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こっちもケーキ 


披露宴に参加気分でケーキを味わおうと思っていたら……
こんなに豪快にケーキを箱から出す人、35年生きてきて初めて見た。
箱からオモチャを出すのとおんなじ……あーーー、ショッキング!
陣内&紀香カップルのは、ウェディングケーキ、私のはバースデー
ケーキなんだけどネ……(涙)思いのほか披露宴に感動してしまい、
ウルウルしながら食べた。おめでとう、陣内&紀香!ついでに、私!
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ようこそ、生協 


先々週、生協のグループに参加し、その第一便がやって来た。
頼んだ品はたったの5品。しかも、グループの3人のうち1人は
今回の注文が無かったため、10品ほどと2人で分け、所要時間は
数十秒。早っ!個人配送(送料要)の方が私向きなんだけどなーと
グループ参加に躊躇していた部分があったけど、これなら精神的にも
肉体的にも楽だ。よかった、この分なら続けられそう。



「昨日生んだばかりの玉子です。美味しいので、できるなら生で!」
と、勧められた玉子。よーし、腕をふるって玉子料理だ!!!に、
したかったけど、超シンプルに玉子かけご飯でいただいちゃった。
(料理ちゃうやーん、というツッコミは心の中で留めてください)
まろやかで後味がさわやか……うむ、よろしよろし♪

生協と言っても、いろいろ種類があるようだ。加入してから知った。
A生協とB生協という風に、掛け持ちで加入している人もけっこう
いるらしい。(私はひとつで精一杯、すごいな世間の主婦は…)
注文書を見て「実家のよりだいぶ品数が少ないな~」と不思議に
思ったが、理由はこんな基本的なところにあったのね。
大して注文しない、利益率の低い客(組合員)ではありますが、
これからもどうぞよろしく…と玉子をいただきながら思った。

オレンジ色の箱 


↑先月末、息子るーとと工作ごっこをして遊んだ時に作った箱。
長いこと放置してしまったが、ようやく目鼻口をつけて完成させた。



「ぼてじん」と「いぬてん」というNHKのピタゴラスイッチに出て
くるキャラクター。声はフットボールアワーの2人が担当している。
素人工作ながら、なかかなの出来ばえ!←自画自賛(笑)
家中の箱という箱を、ぼてじんといぬてんに作り変えようかという、
アホらしいことを考えてみたり。デカすぎても可愛くないから、
片手で転がせるぐらいが、ちょうどいいかも。
「ぼてぼてぼて…」と「わんわんわん…」と言いながら、それぞれを
転がし続けるのは思ったより難しく、単純すぎて飽きが来やすい。
ぼてじんごっこを子供とするには、忍耐が必要(´_`)

鉄カフェ体験 


天王寺駅か北東300mのところにある、南河掘の歩道橋。
車で通過することはよくあるが、歩道橋を上るのは初めてだと思う。
日曜の街中の道路は、歩行者天国みたいにすいている。
それにしても……今日は陽射しがキツイ。



本当は寺田町の方が近いのだけど、時間があったので散歩ついでに、
天王寺から歩いたわけで、やって来たのは「てつどう茶屋 Tera-
Station」
、通称「鉄カフェ」!一度行ってみたいと思っていた。
お店のブログによれば、来月上旬、関西情報誌に掲載されるとのこと
で、その前に行った方が混雑を避けれらるかも……と少々計算を。
12時オープンを2、3分過ぎて入店したが、既に数組入っていた。



1~3階にそれぞれ、鉄道模型パノラマ(Nゲージ)があり、
どこで楽しんでもいいというシステム。入場料(チャージ)はなく、
ソフトドリンクは1杯300円という良心価格、時間制限もない。
日曜の12時台、客の大半は親+子供。レンタルや持ち込みで、
好きな車両を30分300円で走らせたりもできる。運転席は、幼稚園~
小学生の子供たちに占拠されていた。当たり前かもしれないけれど、
ここで出会った子供は、全て男児、女児はゼロ。




Nゲージがこんなにリアルだと知らなかった。車内灯も点いている!
オモチャ屋の展示ケース内を走るNゲージは見たことがあるが、比較
にならない。注文したジュースも「いらん、いらん!」と押しのけ、
最初の30分は目の前を走る電車に目を奪われたままのるーとだった。
徐々に混みあい、立ち見客が増えてきたので、1時間ほど過ごして
退場した。アルコールメニューもほとんどが1杯400円と、これまた
良心価格なので、平日の夜は、仕事帰りのサラリーマンが集まり、
今とは違った雰囲気をかもし出すんだろうな~と妄想……

行くまでは「鉄カフェ」というのは、閉鎖的で馴染みのない人間は
居づらいのではないかと思ったが、さにあらず。幼年・少年・青年・
中年・高年……誰でもOKのオープンな雰囲気だった。
ただ、高速で動く小さいモノを見慣れていないせいか、非常に目が
疲れた。私の動体視力が弱めに出来ているせいかもしれないが、
慣れないうちは、視点を車両に定めすぎず、パノラマの全体像を
ぼんやり&うっとり眺める方が、体には優しいかもしれない。
(若さだけが自慢のるーとは、へっちゃらだったが)

帰宅後、家族全員でドカっと昼寝。
そして、るーとが発熱、私も微熱!……疲労発熱?知恵熱?

ボクを見守って♪ 

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……一体これは、どういう状況なのか???


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トイレで頑張り中のるーとは、このように電車たちに見守られている。
言い換えれば、見守られないと“やる気”が出ない困った君だ。
※やましぇん=山形新幹線のこと。
※サンダー=サンダーバードのこと。
私はドアの後ろで、声色を変え、電車になりきって(?)声援を送る。

日々頑張ってはいるけど、トイレで成功するのは、1日に3回程度。
そろそろ3年目のオムツ洗いから解放されたくなってきた……
るーとさぁぁぁん、来月は、梅雨が来るよぉぉぉ(´□`;)

雨なら雨でGO! 


雨でなければ、友達と出かける予定だった。
残念ながら、延期……

雨とわかって、散歩に出かけることにした。
息子るーと、雨→長靴を履ける→傘もさせる→嬉しい♪なのだ。
るーとが喜べば私も喜ぶという、超単純方程式。

水溜りも何のそので、ズンズン進む。
あ~、長靴買ってて本当に良かった。

雨の日の散歩の何が大変かというと、カ・メ・ラ!
もちろん一眼を持ち出す勇気はないので、コンパクトデジカメだけど、
傘をさしつつ、カメラを構え、周囲にも気を配り……ふうぅぅぅ~。
未だに雨の日に、道端で我が子の姿を撮っている人に会ったことが
ない。(晴れの日も無いけど…)この一点からだけでも私は、
“変わったお母さん”に分類されるのではないかと思われる。

とりみカフェ 


先日、ラーメンを食べに行った「カドヤ食堂」。
その2軒隣にこんなお店を発見。
「鳥が居るカフェ」だって!!!看板のメニューは、自家製カレー
(サラダ付き)600円・紅茶400円~・コーヒー400円(おかわり自由)
となっている。そして、「本日の鳥社員」という小さな黒板には
「オカメインコ・文鳥・カナリア・コザクラ」と………




しかも、お店の名前が「ぽこの森」……ポコ!?3年前までうちにいた
インコがポコだった!なんて偶然!!!
「POCO」は、スペイン語で「小さい」と言う意味なんだそう。
そうだった、中学生だった私がポコと名づけたのも、実はこの
スペイン語のポコからで……というのは大ウソです(^^;

うわ~うわ~うわ~と、店の外で1人舞い上がっていると、お店の人
に気付かれ、「よかったら、見るだけでもどうぞ♪」とドアを開けて
くれた。わわわわ!鳥好きオーラに気付かれた!?
ドキドキしながら店の中に入るとすぐに、鳥がちがいるガラスで囲ま
れたスペースがあった。真っ先に目に飛び込んできたのが、天然木に
止まっているオカメインコ。文鳥もいる。みんな羽ツヤがきれい。
鳥スペースと飲食スペースは完全に区切られているので、空気接触は
一切無し。ガラス越しに眺めるというスタイルだ。
コック服姿の店員さんが3名ほどいただろうか。皆さん、ニコニコと
笑顔だ。2人がけのテーブル席が5つほどあったように思う。
(この時、店内にお客はいなかった)
鳥好きの心をくすぐるカフェの出現に、カチンコチンになってし
まって、5分ほど鳥たちを眺めただけで店から出てきてしまった。
何か話をすればよかった……と、かなり後悔。

HPやブログはこちら。
とりみカフェ ぽこの森
ようこそ!とりみカフェ!!~鳥の写真や鳥カフェでの出来事~
今年3月にオープンしたばかりのお店だとわかった。
カフェのスタッフが綴られているという鳥写真満載のブログは
鳥好きさんにはオススメです。この日は見られなかったけれど、
鳥社員には十姉妹もいるようで。十姉妹が体の大きな他の鳥と
どんな風に過ごすのか、見てみたいな~(^^)

初・カドヤ食堂 


や~~~っと、行って来た来た、カドヤ食堂!
ずむ君が午前中で仕事を終えて帰ってきたので、チャンスとばかりに
昼ピークを過ぎた頃を見計らって、食べに行った。待ち客は2人しか
おらず、あの行列が嘘のよう。(食べている間は、6、7人の列が)
16時までの営業だから、こんな時でないと……と思っていたのに、
“夜18~21時の営業再開”となっていた。アラ、そーなの!?
店内は壁に沿ったカウンター式の席と、店舗中央の大きいテーブル
ひとつに椅子5、6個で囲む形で、合計10席ちょっと。
思っていたよりも、小ぢんまりした店内だった。
店の名の通り、昔の食堂スタイルなので、子供向きの雰囲気では
無かったが、るーとには、子供用椅子と取り皿を用意してもらえた。
子供椅子は懐かしのNHK幼児向け番組の「にこにこぷん(1982~
1992年放送)」のイラスト入りで、かなり年季が入ったものだった。
年の離れた妹が見ていた番組なのでよく知ってるけど、同世代では
ご存知ない方が多いかも。(同い年のずむ君は、無反応だったし)



サービス定食が平日昼間の目玉だったが、ラーメンの具がナルトと
ネギしかないためか、「中華そばと豚めし!」などと単品を組み合わ
せて頼む人が多かった。脂身も多いのにギトギトしていないチャー
シューと、太くて長いメンマの味付けが絶妙だったので、それが無い
かけそばは味気がない感じ。常連客の単品注文に納得した。
かけそばのスープは醤油。こちらは良かった!醤油は控えめで、ダシ
で勝負しているタイプ。塩そばは、インパクト薄く、私たち夫婦は
醤油に軍配を上げた。麺はるーと好みの細い縮れ麺で、至ってフツウ
の印象だった。この店で何が一番おいしかったかと聞かれれば、
私はメンマと答える。ずむ君は「シャーシューと豚めし」とのこと。
単品で頼んだ「メンマめし」も、可もなく不可も無い普通のメンマ
しか知らないという私みたいな人には、是非オススメ!

1人客が多かったので、混雑時に3人以上で訪れない方が良さそう。
たまたまかもしれないが、ワイワイ会話を楽しむという空気ではなく、
満席の中、BGMだけがただただ静かに流れていて、「私語禁止の
店ってこんなかもな~」と思った。
“幼児連れ”、この一点でも浮いていたので、るーとが幼児椅子が
要らないぐらいに成長したら、また行きたいと思う。醤油狙いで。

滑りに行った 

※昨日の続き。

地下鉄今里線の新森古市駅で下車、鶴見緑地の北口までは約800m。
車でも電車でも、いつも南口利用だったので、この入口は初めてだ。
遊具のある「子供の森」は、北口に一番近いところにある。



緑・青・黄・赤と4種類のローラー滑り台がある。
滑り口までは階段を上ってもよし、網のトンネルを上るもよし。
(途中でつっかえそうな気がするので、網へは入ったことがないが)



るーと用に作った滑り台用のダンボール板だが……お尻サイズに
合わせて作ったのに、実際滑らせてみると、明らかに小さい!
お尻がはみ出している!あー、もっと遊びの部分が必要だったかー…
予想以上にるーとが喜んでくれたから、まあいいか。(今までずっと
直滑りだったため、自分専用の“乗り物”があるのが嬉しいみたい)



帰りは公園の南の、地下鉄鶴見緑地線の鶴見緑地駅から乗ることに。
普通なら公園内を横切るところだが、今回は珍しく、外周歩道を
歩いてみた。時々人と自転車が通る程度で、道幅が広く歩きやすい。
何と言っても、この木陰具合がいい。(5月の太陽はけっこう厳しい)
ボールを投げたり蹴ったりしても、はまりそうな溝や坂がない。
遊びながら歩くと、子供の機嫌を保てるのでとても助かる。
駅までの1km以上を、ゆっくり時間をかけて歩いた。
夏は、日焼けや虫(蚊)対策、水分補給に発汗時の着替えなど、
いろいろ準備が必要で面倒ではあるけれど、出かけられる時に
出ておこう。引きこもりがちな夏の私に、早めの“喝”をひとつ!

滑りに行こう 


先々週の強風+大雨の日、こんな物を作っていた。
外は大荒れなのに、私は(なぜか)全く気付かず、「コロコロ滑り台
(ローラー滑り台)に行くぞー!」と、ダンボールにヒモを付け、
色画用紙まで貼って出来たのは、お尻保護のソリ。
もちろん、コロコロ滑り台どころか、普通の外出さえ困難な状態で、
玄関のドアを開けて、がっくり肩を落とした。「無理だ~~~!」

そこでようやく本日、リベンジに。


初めて乗った、地下鉄今里筋線。
ニュートラムのように、ホームに自動開閉式のドアがついているので、
安心感がある。難点は、電車の全容が撮れないこと。地上を走る電車
と違って、地下鉄が撮りにくいことを痛感した。
それでも、私たちは真新しい電車に大喜び。
車内はガラガラだったが、運転席の後ろに立ち、進行方向を見つめ
ながら乗った。照明の加減だろうか、炭鉱トンネルを走っいるよう
な、感覚に陥った。
地下鉄は、外の景色を眺めることが出来ないが、運転士目線で見る
トンネルは面白味がある。13kg弱のるーとを抱く腕は楽ではないが。

着駅で、ショックなことが。
コロコロ滑り台のある公園までの交通費を低く抑えようと、
考えたに考えた末、少し時間はかかるがベストの経路を見つけた。
それなのに、それなのに……


え~~~~~!?今日はノーマイカーデーだったの!?(涙)
600円で往復できたことに、下車してから気付いてしまった。
ノーマイーカーデーは確か毎月20日……今日は21日……ああっ!
昨日の20日は日曜だから、今日が振り替えになるのか!!!
これも初めて知ったが、毎週金曜日もノーマイカーデーなんだそう。
これを使えば、600円ポッキリで朝から夕方までるーとと大好きな電車
・バスに乗りまくる…そんな贅沢な過ごし方も夢じゃないわけで。

滑り台のためだけに、電車で出かけることが既に“贅沢”なようにも
思うけれど、今や電車は私たちの重要なエネルギー源。週に一度、
せめて二週に一度は乗らねば、ひからびてしまうのだ!(大げさ?)

滑り台の話はまた後ほど。

星空の記憶 


東大阪市のショッピングセンターの屋上駐車場より。
我が家からは緑一色のシルエットでしか見えない生駒山も、数十分、
車を走らせただけで、山肌の様子がわかるようになる。
テレビ塔などが立ち並ぶ、そのすぐ左が生駒山上遊園地だ。
もう何年も行っていない。まだ乗ったことが無い、生駒ケーブルで
登ってみたいところ。真夏でも、下界よりは涼しいに違いない。



センター内にたっぷり3時間滞在し、駐車場に戻ってくると、薄暗く
なっていた。市役所の隣に三日月、その下に、一粒の星(金星)。
満天の星空なんてのは、もう何年も見ていない。
スキーに行っていた頃は、星の多さに見とれたけれど、私の記憶の中
で一番星が多かったと感じたのは、小学生の時、家族で長野の
乗鞍岳へキャンプに行ったときの夜空だ。流れ星が次から次へと
流れて、願い事を思い浮かべるのが追いつかないほどだった。
車で移動する時も、もったいなくて夜空を見続けた。弟と並んで、
後部座席にもたれるように頭を乗せ、リアウインドウから見上げた。
プラネタリウムの夜空は実在するんだと、深く感動した。

日本の他の地域では、今でももっと星空が見えるかもしれない。
世界のどこかでは、もっともっと見えるかもしれない。
でも、私にとっての「満天の星空」は、あの記憶の空。
白と黒のモノクロの世界だから、二十数年経っても色あせない。
息子るーとにも、一度は「満天の星空」を見せてやりたいと思う。
プラネタリウムでない、本物の星空を肉眼で。
その日まで、日本の夜空に星が残っていますように……

大きくなあれ 


2週間ほど前、小鳥型の一輪挿しに挿したベビーサンローズに
小さな濃いピンクの花が咲いた。水と光だけなのに、元気いっぱい。



先月末に植えたトマトにも実が付き、イチゴの実も一番大きいものが
赤く色づき始めているところ。
イチゴの葉はシワシワになってしまったけど、大丈夫だろうか。
実までシワシワにしぼんでしまったら、どうしよう……
何しろ初めてのことで、どんなものかさっぱりわからない。



るーとは実のことを「咲いている」と言う。
「生っている」はまだ難しいか……
るーとの手が大きく見えるが、それはイチゴが小さいだけのこと。
幼児サイズのイチゴ、赤くなるまで頑張ってくれるかな?

新型特急電車 

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一昨日、京都駅で見た甲種回送は、今秋から北海道を走る新型特急の
「スーパーカムイ」だとわかった。現行の特急「ライラック」と
「スーパーホワイトアロー」が統合され、「スーパーカムイ」になる。
狙っていた「スーパー白鳥」ではなかったが、北海道を走る電車を
関西圏で見れちゃうというのは、やっぱり面白く楽しいものである。
今更だけど、インターネットの情報量はスゴイな~。

明日早速、京都に一緒に行った友人母子に知らせなければ!
るーとはどんな反応をするかな?図鑑にもDVDにも無い新しい
特急電車。るーとのカツゼツだと、「カムイ」は「ハムイ」に
なること間違いなし(笑)ふふふ、明日が楽しみ♪

鴨川で2時間 

昨日の「京都・甲種回送見学ツアー」へ、声をかけた友人がいた。

ゆん「京都駅へ電車を見に行かへん?」
友人「行く、行くー!」
ゆん「せっかくだから行きは私鉄、帰りはJRに乗らへん?」
友人「そうしよう!いろいろ乗れる方がいいし!」
誘っておいてなんだが、あまりの二つ返事っぷりにビックリ。
彼女とその子供(2歳男児N君)と一緒に、電車大好き4人組として
京都に乗り込んだ。(行きは、N君の希望で阪急電車を選択)


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終点の河原町で下車し、四条から京都駅に向かって、鴨川を南下。
鴨川の東側の河川敷を歩いたことはほとんどなく、涼納床が出る方の
西側ばかりを歩いていた。今日は東側を選択。自転車が通るので
歩道が狭いところは、気をつけて歩かなければいけない。
途中、青々とした葉桜の下で、川を眺めながら昼食をとった。
薄曇でほどよく風があり、まさに散歩日和だ。


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五条大橋手前から、河川敷が広くなり、芝生面積が増え、
子供たちにとって、いい遊び場となってきた。川岸には鳩やカラス、
水の中には水鳥がいて、蝶々もひらひら舞っている。
そんな鴨川風景を見ていたら、友人が言った。
「結婚するとき、ホンマは京都に住みたかってん。京都駅周辺に
なると家賃が高くなるし、通勤が無理やから諦めたけど」
その気持ちわかる。住みたいと思わされるよね、京都という街には。


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京都駅に向かうため鴨川を離れたが、四条あたりの川と、こことでは
ずいぶん川の顔が違っている。水中に草の島が点在していて、
生き物が住みやそう。小学生のグループが、先生に引率されて
来ており、草などの採集をしていた。
昼食と遊びの時間も含めてだけれど、鴨川に沿って歩いた時間は
ちょうど2時間。折り返して往復したいぐらい、心地よかった。
京都に住むことはできなくても、時々こうして遊びに来ることなら
できる。大阪からなら、どの電車に乗るかも選ぶことができる。
帰りは京都駅から奈良線を使い、奈良経由で帰った。時間はかかるが
車内の混み具合が比較にならないほど違うので、楽なルートだ。
大阪→京都→奈良→大阪と、ぐるり一周。お、これも三都物語?

京都への目的 


京都駅で「甲種回送」が見られるというので行ってきた。
サンダーバードなどの北陸線列車が停まる0番ホームで、待ち受ける
ことに。「甲種回送(輸送)」というのは、輸送される列車の車輪を
つかって、機関車で牽引することを言うそうだ。出来たてホヤホヤの
真新しい車両が、納品先の土地まで引っ張られて行くというわけで。
実際に見るのは今日が初めて。ドキドキの瞬間だ。



先頭の機関車が見えてきた。アレ?日本海(寝台特急)みたい。
機関車に続くのは、青いシートで覆われた、「スーパー白鳥」!
ンン?知ってるのと違う。もっと黄緑色でが多くて、横のライン
なんて無かったはず。でも形は確かに、あのスーパー白鳥だ。
一緒に見ていたるーとも「スーパー白…鳥?あれ?ちょっと違う…」
という顔をしていた。↓てっきり、コレが来るとばかり。


(手持ちの資料が、プラレールか子供用図鑑しかないものでして)

新しい電車が納車されて行く現場を見るなんて、なかなか出来ない。
北海道までの長旅はまだ始まったばかり……どうかご無事で!と、
関西圏では見ることの出来ない電車を見送った。
※記事掲載後、スーパー白鳥ではないことが分かりました。
見たことの無いデザインですが、何という特急電車でしょうね…?


オマケで嬉しいことが。0番ホームから、遠目に新幹線が見えるの
だけれど、偶然にもN700とドクターイエローの姿を確認すること
が出来た。なんて、ラッキー!!!

平日のため、ずむ君は仕事で一緒に見に行くことができなかった
けれど、今や我が家では「電車」が3人共通の話題となっている。
誰一人としてブレーキをかけないので、電車熱は加速する一方……
どうなる、我が家!?

色鉛筆スタンド 


斬新なデザインの、我が家の色鉛筆スタンド♪



実態はこの通り。毎日毎日、我が道をひた走る、るーとである。

七つ星を背に 


ベランダのタイル。日向と日陰の境目に、小さな赤い点が。
その赤い点をよく見ると、小さな黒い点が7つついていた。
ナナホシテントウムシ!我が家で見たのは初めてだ。

殺風景だったベランダに、少しばかりだが花が咲き、緑が増えた
からか、こんな可愛いお客さんがやって来てくれた。
上昇気流に乗って来たのか?それともどこか家の花苗にくっついて
来たのか?それはわからないけれど、ようこそお越し下さいました♪



ベランダの床にはいつくばり、両腕を三脚代わりにして、必死に
てんとう虫を追いかけていたら、息子るーとに見つかった。
「たーたん(お母さん)、何ちてんのぉ~?…あっ、てんと虫!」
そりゃまあ、母がベランダで這い回っていたら、気になるか……
私とてんとう虫のメルヘンなひとときを、邪魔してほしくなかったが、
やむを得ない。“虫愛ずる母君”の息子は、当然“虫愛ずる若君”、
そういう宿命なのだから。(私は虫好きを推奨する母)

てんとう虫は、ちょっと目を離した隙にいなくなっていた。
「あれ?いないねー、どこ行ったかな?飛んで行ったかな?」
私とるーとで探したが、見つからず。
ふと空を見上げたるーとが「あっ、ジャンボ(飛行機)飛んでる!
てんと虫、あっちのほお、一緒に飛んでるんと違う?」と、上空を
行く、白くかすんだ飛行機を指差して言った。
七つ星を背負った小さな虫が、飛行機と並んで飛んで行く……
メルヘンるーと童話、なかなかいい。

甘くて冷たい 


2、3年ぶりに、キハチのソフトクリームを食べた。
キハチは、食事時はすいているが、オヤツ時が近づくと、とたんに
行列ができる。店舗付近で幸せそうにソフトを食べている人たちを
見ると「私も食べたい!並んで手に入れたい!」って思うものね。
店舗前の席はいっぱいだったので、2階のベンチでソフトを
ほおばった。すると、目の前を通った子供が「パパ~!ソフト
クリーム食べた~い、買って~」とねだり始め、「じゃ、下行って
買おか」と父娘はエスカレーターを降りて行った。
へー、こんな(?)私たちでも宣伝効果あるんやなぁ!

息子るーとに、初キハチソフトを食べさせた。すると……
「ちめたーーーい!!!いらへん、いらへん!」と拒絶。
「え~…もうひと口だけ食べてみ、甘いから」とすすめたが、
「いらん、いらーん、たちけてー(助けて)」と逃げ出して
しまった。2歳男児、まだ冷菓へは目覚めず。(遅くないか???)

生協はじめます 


生協に入ることにした。個人宅配でなくグループの方で。
実家で長く生協をとっているので、品の良さなどはわかっていたが、
毎日少量買いするのが好きな私にとって、週1回注文する仕組みが
苦手で、今まで加入をすすめられても断ってきていた。
それが、ちょっとした心境の変化で、加入を決意!
長く続けるかどうかはわからない。「注文は牛乳1本でもいい」と
言われたが、本当に牛乳1本しか頼まないこともあるかもしれない。
とか何とか言っといて、これを機に、ドドドと大量買いする人に
変貌するかもしれないが。こればかりは私にもわからない……

実は、出資金というシステムもちょっと引っかかっている。退会時に
戻ってくるとは言え、毎月の支払いは少ない方がいいに決まってる。
それをずむ君に話すと「何で?つぶれそうな所への出資はやめたら
いいけど、後々戻ってくる時に、ちょっと得した気分になるやん」
と言う。「大学生協かって、入学時に2万か3万かまとまった金額で
出資してて、卒業間近に返してもらうんやけど、学校は生徒に直接
返すもんやから、みんな、ワ~小遣いや~♪って喜んでたで。親は
入学時に払った出資金のことなんか大抵忘れてるやろ?」とも。

わが母校、大学生協なんてあらへんかったし……(しょぼーん)

雨の日の恋人 


最初は、電車に乗って出かけるつもりだった。
るーとが長い滑り台を滑りたいと言うので、遠くの公園まで、
電車ででかけてみようかと……
いざ出発!と、家を出て驚いた。雨が降っている!しかも強風!
公園どころか、外出さえ控えた方が良さそうな悪天候。
外へ行く気満々でいるるーとを、このまま家の中へ連れ戻しては
かわいそうだ。そこで予定変更、バスで近所散策することにした。

屋根付きのバス停だが、屋根なんてあって無いに等しい。
ベンチはびしょ濡れ、屋根の下で傘を差しても雨粒が体に飛んでくる。
バスが来るまでの10分ほどの時間が、倍ぐらい長く感じた。



バスを下車した後、思いつきでモスバーガーに寄ってみた。
ハンバーガーも好きだし、ポテトも好きだし、モスチキンも好きだ。
コーヒーカップの鳥ちゃんを見ると、ほっこり和む。
ソーサーは、るーとのハンバーガー置きにされてしまった。
なんてちょうどいい大きさ……(笑)
まだ肉類に目覚めていないるーとは、ハンバーガーは3口ほどしか
食べなかった。珍しく、ポテトはパクパクつまんでいたが。

息子と2人きりでモスに入ったのは、これで2度目。
ずむ君も一緒の3人でなら何度もあるが、2人で向かい合って座ると
家族で食べに来るのとはちょっと違う雰囲気になる。
「男の子は恋人みたいでカワイイ」というのが、わかる、わかる!

「たーたん、これ、どうじょ」とポテトを手渡してくれ、食べてる
私も「おいしですか~?」と私の顔をのぞきこむようにして聞いて
きて、「コーヒもどうじょ、熱いですよ~」なんて言われると、
ちょっと我が子に頼ってみちゃおうかな、なんて気分になってくる。

男の子の子育ては、恋人に接するようにするとうまくいくらしい。
子育てマニュアルは苦手だけれど、これはすんなり受け入れられた。
男の子ならではの子供っぽいアホさを、友達目線で一緒になって
笑い、調子に乗りすぎてるときは、母親のように「コラ~!」と
一喝、「ボクに頼って」オーラを出している時は、妹みたいに
甘えたり、「スゴイ、スゴイ!」とおだててみたり……
まだ「一人前の男」になりきれていない、20歳前後の「男の子」への
対応がちょうどいいのかもしれない。
とは言っても、今回はモスバーガーという場所がら、のんきに「恋人
のように」なんて言えたが、相手はまだまだ2歳の幼児。日常生活の
大半は母親顔していなければとても務まらないけれど。

小さな息子と過ごすおだやかな時間は、蜜月そのもの。
でもそれは、期間限定だからこそ、浸れる甘さ。
今だけ、今だけ……そうつぶやきながら、シアワセをかみしめる。

花と電車と恋路 


♪しろつめ草の花が咲いたら、さあ、行こ~う、ラスカ~ル♪
しろつめ草を見つけたら、この一節を口ずさまずにいられなくなる
のは、私だけでないはず。でも検索すると「花が咲いたよ」の人を
けっこう見つけてしまい、自信が揺らいできた。
「花が咲いたら、行こう」と「花が咲いたよ、行こう」では
全然違う。近い未来の約束と、今まさに実行、さてどっちだ???



しろつめ草は、浅香駅近くの大和川沿いで撮った。
橋の上を走る電車や、川の中の鳥や魚を眺めながらの散歩。
街中なら夏のような陽射しに辟易するところだが、ここは
風が川を渡ってくるので気持ちがいい。



関空快速がやってきた時、川の手前にいたアオサギが飛び立った。
撮られたくなかったのか、それとも快速電車を追っていったのか…

公園では、カップル成立直後らしい、超が付くほどラブラブの
カップル鳩がいた。繁殖の季節だな~と微笑ましく見ていたら、
鉄砲玉のように、るーとが飛び出して行った。恋路をモロに邪魔!?
鳩さんたちよ、すまない!空気の読めない息子で(´□`;)
あ……空気が読めてもコワイけど。

ボクの傘と長靴 

2ヶ月ぐらいの間、「ななぐちゅ(長靴)欲しいなぁ」と言い
続けていた息子るーと、現在2歳8ヶ月。
歩きが基本の我が家。るーとが傘を差して歩けるようになるまでは、
雨の日でもるーとを抱き、傘を差して買物に出かけたりもしていた。
(今思えばスゴイ重労働…よくやってたな、私)

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2歳前は、うまく傘を差せなかった。
「傘を差す」と「歩く」を一緒にすると、すぐバランスを崩して
どちらかがおそろかになってしまうのだ。それでも傘を自分で差した
がるので、こっそり傘のてっぺんをつまんで手伝ったりした。
(つままれていることを本人は知らない)

この時は、るーとが一人で傘を差して歩くなんて、まだまだ先の
話だな…と思っていた。3歳か4歳か5歳か、わからないけれど、
当分無理だと思っていた。
それが今年になって、補助なしで差せるようになった。
「傘を差す」ことも「歩く」ことも、しっかりと両立。
町中で、傘を差し長靴を履いている“お兄ちゃんやお姉ちゃん”を
見かけるたび、「お兄ちゃんはななぐちゅ(長靴)あるなぁ~、
るーとくんのは無いなぁ~。たーたん、今度買おっか~?」などと
言うようになった。
通販雑誌を見ても、るーとが目ざとく見つけるのは子供用の長靴。
「ほだほだ(ほらほら)!ここにあったよ!」嬉々として指差す。
「ほだ、見てぇ。青もあるねぇ。だいだい色もあるねぇ。もも色
のは、お姉ちゃんのなんだって~」



そんなに欲しいならと、しまじろの青い長靴を通販で買った。
送料がかかり割高だとは思ったが、軽くて、履きやすい、中敷が
外せる…など、快適に履けそうだったので、しまじろうにした。
宅配で届いた箱の中から、長靴が出てきたときの、るーとの驚いた
顔、そしてすぐに、喜びに変わった顔が忘れられない。
履き心地はかなり良いらしい。晴れの日でも「今日は雨ふってるね」
と長靴を履いて出かけようとするぐらい。まだ2回しか履いていない
けれど、いつもは鬱陶しく感じる梅雨の到来が楽しみになってきた。

晴れも好き、曇りも好き、雨も好き。
親子でそんな暮らしが出来れば良いな。

ゴチになります♪ 

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夕方から、ずむ君一族と難波のスイスホテル南海大阪へ。
ホテルバイキング好きの義母から「子供の日のお祝い」という名目で
お誘いがあった。大人と子供、双方のウケが良かったカフェスイス
を予約。義母にとっての「子供の日」は、「孫の日」なのだ。
「孫の日」って確か秋ぐらにあったような…
二度目ということもあり、前回より落ち着いて、じっくり「食」を
楽しめた。満腹すぎることなく、ちょうどいい腹具合に収めること
ができた自分を「オトナになったな~」と感じた。と言っても、
通常量の1.5~2倍は、軽く平らげているんだけど(笑)


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来たときは明るかったが、出るときはすっかり夜に。
ホテル駐車場から、なんばパークスの灯りが綺麗に見えた。
先月半ばに二期エリアがオープンしてから、まだ行っていない。
一ヶ月も経てば、週末でも落ち着いているだろうか。
すいているのに慣れすぎて、混雑しているパークスへは、あまり
行きたくなかったり……でもオープンしたてで、閑散としていても
淋しいし……ほどほどに活気があって欲しいと、わがままに思う。
今みたいに、日が落ちてから行ってみるのもいいかもしれない。

岡山でパン列車 

アンパンマンの生みの親、やなせたかし氏は高知県出身。
アンパンマン列車が岡山と四国を結んで走っているので、四国出身
だろうとは想像がついたが、どこの県の出身かまでは知らなかった。

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岡山駅について、真っ先に見たアンパンマン列車はコレ。
特急の「南風」がアンパンマン仕様で、「うずしお」とセットに
なっている。岡山を出て、途中の駅で切り離し、南風はやなせ氏の
故郷高知、うずしおは渦潮の故郷徳島へそれぞれ向かう。
「南風」はあまり馴染みがないが、「うずしお」は、るーとが持って
いるJR特急のパズルに載っているので、とても親近感があるのだ♪


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岡山駅から快速で25分ほど南へ走ったところにある、児島駅。
ここからJR四国へと管轄が変わるので、停車中の特急をじっくり
見ることができる。休日の割りに人が少なく、海風が強すぎること
がやや難点だったが(肌寒かった)、なかなか素敵な駅だ。
停車中のアンパンマントロッコだが、ギャラリーはほどんどゼロ!
外から眺めるばかりだったが、車外・車内とも、よくぞここまで
アンパンマンでいっぱいにしたもんだ!その徹底ぶりに感服……
バンダイのRecilo(レコロ)という木製玩具とのタイアップだそうな。
下窓から瀬戸大橋と眼下の海を眺めようものなら、視界のどこかに
アンパンマンキャラクターが入るとうわけだ。アンパンマン好きを
これ以上洗脳させてどうする!?というぐらい、右も左も上も下も
アンパンマン、アンパンマン、アンパンマン、アンパンマン……
間伐材を使用した車内の雰囲気はいいけど、アンパンマン慣れして
いない私には、ちょっとアンパンマン濃度が高すぎる気も。
運転士がアンパンマンで車掌がジャムおじさんのコスプレかもしれ
ないと思ったが、見かけた姿は“ごく普通”だった。ちょっと残念。


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児島駅ホームでしばし滞在していたら、またまたアンパンマン仕様の
「南風・うずしお号」がやって来た。車内の人口密度は高く、陽気な
アンパンマンの横には、窓に押し付けられるように顔を歪めて立って
いるヨレヨレの中年男性の姿が。ギャップ、ありすぎ……
浮かれムードのアンパンマン号に引きずられるようにして続くのは、
クールな「うずしお」。これもギャップがありすぎ……
その後、「しおかぜ」のアンパンマン号もやって来た。
でも、なんだかもう……昨日今日で、2年分ぐらいアンパンパンは
見たぞ~、お腹いっぱ~い、ごちそうさ~ん!!!てな気分になり、
控えめにしかシャッターを切らなかった。(ゴメン、しおかぜ…)

岡山にいる間、「やなせたかし、儲かってんなー」と、何度口にした
ことだろう(笑)一発ドドーンと当てると、エライもんだすなぁ。

岡山・倉敷二日目 


朝からいい天気。しかし、るーとの機嫌が昨日より悪い。
今日一日持つかどうか、朝の時点で怪しい雰囲気……
休日なので、駅や車内の人口密度が昨日と全く違う。予定通り、
本州と四国を結ぶ快速列車マリンライナーで児島へ向かう。
この観光船は「ぐるりんパス」なら無料で乗船できる。
小さな船だが、思っていたより揺れが少なく、船酔いしやすい体質の
ずむ君でも大丈夫。船からは、どの方向を見ても、観光船・漁船・
個人の小型船を見つけることができる。手を振ってくれる人もいれば、
猛スピードで、しぶきを上げながら追い抜いていくクルーザーも…



瀬戸大橋が見えると、橋に沿って、四国方面へ走り、与島の手前で
橋をくぐってUターン。明治の時代に、この瀬戸内海の島々を結んで、
橋をかけようと思った人がいたなんて。その発想もスゴイが、10年と
いう長い年月をかけて造り上げた人間もスゴイ。
施工にあたっては、何人もの人が亡くなったという。船内アナウンス
で流れた「人柱、とでも言いましょうか…」のくだりが忘れられない。
橋の施工期間中、私は小学生だったが、橋を架けたくないと反対した
島の人たちがいたという記憶は、おぼろげだが残っている。

岩の上に、釣り人がいた。あっちの岩にも一人、こっちの岩にも
また一人……船で送られ、また迎えが来るのだろうけれど、四方を
海に囲まれて、人が平然と存在しているという光景に目を奪われた。
予想外の高波が来たら…とか、船が衝突6陸人間だからだろう。
海男は、背中にしょってるモノが違う。



岡山駅に戻り、駅前から出ている路面バスに乗る。
「MOMO」という、超低床式路面電車が日に数本だけ走っている。
なんでもこの車両は「世界にひとつだけ」なのだそうな。
せっかくなので、数本やり過ごし「MOMO」を狙って乗り込んだ。
宇宙船戦艦ヤマトの乗組員が運転しても似合いそうな、未来系の
運転席だったが、座席はくぼみのある一枚板で、昔の小学校のような
ぬくもりがあり、3駅で降りるのが惜しいほど、乗り心地に惚れた。

「城下」でMOMOを降り、岡山城方向へ歩く。
桃太郎のイラストが入ったマンホール、岡山城の別名「烏城
(うじょう)みち」と彫られたタイルなど、足元にも岡山色が。



昼食に軽く蕎麦を食べ、岡山城へ上る。
8年前に来た時は、天守閣の補修工事が行われていて、城の全貌が
わからなかったが、今回は、黒い板壁にキラリと光る金のシャチホコ
が、後楽園側からも見ることができた。
最後のスポット、岡山城・後楽園だが、その写真が異様に少ない。
その理由は、カメラの電池残量がわずかになってしまったから。
もうひとつの理由は、息子のグズグズが増し、昼食を済ませた時点で
「早めに帰ろか…」という尻すぼみムードになってしまったから。

帰りの新幹線を2時間早め、18:17発の指定席を取り直した。
予定では帰りは憧れの“500系のぞみ”に乗ることになっていた。
ずむ君にみどりの窓口で取り直してもらったが、何系かまでは確認
しなかった。うまくいけば500系、もしくは300系か700系……
しかし1本前の東京行きのぞみ42号が500系で来て、がっくり肩を
落とす。500系は本数が少ないので、連続することはない。
あ~、1本早いのにしていれば……後悔、後悔、最後の最後で、後悔。
2年前までは新幹線が何系だろうと気にもせず乗っていたのに、
人間変われば変わるものだ(笑)
るーとはというと、新幹線ホームに入る前に寝てしまい、700系に
乗っている間、ずむ君に抱かれたまま眠り続けた。るーとは、帰りに
500系に乗る気でいたので、取り直した新幹線が700系だとわかると
「これ、違うーっ!ごひゃっけ(500系)に乗るのーっ!!!」と
怒り狂ったに違いない。……何も知らず、寝ていてくれてヨカッタ。
500系はまたいつの日か。

↓500系新幹線はこちら。

岡山・倉敷一日目 

JR西日本が企画している「岡山・倉敷ぐるりんパス」を使って、
1泊2日で岡山へ出発。大阪市内発着だと大人1人13000円で2日間、
往復新幹線普通車指定席・現地の自由周遊区間で乗り放題(在来線や
路面電車・バスなど)・15の観光施設入場券(大原美術館・チボリ
公園等)がセットになったお得なパス。チケット18枚の理由はコレ。
岡山県の湯郷温泉へは去年の夏に行ったところだが、岡山市内・倉敷
エリアへ足を運ぶのは、調べてみると8年ぶりと分かった。

今までは、新幹線の種類など気にせず決めていたが、今回は、時刻表
とにらめっこ、行きは新大阪発の「ひかりレールスター」に乗り、
帰りは、憧れの「500系のぞみ」にすることに。「極力荷物は減らして
行こう」と言いながら、分厚い時刻表は、しっかり持参…(笑)



レールスターは4年前、広島に行った時に乗って以来だが、
2列×2列のゆったりしたシートが特徴。座席の間に幅のある固定の
ひじ置きがあるのだが…一人分の席がない幼児連れの時は、ひじ置き
が可動式の方が便利かもしれない。岡山へは新神戸と姫路に停車して
50分ちょっと。岡山駅に到着してから、見ることができる在来線の
特急をピックアップしていたが、大阪とは全く違う表示板の列車の
ラインナップを目にしたとたん、ハイテンションに。まだ駅構内
なのに、大丈夫か?(※電車の話は長くなりそうなので、また後日)
岡山駅近くのホテルに荷物を預けた後、白い車体にオレンジのライン、
レトロな雰囲気の快速「サンライナー」に10分ほど乗り、倉敷へ。


8年前はチボリ公園へ車で来たため、駅周辺の記憶がほどんど無い。
前回はどこもかしこも人だらけで、混雑しまくっていたチボリ公園
だったが、今日は出店の人に「今日は平日だから客入りは3千人ぐら
いかな。明日になると2万人は入るよ。今日来てて良かったね」と
言われるほどのガラガラっぷり!
園内を歩きながら「ここでご飯食べたね」「この辺で写真撮ったわ」
と言っても、ずむ君は首を傾げ「覚えてへんなー」を連発。
…ったく、オマエさんは記憶喪失か(-_-;?

ぐるりんパスが使える無料施設以外、なるべくお金を使わないように
したので、フリーパスでなく単券を買い(入場は無料だがアトラク
ション利用は有料)、るーとが喜びそうなものを3つだけ選んで
乗った。個人的には「チボリの森ドライブ」が気に入った。
コアラ・ウサギ・シマウマ・カンガルー・カバなどをかたどった動物
に乗り、低速で木々の間を周遊するというもの。
コースは短い上、高低差が少なくて、低年齢層向けの雰囲気だが、
1回200円という安さと、動物のリアル感に惚れた!並んでいると、
どの動物に当たるか分からないドキドキ感もいい。ずむ&るーとは
カンガルーで、私&るーとの時は、高さのあるシマウマに当たった。
舞台裏にはリス・トラ・シロクマ・ウシ等が眠っていたので、計10台
あるようだ。それにしてもウシか~…ちょっと笑えるな~。新しさが
残っているので、最近出来た乗り物にようだ。(8年前は無かった)

チボリ公園で3時間弱過ごした後、駅の反対側の倉敷美観地区へ
徒歩移動。日は出たり陰ったりだが、暑くなくて過ごしやすい。



倉敷川で舟に乗りたかったが、本日の乗船券は完売していて乗れず。
運行は30分に1便、しかも定員5名という少数枠なので、簡単に
乗れるものではないのかもしれない。
川辺では、今夜のライトアップに備えて、準備を始めるスタッフの
姿がチラホラ。倉敷は日が落ちてからが良いらしいが、前回来たのも
真昼間、今回も日没まではるーとの体力が持たなそうなので断念。
子連れで夜を楽しむなら、倉敷泊でないと難しそうだ。
眠くて機嫌の悪いるーとだったが、「アヒルンルンがおったー♪」と
倉敷川の白鳥には大喜び。「ホンマや、アヒルンルンやね!」と
るーとに調子を合わせていたけど、白鳥とアヒルの区別もつかない
アホ親子やと思われてたかも(苦笑)

帰りに寄るつもりだった大原美術館は、結局断念。
「いがらしゆみこ美術館」へも行ってみたかったけれど……
キャンディー!アンソニー!(T△T)
児島虎次郎記念館へ入れただけでも良かったと思うことに。
大人だけの道中なら、あれこれ無理もするところだが、やむを得ない。
次回来ることがあれば、絶対、倉敷泊にするぞ!

※岡山・倉敷二日目は後日UPしま~す(^▽^)ノ

チケット18枚 


明日、明後日と1泊で出かけることに。
ギリギリまで悩んだが、車でなく電車にし、行き先は10年近く前に、
ずむ君と一緒に行ったことのある場所に決定。けっこう当時のことは
憶えているが、10年も経ったらだいぶ変わっているかもしれない。
何より、私自身が変わった(笑)

指定席を取ったのだけど…なんと受け取ったチケットは18枚!!!
ヒ~、こんなにたくさん!ちゃんと管理できるだろうか?

『家に帰るまでが遠足です!』出かける前になると、必ず思い出す
小学校の遠足のしおりの言葉を胸に、行ってきま~す♪
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