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秋の不覚 

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栗を茹でてみた。
実は、自分で栗を茹でるのは初めてのこと。

「茹で時間はどんなもんやろう?」
「いつもブロッコリーは3分ぐらい茹でてるやん!」
「じゃ、栗の硬さを考慮して、5分ぐらいでええかな♪」

以上、私の独り言。
なぜ5分ぽっきりでいいと思ったのだろうか。
茹で上がった栗を、ひと口齧ってリスになった気分を味わった。
……思いっきり堅いっちゅーねんッ!!!

再度、茹で直し。
茹でた後、そのまま数時間放置……
(せざるを得ない状況になった。と、言い訳)

水に浸かって、冷えに冷えた栗の皮を剥いた。
甘皮が水を吸ってぐしょぐしょだ。
栗の実は、何故か黒く染まっていた。
甘皮の渋みを吸ったのか、栗は恐ろしく渋く仕上がっていた。

栗、数個、ごめんなさい。
残りの栗はレンジで加熱してみようと思っている。
皮に切り込みを入れたら出来るはず。
秋の味覚、明日はきっちりいただきますのでお許しを。
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2つのHOT 

◆1つ目のHOT◆
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夕食で初めての「きりたんぽ鍋」にチャレンジした。
濃縮タイプのきりたんぽ鍋用のスープを使い、きりたんぽも出来合い
のものを入れるだけだったので、ごくごく簡単。
スーパーでは「きりたんぽ鍋コーナー」が設置されていたらしい。
(↑買物班だったずむ君の証言によるもの)
舞茸を入れるのがオススメだそうな。

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濃厚なスープを吸った、もちもち食感のきりたんぽが良い!
餅好きな私のハートはドキューンと射抜かれた(笑)

そういえば、私の母は秋田出身にもかかわらず、実家の食卓には
一度もきりたんぽが上ったことが無かった。秋田でのきりたんぽは、
大阪で言うところのお好み焼き・たこ焼きに匹敵する、外すことの
出来ない料理(食材)ではないのだろうか?秋田の一般家庭では、
どれぐらいの頻度できりたんぽ(鍋)を食しているのだろう?
……週一ぐらい???

◆2つ目のHOT◆
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本日、母子共に無事に1ヵ月健診を終え、湯船に浸かっての入浴許可
が下りた!この1ヵ月の間、シャワーだけで過ごしていたのだ。
じんわり、じんわり、体に伝わる熱と水圧の気持ちよさと言ったら
無い。脳内に気持ちイイ成分(何というんだっけ?)が出まくりだった。

あったかい鍋料理も温泉も、ピッタリの季節になってきたなぁ!

忘れるべからず 

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空の写真を撮ったのは久しぶり。日中の澄み渡った青空もいいけれど
夕暮れ時のドラマティックな空が一番好きだなぁ。

昨日の外出時、いつものようにデジカメをカバンに忍ばせて行った。
買物に行く時もデジカメ持参の私。
いつどこで、シャッターチャンスに遭遇するか分からない。
片手にデジカメをスタンバイしたまま、ぶらぶら歩くことも多い。
デジカメが体の一部のようになってからは、自分が女で良かったと
思うようになった。もし私が男で、胡散臭げな雰囲気を漂わせて
いようものなら、「キミ、何を撮ってるんや?」と、お巡りさんに
連れて行かれそうだもの。

そして話は昨日の続き。
「空でも撮っておこうかな♪」と、路上でデジカメを構えたところ、
液晶画面に冷たい一文が現れた。 
「メモリースティックがありません」
いくら便利なデジカメでも、記録媒体を忘れてはどうしようもない。
たまにやるのよね、メモリースティック忘れ……(-_-;

外の空気 

1ヶ月ぶりに1人で外出した。
と言っても行き先は、歩いて5分ほどの近所のスーパー。
産後退院してから家の外に出たのは、通院(健診等)2回と、
出生届を出すため役所に行ったのが1回のみ。
通常、産後3、4週間経てば買物程度の外出は可能なのだが、
私の場合、無意識のうちに家の中に根を生やしてしまっていた。

3日前、涙ながらにずむ君に訴えたことがあった。「私はずっと
家の中にいて、24時間子供の側にいる。息抜きの場所がない」と。
実は、こう言ってしまってから、自分でビックリした。
新生児との暮らしに、そこまで不満を抱えていたつもりは無かった
からだ。心の奥底にくすぶっていた、我知らずの思いだったようで…

その私の言葉が、ずむ君に重く響いたらしい。
今日、突如「買物に行って来たら?」と外出を勧められたのだ。
買物……。
産後の1ヵ月健診を無事通過したら、外出スタートしようと考えて
いたので、いきなりの外への誘いに少々戸惑った。
買物ぐらいで何を戸惑う?と思われるかもしれないが、ずっと
家の中にいると“感覚”というものはずい分狂ってしまうもの。
1週間入院生活を送った後、病院の外に一歩踏み出したのだが、
強い日差しに頭がクラクラし、目まぐるしく流れる車と人の流れに
全く付いていけなかった。
(信号なしの車道を、車の合間を縫って横切ることさえ出来ず)

躊躇しながらも、思い切って昼下がりの屋外へ出た。
すごく懐かしいような、それでいて昨日の続きでしかないような、
妙な気分に。「思ったより体が軽いぞ?」と感じたが、それも
そのはず、数ヶ月の間お腹の中に子供を抱えて過ごしていたのに、
今は空っぽなのだから。
正真正銘、“ひとりきり”の外出である。
人通りのない裏道を調子に乗って早足で進んでいたら、スーパーに
着く前にわき腹がチクチク痛み始めた。
…運動不足で鈍った体への警告というわけだな、こりゃ(苦笑)
買物から帰宅した私はすっかりご機嫌モードに。たった数十分の
外気浴&買物が、こんなに気分転換になるとは思っていなかった。

ある小説で、自分の部屋に閉じこもり登校拒否になってしまった
少女に、同級生の少年がドア越しに語りかける場面があった。
詩の一節をもじったもので「家の中ばかりいると、病気になります」
と言うのだ。
その他にも色々と少女の心を動かす言葉があって、翌日には家の外に
出る少女の姿が描かれているのだが……外に出るということは、
生きる上で大切なことだと思う。支障があって止む終えず家にいると
いう場合でも、外に目を向けるか向けないかで、精神状態は大きく
左右されると思うのだ。
「家の外」は「自分の外」だと言ってもいいかもしれない。

私は家の中が好きだ。そしてそれと同じぐらい、家の外も好きだ。
産後の生活では、その“好き”のバランスが崩れていたため、
情緒不安な一面が現れたのではないか……と、先日のブルーを
分析してみたり。アレ?私ってば、ずいぶん余裕だなぁ(笑)

新人クン 

数週間前、ずむ君の職場に新入社員がやって来た。
新入社員といっても、家族・親族でやっている仕事なので、新入も
何もないのだが……ちょっとこれが、訳有りの“新人クン”なのだ。

何でも彼は得意先の会社社長の孫息子なのだが、高校中退してから
仕事に就かずプラプラしているのを見かねた祖父(得意先の社長)が
ずむ君の仕事場に遣わしたという訳で……
「自分の会社に入れても、ろくな働きが出来ないのは目に見えて
いる。他の従業員の手前もあるし、そこそこ仕事が出来るように
なるまで、しごいてやって欲しい!」という事なのだ。

新人クンの給料はその得意先が払うことになっており、ずむ君の
ところでは数ヶ月仕事を教えるだけ、という契約内容。
タダで人を雇えたと言えば聞えはいいが、かなりの足手まといらしい
のだ。そりゃ、ヤル気があって修行に来た人間と、働きたくないのに
祖父に言われて嫌々来た人間とでは、雲泥の差があるってもの。

来て3日目で「しんどいので休みます」と3日連続欠勤。
仕事中も日に何度もトイレに駆け込んでは、10分も20分も中で
休憩するという無気力ぶり。

中でも、今日の新人クンの話は私のツボにはまった!
朝8時出勤のはずの彼から、8時ジャストに電話が入ったそうな。

「寝坊しました。今から家を出るので30分ぐらい遅れます」

目と鼻の先に住んでいながら、何で家出て30分もかかるんや?

理由は簡単♪
彼は、仕事場の並びにある喫茶店でモーニングを食べるのが日課に
なっているからだ。
(祖父にその喫茶店のモーニングチケットをもらっているらしい)
寝坊したこの日も、喫茶店前には新人クンの自転車が堂々と停められ
ていたそうな。すぐ近くでは、みんなが仕事しているというのに。

そりゃあ、そんなんじゃ、社会ではやってけまへんがな(笑)
正規の新入社員なら、サヨナラしてもらうところだが、訳有り雇用の
ためそうもいかず、契約の終わる数ヶ月後を待つしかないらしい。
仕事を覚えて祖父の会社に入ったとしても、そんな意識の持ちよう
では前途多難だと思われるぞ。

が、今では「今日の新人クンはどうだった?」と、ずむ君から様子を
聞き出すのが、私の楽しみのひとつになっていたりする。ずむ君達
には悪いが、新人クンよ、もうしばらく私を楽しませてくれ~(笑)

思うようには… 

HP再開!と意気込んだものの、直後から更新が滞ってしまった。
「マイペースでいけばいい」とは思っているのだが、わずかな
自由な時間が編み出せないジレンマは消えない。
妊娠期間が自由すぎたので、そのギャップのせいだろうか?以前、
フルで仕事をしていた時の方が、確実に自由な時間は持てていた。

生後1ヶ月までの新生児には、何ひとつ規則性が無い。
1日14~16時間寝る・授乳は2~3時間おき・1日10回ほど
おしっこをする…「新生児マニュアル」に記載されていることは、
目安でしかない。今日の息子るーとは15時に目覚めてから、
本格的に寝入ったのは23時。
約8時間もの間に授乳を5回、オムツ替えを10回以上、20~
30分のうとうとタイムは2回ほどあったが、それ以外は常に誰か
(私orずむ君)が抱いていなければ、大泣きするという状態だった。

今夜ばかりは、さすがの私もどよーんと気が滅入り、涙がぽろぽろ
と……涙でかすんだ視界に映るのは、あちらこちらにある手付かずの
モノたち。

“テーブルの上に積もった郵便物やら新聞やら、いつから片付けて
なかったんだっけ。脱水したままの洗濯物、取り出さないまま何時間
経ったんだろう。掃除機、今日はかけてないやetc...”

コーヒーの1杯さえ、ゆっくりと飲む時間が持てない現状を憂うたび
涙に加えて、胃までもがキリキリと痛んだ。

今は予定を立てるべきではない。「今日はせめて、アレとアレだけは
しよう!」などと考えるのはタブー。
控えめに立てたつもりの予定が成り立たなければ、どうしようもなく
焦って落ち込むだけである。思うようにはいかないものを、思うよう
にいかそうとしてはいけない。
流れに身を任せ、ゆらゆらと揺られるがままでいなければ……

何とかなるさ~♪といつも大雑把だった私が、胃痛に悩まされるよう
になるとは思ってもみなかった。“へぇ、私にそんな繊細な一面が
あったなんて”これも新たな発見のうちに入るだろうか。
こんな状態だが、HPの更新は時間が許す限りしたい、というのが
本音。外界と遮断された生活の中で、唯一外とつながっていられると
感じられるのが、このHPだからだ。
好きなコーヒーよりも、いい息抜きになる。

当分の間、不規則更新は続くとは思うが、掲示板のレスやこの日記
が更新されている時は「ゆんさん、息抜きできているんだ」と
前向きに捉えていただければ……
(無理して更新しているわけでは無いという事です)

長期休止の理由 

これだけ長い間(24日間)、HP更新を休んだのは初めてのこと。

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実は私、8月29日に子供を出産しました!

今月頭に退院したものの、なかなか新しい生活のペースがつかめず、
パソコンに向かう時間が作れずにいた。

HP上では全く妊娠には触れずに来たので、「えっ?」と思われる方
も多いと思う。“マタニティ日記にしたくない”というのが、妊娠を
公表しない理由だった。“だった”というのは、産前の考えだから
過去形に。

産み終えて子育てに入ってからは、少し考えが変わった。
子供の存在は、新たな視点で物事を考えるきっかけとなっている。
ただ子供の成長を追うのではなく、子供を介して自分自身が感じた
ことを「日々のカタチ」らしく載せるのなら、良いのではないかと…

長く空白の時間を作ってしまったが、「鳥のり」の要である鳥たち
7羽は皆そろって元気!ずむ君も、子供も、私も、元気でぴんぴん
している。ちなみに子供(息子)は、HP上では「るーと」という
呼び名に決定~!(こういうのはすぐ決める・笑)

新しい家族共々、これからもどうぞよろしくお願い致します。
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