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ふたりぼっち 


ずむ君が用事が出来て外出することになったので、霧雨の中、
車で駅まで送ってもらい、るーとと2人で買い物に出ることにした。
日曜日の熱気にやられたので、途中カフェで軽く休憩を。
セルフサービスの店内は、ほぼ満席。カップル、友人同士、家族
連れ、一人客…の中に混じり、私とるーととで、小さなテーブルに
向かい合って座ることができた。

息子は息子、恋人ではない。と思っているが、「男の子は小さな恋人
みたいで可愛い」という世間一般評はよくわかる。ずむ君がいると
家族的に楽しいが、息子と2人でのカフェタイムは、楽しさに
加えて「むふふふ♪」な気持ちが沸く。つかず離れすぎずの、この
カフェテーブルの距離が、何時間でもこのままでいたいと思うほど
心地よいのだ。

ただ……るーとの方には「むふふふ♪」な気持ちは微塵もない。
アップルジュースを一気飲みし、「はっや~!もう無いわ。これ、
ポイっとしてくるわ。ストロはどこにポイっとする?」と
席を立とうとする。ええっ、、まだ私は一口しか飲んでないのに!
「もうちょっとゆっくりしよう。まだコーヒーあるから」と言っても
「ゴックンゴックンて飲んでみ!」と容赦がない。“せっかちな男”
とデートしたら、こんな感じなのだろうか。あ~ヤダヤダ。
生後半年のるーとを連れて“初ふたりカフェデビュー”をしたのは
2年半も前のことになる。あの時の方が、ゆっくり寛ぐことが
出来たっけな……トホホ。

外に出てからも、ひとりでどんどん駆けて行く。
私に背中を向けてから、振り向くまでに時間がかかるようになった。
るーとの頭より大きな風船が、ちょうどいい目印になっている。
こんな、ふたりぼっち時間。
懐かしく振り返る頃には、一瞬のように短く貴重な時間だったと
感じるだろう、きっと。(……わ、ちょっと泣きそう)
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ほんのり愉快 


「バックしまーしゅ!ピピー、ピピー、ピピー」
黄色いブロックは、プラレールの橋脚だ。橋脚を裏返しに置き、
2個ずつビー玉を入れ、ブロックの間を駐車場にしている。
るーとがひとりで考えだす遊びは、いつもちょっと風変わり。

他には……



知らない間に扇風機の後ろの首ふりスイッチに、信号が突き立て
られていたり。あまりにピッタリ収まっていたので、2日ほど
そのままにしておいた。ほんのり、ほんのり、愉快な我が家。

張り紙から想う 


ぶらさがったラッパのような花、木立朝鮮朝顔。
ラッパ型をしているが、毒があるので口にしてはいけないそう。
その家の壁に一枚の張り紙が……



「愛犬の糞の後始末も出来ない人に犬を飼う資格はございませんョ!」

相当怒っている。後始末を願う、なんて優しいものではない。
資格がないと断言している。
でも……「ございません!」ではさすがに厳しすぎると思ったのか、
文末には小さな「ョ」。生まれや育ちが大阪ではないような、落ち
着いた品がある雰囲気の、そんなご婦人像が浮かぶ。
そうそう。張り紙の隣で咲いている、木立朝鮮朝顔のような人かも。

他人の家の軒先で、勝手に妄想をふくらませたりして失礼しました。

2日遅れの月 


昨日、実家の母から電話があった。
25日にお月見のため、景色のいい緑地まで出かけてきたそう。
「今夜(26日)もキレイなはずだから、見てみて」と言われていた
のに、それさえもすっかり忘れて、やっと思い出したのは27日の夜、
布団に入る直前。南向きのベランダからは見えないので、パジャマ姿
のまま、玄関を出て月を見上げた。月の輪郭はくっきり丸く、雲に
邪魔されていない。2日遅れのほんの数分だけの、ひとりお月見。

団子は苦手で食べられない。ずむ君もダメな人。
食べ物が絡むと、恒例行事として取り入れやすい。
来年から、我が家は「オリジナル中秋の名月」で行ってみようか。
ん~~~…団子に代わるもの…団子に代わるもの………

あ!ライスコロッケは?こんがりキツネ色の衣を割ると、中から
アツアツのケチャップライス……いいっ!!!中秋の名月には
ライスコロッケをスクエア皿に盛って、夕食にしよう!決まり♪

風鈴のある一日 


「チリンチリン言うなぁ、あれ、なんの音だ?」
風鈴の音に気づいたのは、るーとだった。
細い路地を抜ける風が、風鈴を揺らしていた。
招き猫型の陶器の風鈴。我が家に風鈴は無い。
聞きなれない音が、るーとの耳にひっかかったようだ。聴力は人並み
にあるはずだが、なぜ私は、言われるまで気付かなかったのだろう。
るーとに言われなければ、ここで私が足をとめることはなかった。

「もう夕方なっちゃう?まだお昼?」
この頃、るーとは一日の移ろいに興味を持つようになった。
明るいと朝、暗いと夜、以前はそれだけだったが、昼があって、夕方
があって、少しずつ時間が動いていることに気付き始めたようだ。
これをわかってくれると、日が傾き始めた公園で「まだ帰らない」と
ゴネられた時に、「もうお昼が終わって夕方だから。もうすぐ夜に
なっちゃうから帰ろう」と説明ができるので助かる。
朝と夜しかなかった時は「夜ちがうっ!見て、まだ明るいから朝で
しょーーーー!」と夕暮れの空を見てわめいたこともあった。

同じ位置で生活しているのに、風景に対しても時間に対しても、
私とるーととでは感じ方が全く違う。気持に余裕があると、
るーとの側までキューっと気持ちを寄せることができる。
今日は、ゆとりがあった。いい日だったのだと思う。

環状線一周弁当 


タイトルを見て、「ああ、大阪環状線(JR)の駅弁を
グルリ一周分……の話かな」と思ったアナタ。
それ…、間・違・い・です!(eo光・唐沢氏風)
オチはタイトル通りなので、「まんまじゃねーか」などと思わず、
軽~くお読み流しください。長文ですが。

昨日のブログのオマケ話。京都からの帰宅途中のこと。
自宅最寄り駅で下車した直後、ずむ君が言った。
「ゆんさん……弁当の袋は?」

……弁当?ああ、伊勢丹の地下で買った今夜の夕食のお弁当ね。
遅くなったから今晩は手抜き御飯よ、わはははは。中食ってやつね。
えーと、伊勢丹弁当なら、ちゃんと網棚に乗せたから。網棚にね♪


うは~~~~~っ、網棚て、今、改札ッ!!!

ずむ「忘れて来たって!???」
ゆん「どうしよ、どうしよ、お弁当は網棚だよ~~~う」

慌てふためく私の声で、ずむ君に抱かれたまま眠っていたるーとが
目を覚ました。「るーとくんの靴は?」


うは~~~~~っ、弁当袋に、るーとの靴もイン!

しかも網棚に忘れた車両というのが、乗り換える前の車両…つまり
下車直後に出て行った電車ではない。ガガガーン……

ずむ「とにかく駅員に言おう!」
ゆん「そ、そだね、言ってくるわ!」

駅員に乗り換え前の車内に忘れてものをしたことを告げる。
駅員「お忘れになったものはなんですか?」
ゆん「お弁当です!伊勢丹で買ったお弁当!あと総菜も入ってます!」
後ろから、ずむ君が慌てて付け加える。
ずむ「子供の靴も入ってます」
駅員「車内で発見されり、乗客から届があった場合は、明日以降
ご連絡しますので、こちらの用紙にご記入を……」
ゆん「あ、明日!?べ、弁当なんですぅ、生モノなんですぅ、
今夜食べようと思ってたんですぅぅぅぅ」
ずむ「ゆんさん、ゆんさん。るーとくんの靴のこと、忘れてへん?」
ゆん「靴は生モノちゃうし、明日でもいけるや~~~ん(半泣き)
駅員さん、あの電車は、どこに行くんですか?」
駅員「えーと…(時刻表で調べる)環状線を一周してA駅止まりに
なりますね。A駅でしばらく停車して、また環状線を回ります」
ずむ「A駅に着く時間はわかりますか?」
駅員「○時○分です。その時間にA駅に行っても、見つかるかは
わかりませんし、気づいた乗客がとこかの駅に届けてしまえば
確認ができませんし、それに時間もかりますし。明日以降に…」
ゆん「いえ、行ってきます、A駅に!生モノなんです!」

A駅では乗客が全員下車する。もし、その時、網棚に忘れられた
袋に気づいた人が一緒にもって降りてしまえば、A駅で待ち伏せて
も無駄足になる。ならば、ひとつ手前のB駅で張りこもう!!!
ゆん「ああ、どうか、忘れ物に気づいて届けようとする親切な人が
いませんように、いませんように・・・…」
ずむ「どんな祈りや」
B駅で例の電車に乗り込んだ。
吊革につかまった立ち客が半分ぐらいいる車内で、網棚に伊勢丹の
ビニール袋がポツリと置かれているのが見えた。中を確認する。

ゆん「あった、あった、お弁当!よかった~~~~、晩御飯~~~!」
るーと「るーとくんの靴は?」
ずむ「るーと君の靴もあったよ、よかったね」

駅から乗り込むなり、網棚の袋に飛びつき、大喜びする私たちを見て
向かいの座席に座った老夫婦は、ニヤニヤと笑っていた。
忘れ物らしい袋の存在に気づいて、見ていたようだ。
再び自宅最寄り駅の改札を通った。もちろん、丁寧に調べてくれた
駅員さんには何度もお礼を言った。「よかったですね!」と笑顔を
返してくれた。親身になって対応してくれる人でよかった。

環状線を一周旅した弁当を食卓に並べた。「苦労があった分、一層
美味しいね。こういうの、結果オーライって言うんやよね」と言った
私の頭にずむ君がゲンコツをひとつ落とした。「なにがオーライや、
アホすぎ」…アホは否定はしないが、それでもやっぱり伊勢丹弁当を
味わいながらオーライだと感じた私はノンキが過ぎるだろうか。

食事の後におじいちゃん(ずむ君の実父)から電話がかかってきた。
電話に出たるーとが開口一番言ったのは「おじいちゃん!るーと君の
靴、あったよ!よかったぁ、よかったぁ」だった。
あわわっ……弁当で頭がいっぱいになっててごめんね、息子よ(汗)

京都駅前観光 


昨日に引き続き、普通の日曜日。(連休でない)
ずむ「今日どうする?」
ゆん「京都で“すみれ”は?」
ずむ「いいねぇ!」で、即決。昼前の遅い出発で京都へGO!

駅直結の京都伊勢丹。10周年イベントで吹奏楽フェスティバルを
やっていた。伊勢丹が関西上陸してからもう10年が経ったのか。
社会人になってちょっとしてからだったから…うん、10年だ、
10年。階段状のエスカレーターと店舗構造に、迷子になりそうに
なりながらも、えらく感動したのを覚えている。大階段に座って、
ずむ君とコーヒーを飲んだな~。おやつも食べたな~(笑)
百貨店合併バトルが繰り広げられる中、今なお、単独で売上を伸ばし
続ける伊勢丹はスゴイと思う。

食べた~い、食べた~い…言い続けて数年、やっと京都拉麺小路
ある「すみれ」の味噌ラーメンにありつけた。しかし、並で900円、
大盛で1000円て高いよなー。ラーメンというものは、並が600円台の
庶民価格であるべきだと思っている。500円ワンコインでも、そこそこ
に美味しいものが出来るだろう。なので高級食材をたんまり盛り込ん
だ数千円のラーメンなんてのはもっての外、大金持ちになったとして
も眼中に入れるつもりは無い。

ラーメンの見た目の第一印象は「黄色い」。味噌色というより
カレー色。話に聞いた通り、表面のラードのおかげでアツアツ時間が
長い。味の第一印象は、とにかく「おいしい」。香辛料のせいで刺激
のある旨さになっている。小さすぎる子供には辛いかもしれない。
(るーとは意外とばくばく食べていた)
「さすが、すみれ!個性的な味噌ファンもできるわ」と納得。
ただ…3分の1ほど食べたところで、少々舌に疲れが出てきた。
「白飯…白飯をください……」頼まないで頑張った(?)けれど
大盛りの味噌ラーメンだけというのは、後半が厳しい。
ピリ辛な味噌ラーメンのはずが、いつの間にかカレーラーメンを
食べているような気にさえなってきた。真冬の屋外で体を冷やした
後、並ラーメンに白飯をつければ泣けるほど旨いに違いない。



るーとに「どこ行きたい?」と聞くと「やまだでんき」と即答…
京都に来てヤマダ電機はないやろ!ふと京都駅直結でオープンした
ビックカメラが浮かんだが、京都まで来て電器店でプラスイオンを
浴びるのも……ねえ。「ヤマダ電機は大阪で行こう。ヤマダ電機じゃ
なくて行きたいところある?」と再度尋ねると、「きょうとたわ」と
目の前の京都タワーを指さした。うっわ~!これまた思ってもみな
かった超駅前、超観光スポットではないですか、御子息!!!
でも…この世に生まれて3年ぽっち、ベタな観光だってしてみたい
よなと、るーとの第二希望通り、10年ぶりに京都タワー展望室へ。
1階のタワー名店街に入ると、2、30年は変わっていなさそうな、
時の止まった名店ぶりに驚かされた。平成の香り、無し!
(2階を占拠していた100均ショップ・ダイソーには、もの悲しい
平成の香りが少々)「いらっしゃいませ~、京都名物○○、いかがで
すか~」と声をかけられながら、気分はすっかり修学旅行生に。

※勝手に宣伝⇒10月1日(月)はテン・ボーの日だそうで、先着500名
にメモ帳プレゼント有り。このメモ帳は関西4タワー(京都タワー
通天閣・空中庭園展望台・神戸ポートタワー)の非売品らしい。
「テン・ボーの日」は全国展開でなく、関西限定記念日なのか?
テン・ボーやもんな、テン・ボー…。関西か、やっぱり。



地上100mの京都の町並み拝見。
もと来た道、JR京都線の大阪方面を眺める。しばらく待つと、300系
新幹線が新大阪に向けてゆっくりと走り出した。



南東は、JR琵琶湖線と奈良線が枝分かれしているのが見える。
300系続きだったが、粘って待つと、500系新幹線の登場!
しかも500系同士のすれ違いだー!!!
新幹線が姿を見せると、展望室内の男児がいっせいに騒ぎ出すので
面白い。無料で見られるようになっている望遠鏡でも、えらく下
(線路)を見ている男児の多いこと(笑)
これでコーヒーが出たら、鉄カフェそのもの……

※京都らしい景色もしっかり眺めましたが、ここでは割愛します。



タワーの展望室で雲行きが怪しくなっていることに気がついた。
「あの辺り、かなり降ってるな。こっちに来そうやな」
タワーを降りるなり、京都駅ビルに向けて逃げるように歩いた。
空は薄暗かったが、駅ビルには京都タワーがくっきりと映り込んで
いた。ビルの中からタワーがこっちを見ているよう。
「号外!号外!」の声とともに、薄い新聞を手渡された。
「うわ~~~、はじめてもらった!号外!」と、ずむ君は嬉しそう。
私も号外に出くわしたのは、確か過去に1度きり。
福田氏だけでなくこっちまで、ちょっとした“当選気分”を味わう。

京都のほんの駅前を、ブラリとしただけで帰阪。
隣県の我が家へ帰るだけ…のはずが、そう簡単に問屋はおろして
くれずで、この後私たちを待ち構えていた珍事については、また
後ほど。(正しくは、私が招いた珍事。よくあることだけれど)

※京都駅直結でオープンしたのはビックカメラです。
文中の間違い、訂正しました。すみません。

普通の土曜日 


毎度おなじみ、連休感が無い我が家。普通の普通の土曜日だ。
4年ぶりに浴槽内側(内部)の掃除をした。
浴槽の壁は持ち上げると外せる。さすがに4年も放っておいたので、
ビフォー&アフターで、撮り比べ出来ないほど汚れきっていた。

掃除している様子をうかがいに来たずむ君。
驚いた顔で、「えっ、そんなとろ、外せるの?」と言った。
過去2回、外したことがあると言うと、さらに驚いていた。

ここ1年、浴槽内部のことを思うたびに「あ~~~、掃除したい、掃除
したい…」と悶々としながら過ごしていたが、思い切ってやってしま
えば、所要時間が30分ほどの楽勝掃除。掃除でも何でも、取りかかる
までに、時間がかかるのが私の悪いところ。大した勢いにはなって
いないけれど、ためこんでいたアレもコレも、ちゃちゃっとやって
しまおう!!!

深井で充実時間 


車にしようか電車にしようか迷ったが、泉北高速鉄道に乗れる
いいチャンス(?)だったので、電車を選んだ。「近鉄違うの?
泉北に乗るの?青い線の?」と、るーとはワクワクウキウキ顔。
深井駅で下車。おっ、ドムドム!久しぶりに見たな~、ドムドムは。
中学・高校生ぐらいで、最寄ダイエー(今は無き)の中にあった
ドムドムへは通ったことがあった。そうか、まだ健在なんだ…



駅から10分弱歩いて、友人たちと待ち合わせをしていた自然食の
レストランに到着。庭も店内も、清潔でオシャレでいい感じ。
開店間もない時間のはずなのに、店内はすぐに満席になった。
大人3人子供4人の大所帯の私たちだったが、ギリギリ待たずに入る
ことができた。平日の昼間、9割5分は女性客、マダム層多し。
野菜も肉も卵も、こだわりの食材で作られた和食メニューを中心に
並んでいる。子供向けメニューは少ないが、困ることはなかった。
雰囲気と食事内容と、トータルで見て1575円は安いと思う。
いい店を教えてもらえて良かった~♪



深井と言えば、鉄カフェ!実はこっちが本日のメイン。
「鉄カフェに行ってみたい」という堺在住の友人たちと一緒に、
二度目の堺店に乗り込んだ。鉄カフェ慣れしている息子るーとは
店舗前の路面電車の前にしゃがみこみ、同行の女の子2人に何やら
レクチャーしているように見えて、ちょっとおかしい(笑)
陳列してあった「ワイドビューひだ」を見つけ、「ワイドビューひだ
を運転したい。ワイドビューひだがいい、ワイドビュー…ワイド
ビュー……」と、一点しか見えなくなってしまった、ワイドビュー
シリーズ好きのるーと。
30分レンタル運転することにしたが、前回来たときのように調子
よく走ってくれず、ワイドビューは断念。「スーパーはくと」に変更
して再チャレンジしたが、こちらも途中で停止することが多かった。
今日は、運転日和でなかったのかも。

帰宅するなり「おとたーん!鉄カペ(カフェ)がね~…」と話し
始めた。友達と遊びながらの鉄カフェも、るーとは十二分に楽しめた
ようだ。「今度はおとたんも一緒がいいなぁ」話の最後には、こんな
優しい台詞が。くおおおお!どんどん連れて行ってあげたくなるや
ないの!(うまいこと言うな~…)

1058基のブランコ 


公園にブランコがない。
先週、市内で起きたブランコ事故(ブランコが落下で男児骨折)で
大阪市が管理している市内のブランコはすべて取り外された。
その数、1058基にのぼるそう。
数え方がわからないが、1座席が1基なら、この公園では4基
(写真の手前に2基、奥に2基)が取り外されたことになる。

「あれ?ブランコ、ないねー、あっちもないねー、どこ行った?
どうした?誰が取った?」るーとは、不思議でたまらない様子。
支柱だけが残されたブランコは、CGで細工された画像を見る
ような、だまされた感を覚える。この違和感は、理由を知っている
大人の私でも、なかなかぬぐうことができない。

1058基のブランコの点検にどれぐらいの時間がかかるのか、いつ
ブランコが復活するのかさっぱりわからない。近日?今月中?年内?
無いとわかると、乗りたくなってくる。
市外へ遠征しようか。ブランコだけを求めて。ブランコ難民たちが、
市外へぞろぞろ流出してしまわないうちに、急いで頑張れ、大阪市!

新環境でスタート 


少しばかり、ブログ更新が空いてしまった。
先週から、るーとの風邪症状(鼻水と咳)が治らないままで、
連休明けの今日、ようやく耳鼻科へ行ってきた。
熱はないので元気なのだが、咳が出るので外出先を考えないと
いけない。ゴホゴホやってる人には誰だって近寄りたくないものね。

もうひとつ、更新できなかった理由が。
以前から不調が続いていた、もうじき7年目になるデスクトップ
パソコンがさらに怪しくなってきたので、9月決算狙いで、ノート
パソコンを購入した。旧モデルの安いデスクトップで「普通に動いて
くれれば十分」だと、こだわりゼロであちこちの売り場を覗いて
回ったが、無難な価格で無難なスペックの無難なノートに落ち着いた。
6年前はこだわり抜いたのにな~……

無線LANで、ずむ君の仕事用ノートもネット環境を整え、購入した
外付けHDにデータをどーんと移動し(移動だけで1日半)、元の
デスクトップから、いつ煙が上がっても泣かずに済むよう仕上げた。
新しい環境で今まで通りの更新ができるまで、結局丸2日かかった。
なんだかんだで、こういう作業は思っているより時間を食う。
新環境…完全に慣れるまでには、まだ時間が要りそうだが、頑張る
で~!(液晶慣れしていないので、すぐ目が痛くなるのが辛い…)

密かな思い入れ 


部屋から見上げた青空。
逆光だと、レースのカーテンの白いポツポツが目立つ。
リビングにはのっぺりしたタイプではなく、何かアクセントがある
レースのカーテンを!と思い、新居のために選び抜いた一品だ。
偉そうに言っているが、我が家のカーテンの中では一番単価が
低い。つまりは、安モン。でも気に入ったからいいのだ。

手乗りインコの「スイちゃん」を飼った時、「このポツポツを噛もう
とするのではないか?」と懸念したが、人間以外の物(インテリア
全般)に興味の薄いインコで、案ずる必要は全くなかった。

『インテリア?何でもいいぞ~タイプの夫』は、レースのカーテンの
ポツポツに、気づいていないと思う。ずむ君にとっては、ポツポツ
だろうがボツボツだろうがブッツンブッツンだろうが、どうでもいい
に違いない。

いいの、いいの。私一人がぽつぽつを見てニンマリできれば。
自己満足でいいの、いいの。共同生活にはよくあること。

ひとり散歩 


大粒の雨がドッシャーと降り出したかと思うと、カラリと晴れ、
それを何度か繰り返したヘンテコリンな一日。
西日を浴びた入道雲が、密度が高くて重たそう。
ここ数日、鼻水と咳が治らないるーとは家で留守番(ずむ君と)。
珍しく、私ひとりきりでの散歩になった。



川沿いを歩いていると、「ミャア、ミャア…」と小さな猫の声が。
子猫か?と思ったが、その姿はどう見ても中猫か大猫。
助けを求めて鳴いているわけではなかったので、しばらく見つめ
あってから、バイバイと別れた。
るーとがいたら「ネコだー!」と喜んだだろうな。



雨が降ったら決まって水たまりが出来る場所。クルマ一台分は
ありそうな、大きな水たまりに、さっき見た入道雲が映っている。
向かいからやってきた、小学生の男の子と祖母らしき女性。
「今日は長靴ちゃうからアカンで!あ、アカンって言ってんのに、
もう~~~」祖母の制止を振り切り、男の子は水たまりの中に
入っていった。男の子の足で、水の中の電信柱も電線も空も雲も、
全てキレイにカクハンされた。
るーとがいたら一緒になって「入りたい!」と言っただろうな……

「あんなところにネコがいるね。お母さんネコと違う?」
「水たまりおっきいね!海みたいね!」
日常の小さな感動を分かち合える相棒(るーと)がいない散歩という
のは、何だか物足らなかった。……早く元気になれ、鼻垂れ小僧。

熱いんです 


飲食店でよくあるオマケのオモチャ。
子供のセットを頼んだ時に、もらえるというもの。
るーとがオモチャのカゴの中から選んだのはバスだった。



HOT BUS─熱いバス。
「これ何のバス?」と聞くるーとに「…ホットバス、だって」と
そのまま教えたけれど、なんじゃそれ!(笑)

ロゴや、バスの車体色といい、どう考えても……



ハトバスを意識してるよなぁー。もちろんMADE INは、隣国。

空に秋の入口 


出先で見上げた青空に浮かんだウロコ雲が、秋らしくいい雰囲気で、
写真を撮ろうと急いで家に帰ったが、その頃にはすっかり空のことは
忘れていて、思い出したら夕方で、慌ててカメラを手にしてベランダ
に出たら、ウロコ雲の名残がまだ桜色のまま残っていて、昼間よりも
今の方がいいぞ、うひひひひと、ひとり悦に入っていたら、ベランダ
に顔を出したずむ君がニヤリと笑って「また空?」とだけ言った。

秋の入口の日常の一コマを、無理矢理一文に収めてみた。…長っ!

記憶のカタチ 

070909_01.jpg
通天閣を横目に歩いた。
この西側から見上げることの方が多いかもしれない。
最後にのぼったのはいつだったか忘れた。推定では…10年前。

070909_01.jpg
なんばパークスに隣接するマンションの囲い壁が無くなり、足元が
すっきりと現れ、だいぶ印象が変った。


070909_01.jpg
難波に来た時に寄っていたミスドがなくなって数ヶ月経つ。
「後に入る店が決まってないんやな」と言ってから、気がついた。
ミスドが入っていたホテル南海の看板が真っ白になっている。
「そうやったんや。ミスドがアカンかったわけではなく、ホテル南海
がアカンかったからなんやわ……」

紺色のテロテロした素材の制服のワンピース、職人気質の和食レスト
ランのオヤジさん、「パラグライダーを一緒にやろう」と言いながら
結局、口約束で終わってしまった笑顔が明るかったバイトの先輩……
ホテルの看板を見るたびに、胸をよぎった小さな思い出。
看板がなければ、思い出を引き出すきっかけがなくなってしまう。
ホテル南海の道をはさんだ向かいのキャベツ焼きのテント看板の表示も
100円から110円に変わっていた。少しずつ少しずつ街は変わっている。
気付くところでも、気付かないところでも、ジリジリ動いている。
変化に物哀しさを覚えるのは、思い出をため込めるだけの、そこそこ
の年齢を重ねたからだと思う。

当時を知る誰かと、思う存分、思い出話をしたくなった。

14年物の体温計 


我が家の電子体温計。14年物。
体温計なんてそうしょっちゅう買い換えるものではないので、
故障さえしなければ、20年でも30年でも普通に使えそうな気がする。
「14年物」だと、ハッキリ覚えている理由は……

ずむ君への第一回誕生日プレゼントだから。

彼氏への誕プレ(しかも記念すべき第一号)が体温計て、どやねん。
「お誕生日おめでとう。熱、測りや~♪」て、どやねん。
どやねん過ぎて、一生忘れられそうにない。(あげといて何だけど)


38.9度は、るーとの体温。何ヶ月ぶりかの発熱だ。久しぶりすぎて
気付いたのは、前回の発熱時よりも子供になったということ。
「しんどい」とか「背中(節々)が痛い」などと、症状を訴えるよう
になっていた。「喉乾いた」「お布団でネンネしてる」とまで言う。
何も言わず(言えず)ただ苦しがる、ただ高熱が出る、ただ吐く、
そんな心配するだけの時期は、いつの間にか終わっていたのか……

『リサイクルの○○です……』不用品回収のトラックが町内を回って
いた。布団に横になりながら、るーとはじっと耳を傾けている。
『ご不要になりました、テレビ、CDラジカセ、アンプ……』と
聞こえたところで、パチッと目を見開いて叫んだ。
「アンプ~~~!?南風(なんぷう)みたいだな!」

※「南風」とはJR四国の特急列車。アンパンマン仕様もある。

電車バカの息子、冴えてるやないの(笑)
この分なら大丈夫そうだと、小児科へは行かず自宅で様子を見ること
にした。夜中に少しまた熱が上がり、寝苦しそうにはしていたが、
こまめに水分を与えていたら、翌朝にはすっかり元気になっていて
「鉄カペ(カフェ)行きたい♪」と言うまでに。
検温すると、37.0度。よっしゃ!

バイト疲れで体を壊さないようにと、ずむ君の健康を気遣い、
大真面目で贈った体温計。(ウケ狙いではないので、念のため…)
今では、私やるーとの体調まで管理してもらっている。
体温計にしては、数奇な運命をたどっている方なのでは?

拝啓、体温計様。
これからも、できることなら一生、お付き合いをお願いします。

小さな社会見学 


るーとの幼稚園探しに向けて、ようやく腰をあげた。
理由は、るーとが最近になって、初対面の人間や集団行動に興味を
持ち始めたから。春頃から、自分からすすんですれ違う人に向かって
挨拶をするようになり、夏には公園で出会う同年齢の子供たちに
「いっしょに遊ぼ」などと声をかけるようになってきた。
そうかそうかー!気持ちが外に向いて来ているなら、幼稚園・保育園
というところがあるから、様子見に行ってみようか!そんな軽い調子
で見学している。私が気負ってないからだろう、初めの門をくぐる
るーとの足も軽い。(↑雨なのでカッパ姿)

2年保育か3年保育か。1年保育ではちょっと短い気がするので、
小学校前に2年間、集団で過ごす時間があったら十分だろうと思う。
年少期間に慣らし要素があるなら、3年保育もいいかもしれない。
外遊びが少なく、学習時間が多い園は却下。一にもニにも、のびのび
重視。ひらがななんか、覚えたくなった時に覚えりゃいいのだ。
世の中にはいろいろな人がいて、自分もまたいろいろな人の中の一人
だということに気付く第一歩が、未就学児の集団生活だと思う。
私もまだ「世の中のいろいろな人といろいろな人の中の自分」に
ついて勉強中。学問以外に学ぶことの方が、人生には多いのだから、
のんびり行こう。イイナと思ったその時が、きっと幼稚園適齢期。

道中、秋恋し 


近鉄電車に乗って、友人宅へ。
…そう!2日前にフライング訪問をしてしまったあの件で(苦笑)



2日前に来たばかりなので、るーとが道順をきっちり把握していた。
「あそこ、橋、渡るで。信号、青でね。赤はぶつかるから」
「川に鳥ちゃん、おるかな~…。あ、おった、白い鳥ちゃん!」
「ここ線路、ちっちゃい線路やから、ゆ~っくり行くで」
これ全部、るーとのセリフ。

足元のマンホール。カラーなので目を引く。
「お花、きれいね~」とるーとに言うと、「お花?どこにお花ある?
どのへんがお花?」と聞き返された。「赤と黄色のお花あるやん!
バラの花やで!」と言っても「これ、お花?……フ~ン」と納得した
ようなしないような顔をしている。そこで気付いた。るーとはバラの
花をよく知らないのだ!バラの花、バラの花……我が家には植えて
ないし、近所でよく見かける花というわけではないし、花屋か
植物園(バラ園)に行かないと、無理かもしれない。
バラの季節になったら、もっと注意しながら歩いてみよう。



うわ~、夏の暑さや~、うわ~、まだまだ夏の雲や~と嘆きながら
歩いていたら、稲穂だけは秋の到来を疑わずに、実りを続けていた。

恋しい恋しい秋サマ。待ち焦がれるあまり、眠れない夜を過ごして
おります、グッスン……(暑くて眠れーん!)

私と妹の距離 


先月末に誕生日を迎えたるーと宛にエア・メールが届いた。
ワーキングホリデーで、カナダに旅立ち丸1ヶ月が経った妹から。
るーとに「○○(妹)から手紙が来たよ」とカードを見せると…
「どこに○○がおる?これ、○○?」とウイスラーの絵葉書に載って
いるスノーボーダーを指差した。……絵葉書モデルになるほど
有名になってないと思うで、アナタの叔母さんは( ̄▽ ̄;



ブルーの花の1ドル55セントの切手。シールタイプのようだ。
消印がかすれていて、いつ投函したのかがハッキリ読み取れないのが
残念。(予測では8月26日。ん?9日はかかりすぎ?もっと後かも…)
ミクシィやメールで妹の様子が写真入りでわかるので、会えなく
なった感はまだ薄い。数日前には電話もかかってきた。
「カナダから日本の固定電話へかけると500円で2時間話せる」と
以前にメールをもらったことがあったが、500円で2分間のタイプミス
だとばかり思っていた。簡潔に話しを終えようとすると「え~、
もっとしゃべりたい…」と妹はのんびりのんびり話す。2時間500円は
本当で、何と言う名称か忘れたが、500円で通話カードを買うらしい。
携帯電話へかけると高いが、固定電話なら安いのだそう。

カナダが遠く離れた国だと思えなくなってきた。
安い通話料、クリアな音声、デジカメ、インターネット、メール、
ブログ(ミクシィ)……なんだか、地球が小さくなったような。

脳内予定表 


こんな赤っ恥体験は、初めてだ。
玄関口で、「ええっ!?」なんてリアクションをもらったのも初めて
だった。友達の方も、初めてだったに違いない。
いきなり来たらビックリするよな~。ご近所サンならまだしも。
このボケっぷり、暑さのせいにさせてくれぇぇぇ~……(懇願)

※合同誕生会=誕生日が近い子供と一緒にする誕生日会のこと。

新幹線がお届け 

『かっぱ寿司に新幹線が走る特急レーンがあるらしい』
そんな情報を得て、かっぱ寿司のHPを調べてみた。
特急レーンがあるのは、現在大阪ではただ1店、堺石津店のみ!
堺石津店以外では、京都の伏見店・京丹後店・滋賀の長浜店……
ちっとも最寄ではない。というわけ(?)で堺石津店へダーッシュ!
HPの特急レーン紹介映像では、MAXが運んでいたが、
関西では違う新幹線に違いない!500系かレールスターか……?



走っていたのは意外にも、N700だった。そうか、新型優先か。
そして、これは紹介映像とはタイプが違う。N700にタイヤが
ついていて、平らなレーンを自動車のように走ってくる。
頼んだ商品が目の前でぴたっと止まるというのはいい。
流れる皿を凝視し、「あれ、うちが頼んだやつだっけ?……あ、
違うわ!」なんてことにならない。取り損ねることも先ずない。
何より、電車好きのるーとが喜ぶ、喜ぶ!
(常連風の中には、大して反応してない子供もいた)



見慣れるまでの間は、新幹線が通るまでソワソワ、厨房に戻っても
「また来る違う?見てて!見てて!」と、食べる気無しで、視線は
新幹線1本。後半はだいぶ落ち着いたが、新幹線を戻すボタンを
押す係は、必然的にるーとになっていた。
新幹線であろうがなかろうが、画期的なシステムだと思う。
そのうち近くのかっぱ寿司にも設置される日が来るだろう。
もうひとつ欲を言えば、レーンごとに走る新幹線が違えばいいのに。
「今度は○○新幹線の席に座れたらいいね♪」なーんてことに、なる
のは間違いなし!…回転寿司と鉄カフェを混同してるかしら(^^;?
いっそのこと、鉄道回転寿司もアリだったり。略して「鉄スシ」♪

鳥と一緒にお茶 

5月にラーメンツアー(?)絡みで、偶然見つけたカフェ
カフェはカフェでも鉄カフェではありません。鉄道の話題に
飽き飽きしていた方、ご安心ください。
今回は「とりみカフェ」です、「鳥を見るカフェ」です!
(鉄道にも小鳥にも興味のない方、ごめんなさいね)


しかも、「初とりみカフェ」だけでなく、「初ムクピヨさん」なの
です♪ムクピヨさんと待ち合わせをして、私・るーとの3人でカフェ
ランチをしてきました。ムクピヨさんは日記で書かれている文章その
ままに、とても親しみやすい話し方、笑い方をされる方でした。
初対面の人にはガードの固いるーとが、最短記録更新と言っても
いいほど、心を開くのが早かったです。カフェでムクピヨさんが、
ガラスに近づくと、オカメちゃんがすぐに寄ってきたのを見て、
小鳥も子供も、優しい人を見抜く力が強いのだと感じました。
ムクピヨさん、遠路はるばる…に加え、ワガママ盛りだくさんの
ハードスケジュールに気持ちよくお付き合いくださり、本当に
ありがとうございました(^^)

ではでは、とりみカフェレポに移ります。

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営業時間を見落としていた私たちは、開店が12時だと知らずに、
その30分前にドアを開けて、スタッフさんを慌てさせてしまった。
開店時間まで近所の公園で過ごし、再びカフェへ……
3方にガラス窓がある小鳥ブース(バードラン)を眺められるように
テーブルが配置され、一角には鳥をあしらった小物を展示販売して
あったりする。フラッシュ無しでの撮影は自由。

私たちが滞在した2時間半(気付いたらこんなに居た!)の間、他の
お客さんがいなかったので、鳥好きの友達の家にお茶しに来た感覚で
終始リラックスして過ごしてしまった。
多品種の鳥たちが同じ空間で過ごす様子が楽しくて、食事をしながら
も目は鳥たちに釘付け!鳥種の性格の違い、固体の性格の違いが
何重にも絡み合って、それが面白くて面白くて……
小鳥たちは、思わず「ぶはっ!」と吹き出さずにはいられない
「笑いのドラマ」をいくつも見せてくれた。



ランチとその後のカフェタイムはこんな感じで。
『この写真の中に“鳥”はいくつ隠れているでしょう』それはもう、
クイズにできるほど、食材や食器のあちこちが鳥であふれている。
牛すじ丼の鳥型コンニャクは、煮込むと型崩れすることがあるので
隠れキャラということになっているそうだ。ツバメ型のニンジン、
こんな型抜き、初めて見たと思ったら、海の彼方のドイツ製だという。
鳥グッズって、集めればこんなに世の中にあるんだなーと感心!
柔らかく煮込んだ牛すじ丼は、るーとにも好評で、鳥型コンニャクは
全て食べられてしまった。鳥型クッキーも全てるーとに……トホホ。



自分たちより体の大きな鳥たちと一緒に過ごす十姉妹が気になって、
この日、最も目で追ってしまったのは彼らだった。
仲間意識があるからだと思うが、思っていた以上に落ち着いていた。
青菜に一番乗りしたのも、十姉妹。ふふふ、やっぱりな~(笑)
しばらくしてオカメインコが食べに来ると、近くの枝に避難したが、
恐れている風ではない。体の大きな鳥に場所を譲ったという感じ。
我が家にいる、セキセイインコと十姉妹。一緒に放鳥しても、案外
大丈夫だったりするのかも……と想像を巡らせてみたりした。



るーとが箸置きになっていた折り紙の鳥を、ガラス越しに見せてみた。
真っ先に反応したのはオカメインコ。遊びたくて仕方がないようで、
ガラスのすぐ向こうでウロウロ、時々クチバシを伸ばして噛もうと
したりもした。オカメちゃん、可愛いなぁ~…
直接、小鳥と触れ合うことは出来ないが、人が小鳥の様子を見るよ
うに、時々小鳥も人の様子を見るという、適度な距離感が良かった。
自分自身が木や空気になったような、そんな気になれた。

「お1人で来られて、2時間も3時間も、ぼ~っと鳥を見て過ごされ
る方もいらっしゃいますよ」そんなスタッフさんの言葉にも頷けた。
鳥好きさんには、自信を持ってのオススメ空間!
鶴見のオアシス、間違いなしです(^▽^)ノ
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