来たいと思う。
しばらくの間、長居植物園よ、さようなら!

大人食いチョコ 


久しぶりに(1年以上ぶりぐらい)に、板チョコを買った。
ミルクチョコとビターチョコ、それならばミルクの方がカロリーが
高いだろうと思ったのに、カロリー表示を確認するとビターの方が
やや高かった。先日の健診で、体重管理を褒められたことに気を
よくした私は、あえてビターを選択。(元々ビター好きでもあるが)
ちまちまと割り、小分けにして食べている。

だいぶ前になるが、高校時代を知る友人から、私の“チョコ好き”に
関する思い出話を聞いた。
「板チョコを割らずにバリバリ食べてたよね。忘れられへんわ~」
板チョコはよく食べていたが、“割らずにバリバリ”は記憶にない。
記憶にないが、否定もできない。あったかもしれない気がする。

高校時代の3年間は、間食だらけだった。10代半ばから後半に
かけては、やたらとお腹がすく時期でもある。ある程度は仕方がない。
でも、高校生活の3年間で、10kgも体重が増えたのは、さすがに
食べ過ぎだったと、今でも思う。普通の食事で増えたならまだしも、
間食(お菓子)で太るのは、いくら10代でもよろしくない。
あの時の10kg増量のうち、大好物の板チョコはどれぐらい占めて
いたのだろうか。考えるだけでも恐ろしい~!

今、ちまちま食べているのは増量を恐れて…というよりも、チョコ自体
それほど大量に食べられなくなったから。平たく言えば、年です、年。
チョコは好きだけれど、1粒でも十分!これが私の、“大人食い”……

一体どんな子? 


2週間に1度の妊婦健診の日。来月に入ると、健診は毎週になる。
るーとの幼稚園(週2~3日)のない日に予約を入れているので、
毎回、るーと同伴で診察を受けている。これが1、2歳なら大変だと
思うけれど、3、4歳ともなると状況を理解してもらえるので楽だ。
私が内診台で横になっている間も、おとなしく隣で寄り添っている。
「お腹の赤ちゃん、元気かな?」
超音波画像で胎児を確認する楽しみを共有できるのは嬉しい。

お腹の子は順調で、1週間分ほど大きいまま、育っている。
頭囲・胸囲(腹囲)・足の長さなどから、現在の推定体重は約2700g
だそうで。臨月に入るのは来週だが、大きさ的には今産まれても
問題ないっぽい。私の腹囲はここ2、3ヶ月でさほど変わっておらず、
「来月出産とは思われへん、こじんまりしたお腹やな」と周りからは
言われているのに……我が胎内のことながら、ああ、不思議。

ぐんにょ~り、ぐねぐねと、胎動は激しい。
「連打連打でパンチを繰り出す」と最近出産した友人は言っていたが、
私の場合は連打というよりグネグネ。このグネグネの動作がやたらと
大きく、「ヒーッ、お腹を突き破って出てくるんじゃ!?」とヒヤヒヤ
するような痛みを伴うこともある。膀胱も押されっぱなしだ。
この一連の動きの大きさは、るーとの時にはなかったように思う。
「お、蹴ってる蹴ってる♪」とわかる、単純な動きが主だったような。
観たばかりのせいか、お腹の子の姿を想像する時に、「ポニョ」が
浮かぶ。HNはポニョでいいか~…(その前に本名を考えようぜ、私!)

「すんごい巨大児で、すんごい暴れん坊だったりして」と、ずむ君。
“2人目は育てやすい・1人目とは比べものにならないほど楽”
という定説。我が家の場合、当てにしない方がいいのかも。

ひとりっ子時間 


ちょっと遠めの大きな公園まで足を延ばしたら、祝日の賑わいに
驚かされた。公園の遊具に子供は群がっているし、バーベキュー
に興じる大人数のグループが、芝生を陣取っているしで……
秋の行楽日和、さすがじゃ~!
真昼の日差しは秋でも強い。木陰を選んで、るーとと歩いた。
手をつないだり、先を行くるーとの後をついて歩いたり、
私の後をるーとが歩いたり、歩き方はいろいろ。

るーとと一緒の時間を、大事に過ごそうと思う。できるだけ。
2人目誕生を見据えて、少しずつ距離を置く(構う時間を減らす)
ことも考えないではなかったけれど、今できることをできるうちに
しておこうと決めた。
るーとの“ひとりっ子時間”、予定ではあと1ヶ月少々。
弟妹が生まれる前に、こんな時間があったことを、大きくなっても
覚えていてくれればいいな…と。もちろん、私も忘れたくない。

ポニョを鑑賞 


「茨木か大日か泉南……さあ、どこにする!?」
三択から選んだのは茨木。皆さま、何の事かおわかり???

映画を観ようと、クレジットカード提示で300円引き特典を受けるべく、
大阪府下の3つのワーナー・マイカル・シネマズのいずれかに行く
ことにした。何度か観にいったことのある、ワーナー・マイカル・
シネマズ東岸和田は、今年に入ってから閉館していたんですなぁ…




マイカル茨木は、一昨日9月19日に全館リニューアルオープンをした
ばかり。ここへ来るのが3、4年ぶりなので、どこがどう変わったかの
違いはわからない。確かに館内はキレイだけれど。
窓口で無事に「崖の上のポニョ」のチケットをゲット。
(午前中はすいていたが、午後からたくさん客が押し寄せてきた)
るーとは映画館は2度目。と言っても、1度目は1歳になったばかりの
時の「星になった少年」で、「観た」と言えるものではなかった。
なので、まともな映画鑑賞は今回が初めてということに……
(ポニョの感想・るーとの鑑賞結果は、気が向いたらUPします)





映画の帰り道、車中から新幹線鳥飼基地を眺めた。
見えたのは、毎度おなじみ300系と700系ばかり。
(日曜日だから、N700はフル稼働だよな~、残念)
マイカル茨木周辺のJR京都線では、雷鳥やサンダーバードを見る
ことが出来たし、モノレールではやたらと目立つチキンラーメン号
2回も見れたしで、映画を観にいっただけなのに、いろいろな電車に
遭遇できて、ラッキーな気分になれた。

タイヤにネジ 

一週間ほど前、車で出かけた時、運転していたずむ君が異変に
気付いた。「なんか、変な振動がある……」
路肩に車を停め、タイヤを確認。異常は見当たらず、再発進したが
「やはり何かおかしい!」ということになり、急きょディーラーへ。



そこでわかったのは、前タイヤにネジ1本刺さっていたこと。
釘じゃなくてネジ。……ネジって、刺さるか!?




悪意によるものでは?と疑ったが、ディーラーの人は「ありますよ、
ネジが刺さることも。タイヤがだいぶ減っていると特に刺さりやすく
なります」と、有りうることだと言っていた。
不幸中の幸いだろう、近々タイヤ交換をしないとな~……と
思っていた2本のうちの1本に刺さっていたので、突然の出費
(タイヤ2本分)ではあったが、諦めをつけやすかった。
これが、まだ新しいタイヤだったら、泣くに泣けない。

世間では、タイヤに異物が刺さる確率とはどんなものだろう。
実は、我が家は今回が初めてではない。
4年半で3回目。走行距離が3万キロほどの車で3回。
少なくは……ない気がする。町工場が立ち並ぶ東大阪エリア
を、よく走行していることに関係があるのか。
悪意によってなされたものでなければいいと、願うばかり。

こどものための 


大阪市北区の市街地にある「キッズプラザ大阪」へ。
ここは遊びを通して様々な体験ができる「こどものための博物館」。
ずっと行きたいと思っていたので、念願叶ったり!の場所だ。
扇町でひときわ目を引く派手な建造物キッズパークの中にあり、
建物内にはキッズプラザの他に関西テレビ放送の本社も入っている。
1997年オープンの大阪市による土地信託事業だが、今夏、テナントで
入っている関西テレビに売却が決まったばかり。
先日、入館者500万人突破したばかりで、2年3ヶ月~5ヶ月毎で
コンスタントに100万人が来場しているようだ。
20日と毎週金曜日に使える大阪市交通局のノーマイカーフリー
チケットを提示したので、入館料は2割引きになった。
(大人1200円→960円・3歳以上300円→240円)




平日の上、台風接近の悪天候(雨風はさほどではなかったが)……
すいているだろうと思いきや、キッズプラザ内には赤や黄色の帽子を
かぶった小学生の“団体様”の姿が!ヒ~ッ、小学生の遠足がある
なんて、考えてもみなかった。小学生たちの集団力とハイテンションに
押され、入館するなり意気消沈のるーと。バタバタ走りまわる小学生に
すっ飛ばされそうだったので、階段やトンネル、坂道など子供心を
くすぐる構造の「こどもの街」は、後回しにすることにした。

5階の科学遊びのコーナーで、小学生たちにもまれながら、控え目に
遊びを開始した。「じゃぶじゃぶポンプ」は、中央のオレンジ色のタルに
水をためていっぱいにし、ザバ~ンとあふれさせる遊び。
タル近くの半円形ドームの中から覗いていると、タルの水を頭から
かぶるようなドキドキ体験ができる。
歯車を自由に組み合わせて、力の伝わりを知る「力のバトンタッチ」や
様々なシャボン玉作り(人が中に入れる巨大なものも)をしたりと、
気遅れモードだったるーとも、徐々に夢中になってきた。
(一番楽しんだのは、ゴルフボールを使ったボール系の遊び)




5階の一角には、昆虫や水辺の生き物のコーナーも。
手入れが行き届いていて、水槽の水もキレイだ。
5月生まれのザリガニの赤ちゃんがたくさんいたりして、本でしか
見たことのないザリガニに、るーとも大興奮。
その様子を見ながら、「私らが子供の頃は、おたまじゃくしとかザリガニ
とか、たくさん採ってきたけどね~」と、同行の友人と話をした。




時間をずらして遅めの昼食を、館内の飲食スペースでとった。
大量の小学生が帰った後は、ウソみたいに遊びやすくなっていた。
チューブスライダー(滑り台)は早々に終了してしまって、遊べな
かったけれど、吊り橋やクライミングなどにガンガン挑んで遊んだ。




キッズストリートの「キッズマート」では、子供サイズのお店で
買い物体験をしたり、すし、タコ焼き、うどん・そばの屋台で
お店屋さんごっこをしたり、工事用ヘルメットをかぶってパイプ工事
をしたりと、子供が大好きな“なりきりごっこ遊び”を満喫できた。
滞在時間は4時間半ほどだったけれど、子供達はまだまだ遊び続け
たさそうな雰囲気で……年間パスポートで足しげく通う人がいると
いうのも納得の楽しさだった。授乳室や乳児をハイハイさせられる
スペースもあるので、2人目が生まれても連れて来やすそうだ。




家に帰ると、洗われた後のような空が覗いていた。
台風による雨風は思ったほどではなく、帰りは傘いらずだった。
最初は先月行ったビッグバンに行こうと思っていたのだけれど、
メンテンナンス休館日にぶつかったので、急きょキッズプラザに
行き先変更した。るーとに「ビッグバンとキッズプラザとどっちが
楽しかった?」と聞くと「どっちも!」と即答で返ってきた。
またひとつ楽しい思い出が増えて、本当によかった。

年輪のケーキ 


日曜日、生ケーキを諦めて、代わりに買ったコヤマのバウムクーヘン。
「どうしてケーキに線がいっぱい出てるの~?」
るーとが不思議がったのは、バウムクーヘンの年輪部分。
私も子供の頃、この年輪に神秘を感じながら食べたものだ。
「どうして、ドーナツみたいに、穴が開いてるの~?」
真ん中に棒が刺さっていて、クルクル回しながら焼くからね。

バウムクーヘン、美味しいことは美味しいけれど、普通に美味しい
と言った感じ。作りたてをすぐに…の、生ケーキには敵わない。
焼き立てバウムクーヘンで思い出すのは、クラブハリエだ。
あ~、あれは良かった、旨かった!もう2年以上ご無沙汰だけれど。
いろいろと落ち着いたら、また行ってみたいものだ。
季節の良い来春か、来秋か……いやいや、痛くて死ぬ思い
したことがあるので、卒乳後まで我慢しよう。スイーツ食べ放題は。

カメラ小僧の子 


幼稚園のお迎えの帰り道、るーとと手をつないでテクテクと……
びっしりフェンスに絡むゴーヤのツルが、空まで伸びようとしていた。
写真では秋の雲をしているけれど、実際は、暑~~~い!!!
暑いと自分の身体を支えて歩くだけで精いっぱいになる。
フ~…、ンッフ~……、フッヒィ~~…
鼻息が荒くなり、まるで分娩前のイキミ逃しのようだ。
当然、機嫌もよろしくないわけだが、手をつないだ先にいるるーとは
上機嫌で話しかけてくる。「あのクルマ(の車種は)なんだ?」
「あ、見て、チョウチョがあの中入った!なんで~?」
「たーたん、白い線は踏まないで歩いて!あ、もう、踏んでる~」
……た、頼むから、黙っておくれ。
……正午の日差しを浴びて歩くカーチャンは必死なのじゃ(-"-)


私の不機嫌を悟ったるーと。「写真したい」と言い出した。
先日の植物園で、「撮ってみたい」と言うのでデジタル一眼を
初めて持たせてみたが、今日持参しているのはコンパクトデジカメ。
「どこを押す?このまるいの?うん、わかった。やってみる」
私がしゃがんで休憩している間、るーとは被写体を探して
撮り始めた。撮影者るーと↓↓↓


……なんだか、とっても楽しそう。
私が初めて自分のカメラを持ったのは、10代後半だった。
多分それより前に、父のカメラを触らせてもらったことがあった
はずだが、るーとのように低年齢ではなかったと思う。
昔(30年前)のカメラと今のカメラでは、価値が全く違う。
子供(特に幼児)が気安く触れられる代物ではなかった。

「たーたん!また今度、いいの見つけたら、写真させてね!」
カメラ小僧の子供は、やはりカメラ小僧の道を行くのか……

コヤマとFFP 


1年5ヶ月ぶりに、三田市のエス コヤマへ!(高速で1時間弱)
ご無沙汰している間に……さらに客が増えている!???
店舗前で並ぶことは覚悟していたけれど、駐車場待ちは初めての
経験だ。駐車場は第1から第3まであり、60台は停められそう。
警備員も数名、もうこの一角は「コヤマ町」と言ってもよさそう。
(大阪府池田市のダイハツ町みたいに)




生ケーキや焼き立て菓子を買うには、100人はいそうな長蛇の列に
並ばなくてはならない。推定待ち時間は、1時間半だとか。
ケ、ケ、ケ、ケーキ購入に1時間半!!!
「ワタシひとりなら1時間半ぐらい並ぶけど、お腹の大きいゆんさんや
るーとくんが一緒だから、生ケーキは諦めよう」と、ずむ君が言った。
我が夫、ひとりなら並べる発言!どんだけ好きやねん!(笑)
並ばずとも手に入るバウムクーヘンを買い、FRAME棟のパン工房
で、昼食にするパンを買った。運良くクリームパンの焼き上がり時間
に遭遇。生ケーキは残念だったけれど、アツアツのクリームパンが
手に入っただけでも気分は上昇。コヤマ敷地内を少しばかり散策し、
車に戻った。おおお~!車内にいい香りが充満して、工房のようだ♪




コヤマから約6㎞先のフルーツ・フラワーパーク(FFP)に到着。
園内には食事ができる手頃なテーブルやベンチがあったりするの
だけれど、るーとは「下にシートを敷く!」と言い張って聞かない。
雨が降りそうだったから、退散しやすいテーブルがいいかと思った
けれど、ピクニック気分を味わうなら、芝生の上がいい。
靴を脱いで足を伸ばして座れた方が楽でもあるし。
そこで、毎度おなじみの芝生広場でシートを広げることにした。
「あったかいうちに食べないとね」と、るーとの顔ほどの大きさの
ある、焼き立てクリームパンを皆で食べた。中のクリームが
ほこほこ温かい。外のサクサク食感のクッキー風の生地といい、
焼き上がった直後から、「クリームパン3個!」「うちは6個で!」
と飛ぶように売れていくのも納得の味。
クロワッサンは芸術品のような美しさに加え、層の間に入り込んだ
空気とのバランスが最高で、たまらない食感を生み出している。

今回初めて手に入れることが出来た、念願のBLTサンド
辛すぎない程度に塗られた粒マスタードがいいアクセントになっている。
まんべんなくカラシマヨネーズを塗るタイプのサンドイッチが苦手な私
は、この絶妙な粒マスタード使いに惚れ惚れ…うちでもやってみよう♪
まだ食べたことはないけれど、播州地鶏のたまごサンドも美味しい
んだろうな~。あー、コヤマ氏、天才!




るーとは食べ終わるなり、遊びモードになった。
ずむ君と一緒にボールや遊具で遊ぶのを眺めながら、私はひとり
落ち葉を拾ったり、空を仰いだり、まったり、ま~ったりと過ごした。
神戸の山は、長袖でも過ごせそうな涼しさだ。快適、快適。
しばらくすると小雨がパラついてきたので、広場を出ることにした。




「赤いチューチュートレインは、ここからここまで行く片道ので、
青いチューチュートレインは、この青い線をぐるっと回る周遊ので……」
チューチュートレインの運行案内板を見ながら、ずむ君がるーとに
説明を。すると、「るーとくんは、青チューチューが好きなの。赤チュー
チューはあんま好きじゃないの」と、園内周遊をしたいことを遠まわしに
アピールしてきた。こういう時は決まって「○○に乗りたい」とか「○○を
食べたい」とか「○○が欲しい」とは言わずに、「○○が好き」と言う。
「そっか~、○○が好きなのか~」と、(意地悪して)流そうとすると、
あわてて「あっ、あのね!○○が大好きなんだけど!○○がすっごく
好きなんだけどっ!!!」と更にアピールを重ねてくることになる。
奥ゆかしいのか、いやらしいのか……(苦笑)

青い周遊のトレインに乗って、30分かけて園内を回った。
梨狩りの時期で、参加した人は持ち帰り用の梨の入ったカゴを
手に提げている。フルーツ・フラワーパークの名の通り、季節ごとの
果物狩りが売りなわけだけれど、足繁く通っている割に、私たちは
一度もここで果物狩りをしたことがない。来シーズンあたり、参加して
みようかな。るーとも喜びそうだし(フルーツ星人ずむ君も)。

一時、水が抜かれて、すっからかんになっていた池だったけれど、
この日見ると、アヒルが4羽おり、引っ越し間もなそうな小さな鯉が
群れを作って泳いでいた。フルーツ・フラワーパーク15周年記念に
合わせて、池もリフレッシュしたようだ。
帰りは一般道で、行き道の3倍の時間をかけて帰宅した。
これにて、我が家の2,5連休は終了~!

初秋の植物園 


先日当選したダーウィン展へ行くべく、JR阪和線で長居駅まで。
長居植物園内の芝生で昼食を済ませてから入場したのだが、
「只今、大変混雑している時間でございます!」と入場口では
無情なアナウンスが……
入ったことは入ったが、まともに見ることは出来なかった。
じっくり見られたら面白そうだったのにな~、ダーウィン……(T_T)




秋の植物園、過ごしやすい季節とあって賑わっていた。
冬から春にかけてちょくちょく通っていたけれど、夏の間は一度も
訪れていなかったので、4月以来のご無沙汰だ。
大池にはハスの葉が茂り、花はとっくに終わっていた。
2羽の白鳥も元気そう。鯉も相変わらず、巨大だ。




ソーセージ型をしたガマの穂は、実ってはいたけれどまだまだ固く、
自然にほぐれるには、2~3ヶ月かかりそう。
濃いピンクをしたムクゲやサルスベリの花が見ごろで、ハギ類は
咲き始め、コスモスは満開までもう少しといったところ。




私とるーとは何度も来ている植物園だが、ずむ君は今日が人生
初来園。想像以上に手入れが行き届いていると、感心していた。
(花壇以外の芝生広場などは、草ぼうぼうだと思っていたらしい)
「うわっ!ゆんさん、ゆんさん!今、栗の実が落ちた!!ボトンて!
ほら、これこれ!落ちたてホヤホヤ!!!」
栗のイガから湯気でも昇っていそうな勢いで感動していたりと、
初植物園はお気に召した様子だった。

何より機嫌がよかったのは、息子るーと。「勝手知ったる場所に、
おとたんを案内する」という大役が嬉しかったようで……
「おとたぁーーーん!あそこ見て、木の橋よ。怖くないよ。割れへん
から、大丈夫だから、ゆっくり行ってみてごらん♪」
人生の大先輩を気取って、テンションの高いこと高いこと!(笑)




秋の公園はいい。暑い間はブースカと文句ばかり垂れていた私
だけれど、こんな過ごしやすい季節が来るとわかっていたら、もっと
心穏やかに過ごせばよかった……とさえ思う。
出産までに、もう1回ぐらい来れたらいいなぁ。

中秋の名月前夜 


翌14日が中秋の名月。なので、この写真は名月前夜。
中秋の名月=満月だとばかり思っていたけれど、毎年数日のズレが
あるらしく、今月の満月は9月15日だそう。へぇ~、へぇ~……

ポンポン消す 

来る来ると言われながらも、完全ペーパーレスの時代は来ない。
毎日、なにかしらのダイレクトメールがポストに届く。
宛名部分だけをハサミで切り抜き、バラバラにして捨てていたの
だけれど、それも面倒になってきた。作業的に面白味もない。
そこで登場、噂の人気商品、ケシポン!!!


本体代や補充インク代はかかるけれど、ポンポン押すだけと
いうのは楽しい。ハンコ好きのるーとに、もってこいの仕事だ。
遊びにもケシポンを使われるので、いざ使いたい時に「アレ?
ケシポンどこ置いたん?」と探す手間が要ることもあるけれど、
半分は遊び感覚、楽しいからいいのだ、いいのだ♪

ようやく準備 


「えっ!?洗濯もまだなの?そんなの早くやっときなさいよ!」
先週、実家の母に尻を叩かれ、ようやく出産準備のための洗濯に
着手した。るーとのお下がりと、姪のお下がりと、友人からのお下がりと
で、生後半年ぐらいまでの衣料は山のように出てきた。
先月第二子を出産した友人が、「眠らせていたベビー服って、ミルク
(母乳)の吐き戻し痕がシミ出ていて、使えないの多いよ」と言って
いわたので、おそるおそる開封したが、ぎょっとするようなシミが
現われていたのは4、5枚で、大半は無事だった。

るーと誕生前は、新生児衣料の小ささに驚き感動したけれど、
身長100cmのるーとの服を見慣れているせいで、ちょうど半分の
大きさ、身長50㎝の衣料もさほど小さいとは感じなかった。
(るーとの服は上下別々、ベビー服は上下一体のせいもあるが)
唯一「小さいっ!」と思ったのは、ベビー靴下だろうか。
身長・体重共に伸び悩み傾向にあるるーとだけれど、足の大きさ
だけは、すくすくと育っている。23㎝の靴を履いている私なんて、
あっと言う間に抜かされるに違いない。
新生児時代から身長が倍近くになったるーとは、足(靴)の大きさ
も倍以上(8cm→17.5cm)になっている。

産まれる前から、用意されているのはお下がりばかりという第二子。
これも宿命、宿命……

残り日数10日 


ずむ君がネットで応募した懸賞、ダーウィン展に当選~♪
が……会期は9月21日まで。あと10日。
7月からやっているのに、あと10日しかないって!?エエエー?
会場は大阪市立自然史博物館(長居公園内)なので、
期間内には行ってみたいと思うけれど……
もうちょい早く送っておくれよ~(^_^;)

秋の撮り歩き 


るーとの幼稚園のある日は、送り迎えの2往復やら買い物やらで、
一日3~4時間は歩いている。歩く時に常に頭にあるのは、
太陽が照りつける方角だ。そして、少しでも日影を歩けるよう
最適な道を選び出す。今日の帰り道は、学校の北側を選択。
2学期に入って、影の角度や伸び方の変化に気が付いた。




貸農園の道路脇では、コスモスが満開だった。
日中は暑い時もあるけれど、それでも秋は秋。
発汗量もかなり減り、私の機嫌の良い時も増えた。(単純…)
この分なら、重量級のデジタル一眼を持ち歩いての送り迎えも
出来そうだ。ひとり気ままに歩ける時間は、あとわずか。
秋の撮り歩きを楽しんでみようかな……

空港をハシゴ(2) 


※7日(日)の続き。
関空上陸後、ターミナル内をブラブラ。搭乗口前で抱き合ったまま
動かない、別れを惜しむ恋人風の日本人&外国人カップルの姿が
見られたり、大荷物をカートで押しながら、やたらとテンションが高く
大声で話し合うアジア系家族とか、鉄道にはない旅情感がたっぷりだ。
ベイ・シャトルの次の目的は、関空2期空港島の現場見学ツアーに
参加すること!1ヶ月も前から予約を入れていた。
11:30からの見学は定員となっていて、当日参加希望の人はキャンセル
待ちをしなければならない盛況ぶり。参加無料で約1時間かけて、
普段は立ち入ることのできない工事現場に入れるこのツアー、
人気があるのも頷ける。

1期島から200m離れたところで建設中の2期島へはバスで移動。
対岸にホテルや空港施設が見渡せる場所で、グラスボートが
待機していた。先ず目を見張ったのが、海水の美しさ!
これがあの大阪湾だとは思えないような、透明感のあるエメラルド
グリーンをしている。工事現場周辺の海水は、てっきり濁っている
ものだとばかり思っていた。こんな海なら泳いでみたいなぁ……
関空島を作る際、海藻がついた藻礁ブロックを使ったり、海藻が
付着しやすいテトラポットを開発・設置したりと、魚が住みやすい
環境を考えられている。関空島が出来る前よりも、生息する魚の
種類が増え、大阪湾全体に広がっているそうだ。




グラスボートは、両サイドの座席から海底を覗ける構造になっている。
「誰かが餌をまいて、おびき寄せているのでは!?」と、疑いたくなる
ほどに、魚が見える!老若男女、誰もが感心しながら見つめている。
るーとも身を乗り出して、魚や海藻を凝視。水族館とは違い、飼育
されていない自然の状態の海の中……るーとには初体験だ。
グラスボートを降り、バスで少し移動。
1期島と2期島を結ぶ、中央アンダーパスの工事の模様を見学した。
目の前を、ひっきりなしに大型ダンプトラックが行き交う。
このトンネルは、下が車、上を人が行き来するという、2期島利用者の
メイン通路となる場所だそう。




2期島のほぼ中央にあたる場所に、ポツンと立てられている水色の
見学台。長い階段を上ると、2期島をグルリと見渡すことができる。
2期島の北側では、去年から運用開始している新滑走路(2本目の
B滑走路4,000m)が、果てしなく左右に伸びているのが見える。
先日の新聞記事で読んだばかりだが、この新滑走路、燃料高の
影響で人気がないらしい。旅客ターミナルは現在1期島にしかなく、
新滑走路に着陸しても、そこから1期島まで飛行機は陸路移動を
しなくてはならない。それにかかる時間は10分。これだけの巨体を
10分も陸路を走らると、相当な燃料を食うらしいのだ。
乗客だって着陸してから、余分に10分も待ちたくないだろう。
私たちが見学台にいた時は、新滑走路から離発着する飛行機の
気配は全くなかった。(午前は何便か利用があったらしいが…)




2期島の見学ツアーを終え、シャトルバスに乗り、1期島の北側にある
展望ホールへ移動した。ここから飛行機を眺めるのは3年ぶり。
室内から飛行機を眺められるソファ席につくことができたので、
約2時間かけてゆっくりと過ごした。
前回来た時は、るーと1歳直前。飛行機を見ても、今一つ反応が
なかったのに、今回は違う。関空に乗り入れする世界各国の
尾翼マークの一覧表を片手に、目にする飛行機を一機一機照らし
合わせている。
中国買貨運航空の頃は晴天だったのに、アジアナ航空の頃には
一転して太陽が陰り、大粒の雨が落ちてきた。しばらくすると
止んでくれたが、帰りも船(ベイ・シャトル)なので、悪天候は困る。




関空から神戸空港へのベ・イシャトルは、旅行帰りの客で3分の2
ほど座席が埋まっていた。神戸空港島で下船した客の9割は、
マイカーを停めての旅行だったようで、ポートライナーの駅が
あるターミナル行きの連絡バスは、ガラガラだった。
せっかくの空港ハシゴなので、神戸空港でも飛行機を眺める
ことに。国内線のみなので、飛行機の種類も発着回数も、関空と
比べられないほどに少ないが、間近で機体を見られるのは良い。
ターミナル内の飲食店に入り、滑走路を見下ろせる窓辺席で
夕食を済ませた。空港ターミナルを出ると、外は真っ暗。
あとは1時間半かけて、大阪の自宅へ戻るだけ……
神戸空港と関空を往復するという、奇妙な一日はこうして終わった。

PS:関空2期空港島現場見学ツアーはおススメです♪(無料・要予約)

空港をハシゴ(1) 


大阪から神戸へ車で走った。ポートアイランドを通過中、ポートピアランド
跡地に建つIKEAを見て「そっか、IKEAはこっちにもあったんや!」と
思い出した。関西1号店で話題になったIKEAポートピアだけれど、
大阪にIKEA鶴浜(大阪市大正区)がオープンしてから、私の認識は
IKEA=大阪になってしまっていた。
ま、どちらも行ったことはないのだけれど……

交通量の少ない神戸空港連絡橋を渡る。神戸空港島へは2度目だ。
ポートライナーと並走したかったが、信号待ちをしている間に抜かされて
しまった。橋を上り詰めると、神戸空港の滑走路が見えてくる。
視界に入った飛行機はスカイマークの一機のみ。離陸するようだ。




神戸空港島では空港ターミナルには寄らずに、島の南端にある
神戸空港海上アクセスターミナルの駐車場へ停めた。
今日の目的は……
春に懸賞当選した、神戸-関空のベイ・シャトル往復乗船券利用♪
通常は片道運賃1500円。往復利用で2700円。(幼児は無料)
ベイ・シャトルを利用すると、旅行期間中(30日未満)は、専用駐車場
へ無料で車を停めておけるという大きな特典もある。
船は曜日や時間帯にもよるが、1時間に1~2便、神戸~関空間を
行き来している。駐車場の車は多かったが、ターミナル内の人影は
まばらだ。出航20~30分前は、ガラガラと言ってもいいほど。





神戸空港から関西国際空港まで、ベイ・シャトルで29分。
(陸路ならば湾岸線を走っても、1時間ちょっとはかかる距離)
地図通り直線で南下するだけで、隣県の空港に行けるのだから
不思議だ。推理小説のアリバイトリックで使えそう……(か?)

神戸空港が開港したばかりの頃の話をひとつ。
当時、妹が勤務していた神戸の海沿いのホテルで、挙式した1組の
カップルがいた。式の翌日は、海外ハネムーンへと旅立つ予定で、
意気揚揚と神戸のホテルを後にし、関空まで移動。
移動したのはいいが、なんとそのカップル、大事な手荷物のスーツ
ケースの鍵をホテルに忘れてきてしまっていたのだ!
ホテルでもカップルが忘れた鍵を発見していたが、車・電車、どのルート
で考えても、搭乗便に間に合うよう届けられない。カップルとホテル側と
で電話でやり取りをし、スーツケースを壊して開けるか、鍵を旅行先
(海外)まで送るか……という話になった時に浮かんだのが、この
ベイ・シャトル!ホテルスタッフが船に飛び乗り、関空で待つカップルに
ギリギリで届けることが出来たという、奇跡のような珍事があったそう。

この話のように、緊急利用する人は稀だろうけれど、私たちが乗った
11:45発の便には、30名ほどの乗客が乗り込んで出航した。




先ほど車で通過したばかりの橋をくぐると、南へ向けて一気に加速。
神戸港沖に大型船舶の姿は見えるものの、大阪の湾岸部はほとんど
確認することができなかった。窓から見えるのは海面とカモメだけ。
大きな揺れはなかったけれど、ゴォォォォというモーター音と小刻みな
振動を感じたまま、12:14、定刻通り関空の港に到着した。
海路(24kmを29分)だと、ふたつの空港間が嘘みたいに近く感じる。

※空港をハシゴ(2)へ続く。

気まぐれな空 


曇るのか晴れるのか、よくわからない日中の天気。
灰色の雲と白い雲が折り重なっている。




天気が心配されたが、幼稚園のプールの時間はカラリと晴れた。
水深0.55mの浅いプールで、子供達は大はしゃぎしていた。
30分ほどの短いプール時間だったので、遊び足らない子供の
中には、号泣しながら上がるのを拒絶する子もいたりして……
笑い顔も泣き顔も、みんな揃って「プール大好き!」の顔をしていた。

午後、帰宅してから、ベランダから見た南の空が黒くなってきている
ことに気が付いた。南は堺の実家がある方。
仕事場にいる母に電話を入れると、豪雨になっていて、近所の一部
では下水が逆流し、浸水しているところもあると言う。
こっちはまだ一滴も雨粒が落ちてきていないのに、なんという差!
どす黒い雲はみるみる西にも広がり、海岸部も荒れ始めたようだ。
今度は港区で働いている弟から、「停電している」とのメールが入った。
最近の天気ではよく、“局地的”と言うけれど、せいぜい数十キロしか
離れていない同じ大阪で、ここまで天気に差がつくなんて。

早々に豪雨となった地域からはかなり遅れて、我が家の方にも強い
雨が降り始めた。しょっちゅうネットで、地域ごとのピンポイント天気
予報を見ているが、最近では数時間後の予報さえ、大ハズレな
ことも多々ある。予報は当てにならないし、自分の中にあるのか
ないのかわからない野生の勘も働かないしで、気まぐれな空に
振り回されっぱなしだ。本格的に秋になれば、落ち着くだろうか?

三日月お月さん 


「おつきさま、出てるよ。たーたんも、見てごらん」と、るーとが教えて
くれた18時45分の空に浮かんだ三日月。今はほっそりとしている
けれど、“十五夜お月さん”まで、日に日に丸く膨らんでいくことだろう。

今月に入ってから、近所の和菓子屋の軒先に、「わらびもち」に
代わって、「月見だんご」の看板が現れた。
和菓子は苦手なので、わらびもちも月見だんごも食べることは
ないけれど、某バーガーショップの月見バーガーより惹かれる
ものがある。やっぱり伝統行事は「和」でなくっちゃ……

月見だんごの代わりに、月見餅なんてどうだろう。(餅は好物)
今年はちょっとお月見をしてみたいような気分。

自発的な4歳 

「る、る、るーとくんが、自発的に勉強してる~~~!」

ずむ君がワナワナと震えながら、報告に来た。
勉強……?ああ、あれね。
一昨日あたりから書き始めた「ひらがな練習帳」のことね。




「おとたーん!鉛筆どう持つんだっけ?一緒に、ひらがなのやろう♪」
ずむ君を誘って、ひらがな練習帳の2ページ目に着手した、るーと。
「か」~「こ」まで書き上げ、「できましたシール」を貼り、満足そう。
(自分で書きいれた日付は間違っているけれど。今日は3日だ)

「鉛筆も正しく持とうとして……うううっ、4歳の自覚だなぁ」
息子が勉強している(ような)姿に、感動を隠せないずむ君。
勉強っつーか、1ページを完成させて、シールを貼りたいだけなんだ
けどね。おっと、そんなこと言ってはいけない、いけない。
遊びでも勉強につながることでも、“自発的”なのは良いことだし。

数字や平仮名なんて、小学校で覚えたらええんとちゃうの~?と、
教育ママにはほど遠い私。習い事なんかも自分でやりたいと
言い出してからでいいんとちゃうの~?と、子供の背中を押す気は
さらさら無い。でも…やりなさいと言われなくても、子供は周囲の
ことに興味を持ち始める時期が来る。個人差はあっても来る。
「あれは、なんて書いてあるのか」
「これは、何個あるのか」
勉強している意識なんかこれっぽっちもなく、次から次へと吸収して
いく。その様子は、本当に楽しそうだ。

ひらがな練習帳は、先日の誕生日会でプレゼントされたもの。
オベンキョグッズはまだ早いように思ったけれど、楽しみながら
ページを進めるるーとを見ていると、“きっかけ”を外から与えて
もらえてよかったなと感じる。
もうひとつ、プレゼントされたものに、こんな物があった↓。





パーツのデコボコを合わせて、様々な形を作るWammy(ワミー)。
作り方見本で載っているサカナやペンギンは、るーと一人では作る
ことができないが、頭の柔らかい4歳児は自由な発想で楽しんでいる。
シロフォンのバチを差しこんで完成させたのは、生活感たっぷりの作品、
“物干し台と洗濯物”。うむむむ~、そう来たか!子供って面白い。

夏休み明け 


今日から息子るーとの幼稚園スズメ組(未就園児クラス)が始まった。
真夏に逆戻りしたような気温の中、久しぶりの徒歩通園……
長期休暇明けだが、嫌がることなくサクサク歩いてくれ、30分(るーとの
足では最短時間)で、幼稚園に到着。教室にもすんなり入って行った。
私も送り迎えの2往復+買い物(トータル3時間)をこなしたけれど、
一番しんどいのは迎えに行っての帰り道。正午前後の時間帯を、
るーとの手を引いて歩くのはかなりの重労働だ。
今日一日で何回着替えをしただろうか?
歩いても止まっても、マンガみたいに滝汗が流れ続けて……
妊婦の夏は、とにかく暑い。

送り迎えの一人歩きの時は、↑民家の軒先を眺めてカメラを
向ける余裕があるのだけれど。ゴーヤに朝顔、こうして見ていると
まだまだ夏は終わらないようにも思うが、1学期の終わりと違って、
セミの鳴き声は全くしなくなり、代わりにスイスイとトンボが飛び交う
ようになっていた。肌寒く感じるぐらいの涼しさが、恋しいよ~~~。
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